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4/16 引っ越し
数日後引っ越しで荷造りなどでバタバタしています。
更に新居のネットの工事日が遅くなるようで一時PCでのネットが使えなくなる時期があります。
しばらくの間ブログの更新が疎かになると思います。
まあ更新と言っても常日頃から前に書いたのと同じような内容をくどくど繰り返しているだけですが…。
ですが大切な事なので反復しているのですね。
5年前の私が今の自分のブログを見ても見向きもしませんから、だからいつか気づくようにくどくど反復しているのです(笑)

というわけで今後もジョニーのトレード日記をよろしくお願いします。


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4/12 手仕舞いありき
例えば買玉を持っている場合、ロスカットにかかった後上がっていく。
売りの場合は逆でロスカットにかかった後下がっていく。
頻繁にこういうことがあると嫌になってくると思いますが、これはある意味当たり前なのです。
そもそも一般的にブレイクは失敗することが多いからです。

だったらそれを逆手にとってブレイクする時に逆張りする。
こういう仕掛けもありです。
しかしどこで手仕舞いするかでそのブレイクが成功か失敗かという事は違ってくるのです。
ブレイクした後すんなりいくパターン、失敗したと見せかけて結局はブレイクした方向に行くパターン、失敗したと見せかけ何日経過した後やはりブレイク方向に行くパターン、完全に失敗してブレイクとは逆方向にいってしまうパターン、挙げれば無数だと思います。
どこをロスカットにするか、どのように利食いするかで全く勝率も違いますし収益も違ってきます。
ロスカットを思い切り広くして利食いを少しにすれば、ブレイクが失敗しても一定期間後元に戻るパターンではノイズにかからずしっかり利益になります。
しかし負ける時ドカンと負けるのでトータルで勝てるのかはわからなくなります。

このように考えると、どのように手仕舞いするかという要素を抜きに統計を取っても実践では全く使えないというがわかると思います。
例えばこの足形が出たらかなりの確率で反転するというデータがあっても、手仕舞いを考慮しないと期待値がわかりません。
期待値がわからないデータを用い7割方反転するだので仕掛けをしても結局手仕舞い次第でマイナスに沈むこともあり、また逆に勝率3割でもトータルで勝てるという事もあるのです。
統計を取る際は必ず手仕舞いありきで考える。これが必須です。


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4/6 トレードを絞ろうとする理由
トレードを絞ろうとするとどこもエントリーできなくなり試行回数が激減する。
ある程度経験を積むとやってくる壁です。
大損はしなくても大きな勝ちも逃してしまい、トントンか微損が続き真綿で首を絞められるような状態が続く。私も長い間経験しました。

一見トレードを絞るというのは賢く見えます。
ですが何のために絞るのか。
それが“損失を少しでも避けたいから”という動機なのが問題なのです。
損失を避けるという事はその分利益も削るという事です。
ましてや損小利大の手法は必然的に低勝率になるのでたまに来る大きな勝ちを逃し続けたら目も当てられません。
事前にどのトレードが勝つのかわかればよいのですが、個々のトレードで事前の勝ち負けは決してわかりません。
結果、正解を当てようとしてもがき続けることになるのです。

イップスにかかっているのならばトレードを絞ろうとする理由が損失を避けようとするものでないか振り返る必要があります。
リスクを取るからリターンが得られるのであり、リスクを避けようとする者にリターンはこないのです。
損失を避けよう、逃れようとするトレーダーに勝利はやってきません。
避けなくてはならないのは大きな損失です。
逆を言うと小さい損失は避けずに受け入れなくてはならないという事です。
トレードが負けるごとに次からは避けようと反省文をトレード日誌に書き込んでいるうちは勝てるようになりません。
反省すべきはルール違反であり、利益になったか損失になったかはどうでもいいのです。
ルール通りにトレードしているのにトータルで勝てないのはそれはルール自体の期待値がマイナスという事で、土俵に上がる以前の問題です。


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4/3 回数
少数の結果はどうでもいい。
本当にどうでもいい。
トレードをやるにはこのように考えなくてはなりません。
統計から導かれた期待値が正の手法をやる。しかし期待値というのは数多く試行回数をこなさなくては収束されません。
確率論に基づきトレードをするならば大数の法則に従わなくてはならず、これは当然の事です。

しかし現実にはたった数回、数十回のトレード結果で一喜一憂し、この手法は使えないのではないかとか、もっと精神的に楽な方法はないかとノウハウジプシーとなります。
人間は目先の結果に捉われてしまう傾向があるからです。
この本能もトレードを困難にしている理由の1つです。

週間、月間で確実にプラスにしたい?
それは個人の勝手な都合です。
それ以前に一体何回トレードをしているのか?
たった10回のトレードで確実にプラスにしたいなどと考えているのならば大数の法則を無視しています。
数百数千と数をこなさなくては確率が働かないのです。
勝率9割以上とかなら少ない回数でもプラスになる可能性は高いですが、ここまで高勝率のシステムはコツコツドカンで沈む可能性が高いでしょう。
また、相場観や直感が当たっていなくては高勝率を保つことができない裁量トレードでは再現性がありません。
正解を当てれば良し、当てられなくては失敗となってしまい、ドツボにハマります。

勝てないと嘆く前に「その手法は期待値が正のシステムなのか?」、「大数の法則が働く回数をこなせているのか?」
このハードルに達していない状態では土俵に上がる以前の段階なのです。


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