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2/9 頂戴したメールの紹介
メールを頂きましたので記事で紹介させていただきます。




突然のメールで失礼します。私はFXを始めて約7年になります。その間、資金を溶かした回数は6回、金額は約5百万円にもなります。そんな私が偶然にジョニーさんのブログに辿りつき、そこに書かれていることが、全て私の感じていることと同じで、本当にびっくりしました。「トータルで勝つ」の本当の意味に気付くまで、なんと私は7年もかかった訳です。それでも時々は昔のトレードに戻りかけることがあり、今は「毎日」ジョニーさんのブログを読み返して、戒めとしています。本当に素晴らしいブログであり、私の宝です。自分で繰り返し検証した期待値の高いルールに従い、淡々とトレードを行い、損小利大を徹底することで、トータルでは勝てるようになりました。ジョニーさんのブログ記事は私にとっては全てが宝ですが、その中でも特に「ルールに従わないままで失った機会損失は実現した損よりも反省しなければならない」旨の記述は、覚醒の感がありました。どうかこれからもブログを継続していただくことを心からお願いします。
末筆にはなりましたが、ジョニーさんのますますのご確約をお祈りいたします。





ブログ記事が宝であるとまで言っていただけて光栄です。
気づきを得るまでに7年もかかったと仰っていますが、大半のトレーダーは気づくことすらなく退場するか諦めると思います。
7年もかかって悟られたことは大きな財産でしょう。
私も過去に相場で何度も歯がゆい思いをし、苦渋を味わいました。
ですが優位性のある行動とはそれくらい辛い思いをしないとする気すら起きないのです。
いつも書いているように「楽で、安全に、心地よい」というトレードに優位性は無く、人が心底やりたくないことに優位性があるのです。(じゃないと誰もが儲かってしまう)
その誰もがやりたくないことをやるには、それまでの猛烈に苦しい経験があってこそ「もうこれしかない!」と決断し継続することができるのではないでしょうか?
苦しい経験なしにいきなり優位性のある手法を知っても「もっと楽なやり方は他にないか?」とノウハウジプシーになってしまうと思います。

ところで、

>私が偶然にジョニーさんのブログに辿りつき、そこに書かれていることが、全て私の感じていることと同じで、本当にびっくりしました

このように書かれていますが、ご自身で既に気づかれていたのです。
そして私のブログを見て共感した。
私のブログのおかげで気づいたのではないのです。
この記事(私のブログを読んでも相場で勝てるようにはなりません)でも書いていますが、私のブログの内容は大半のトレーダーが見向きもしないような内容です。
相場のやり始めた人は相場で勝つのには何か特別な、うまいやり方があると思い込んでいるからです。
ですが私のブログはそんなうまいやり方はないと真っ向から否定し、楽、安全、心地よいやり方に優位性は無いと述べています。
やはり私のブログは人を説き伏せるような効果はないと自覚しています。
既に優位性に辿りついた、あるいはほぼ辿りつきかけている方が“再確認する”というのが私のブログの役目なのでしょうか。
まあともかく今回メールされた方が“再確認”できて何よりです。
こういうメールをいただけると続けてきた甲斐があると感じモチベーションになります。
ありがとうございました。


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12/16 質問の回答
メールを頂きましたので紹介させていただきます。



ジョニーさんこんばんは、12/14日記 図解入りで解りやすいです 今後も図解少し増やして説明あれば助かります。ところで 統計はどのようにやってますか 私はft3を回してますが 成績が安定しません 何かヒントありましたら お願いします
同じ手法でひたすらやるしかないのかなと思ってはいますが





図解は「どこで売買するか」という意図ではなく、「トレンドのある金融商品を選び、その恩恵を受ければ大きい利益になる」という例です。
エントリーポイントなんてさして重要ではないのですね。
トレンドに逆らわなければどこで仕掛けても儲かってしまうという例です。
私は以前ドツボにハマっていた時期も、不思議と勝てる時期もありました。
それに共通するのは大きいトレンドがあってたまたまそれに乗れた時という事が共通していました。
しかし利益を思う存分伸ばさずに手堅く手仕舞いすることもあったため、トレンドのない時期と合わせたトータルでは勝てませんでした。
それにうまくいくポイントだけをピンポイントで掴みたいと考えたため見送り過多となり試行回数は減り、結果大きい動きを頻繁に見逃していたりもしました。
前回の記事で書いたように勝手に「もうそろそろ調整やろ」と決めつけ見送ったりもしました。

発想を転換し負けている私の行動を逆にすると、①トレンドのあるチャートで売買し、②負けトレードを避けず受け入れトレンドの波に乗り遅れず、③うまくいったトレードは含み益帳消し覚悟で徹底的に利を伸ばし、④トレンドが明確に転換するまで絶対にしつこくしぶとく仕掛け続ける。
この考え方を実行することでトータルで勝てるようになりました。

これを実行すると勝率は確実に下がります。
連敗もしますし含み益がパーになるトレードも頻発します。
しかし資金管理を徹底し、損は小さく素早く切り、数百回この通りにこなすと口座残高は増えている可能性が非常に高いと思います。
ただ統計を取り期待値を把握していないと途中で間違いなく嫌になってしまいやめてしまいますが…。

私のトレードスタイルの場合ですけど、兎にも角にもトレンドが重要であり、トレンドがありトレンド方向に仕掛け、利を伸ばせればいい加減な売買をしても儲かってしまいます。
エントリーポイントなんてさして重要ではないのです。
大切なのはトレンドがあることと、どこでイグジットするかです。

ただし強いトレンドがいつ発生するのかはわかりません。
それも滅多に強いトレンドは発生しません。
だからといって常に様子見していては世間が騒ぎ始めるころにやっと気づき、乗ったところでトレンド終焉なんてことにもなりかねません。
完全に強いトレンドが確認できる頃には収益機会は少なくなりますので、初動らしい兆候などの不確定な時期からリスクはしっかり取らなければなりません。

統計の取り方ですが、このブログで述べる統計を取る検証作業とは要するにシステムのバックテストと同じ意味合いです。
ただし私はプログラムトレードなどの知識は無いし検証ツールの専門的な知識がないので手作業でバックテストしているだけの話です。
売買ルールを仮定し、FOREX TESTERを再生しながらその条件で機械的に売買した収益結果を集めます。
仮にプログラム化が難しい感覚的な要素を加えた条件ならば、必ずそれは再現性のあるシンプルな取り決めであるべきです。

私は分割でイグジットしていますので当然分割で決済した収益結果を出しました。
本当は一括決済で全玉トレイリングストップするのが統計を取ってみたら圧倒的に期待値は高かったのですが、勝率が極端に低くドローダウンも激しかったので分割で行っています。
エントリールールも色々検証してみればよいと思います。
初心者向けの本に書いてある単純なエントリーの仕方でもいいのです。
まずは勝てるルールを見つけようとせずデータを取ることが大切です。
いきなり勝てるルールを探そうとするとたった数十回のデータを取っただけで「こりゃマイナスだ。使えないなあ」などと考え次の条件を探してしまいます。
確率は数百回数千回と試行回数をこなさなければ働かないので、1つの条件を調べるだけでも膨大な量をこなさなくてはなりません。

初心者向けの本に載っているようなエントリールールも、結局仕掛けの方向にトレンドが発生し、それを伸ばせればトータルでは勝てる可能性が高いのです。
手堅く利確する事と、損切りできず大きい損失を出す事が勝てなくなる原因なのです。
例えば「●本移動平均線にタッチして反発したら仕掛ける」などという単純なルールでもいいのでとにかく検証することです。
その場合「反発」とはどういう定義か?足がMAを上回り確定したときか?そのローソク足を上抜いた時か?などという誰でもわかる定義をしっかりしておくことです。
そうしないと実践で気分や感覚で判断してしまい期待値がぶれるからです。
そして最も重要なのがイグジットです。
MAを下回った瞬間決済するのか?終値で下回ったら決済するのか?反発を確認したローソク足の安値を割れば決済するのか?どうなれば利確でどうなれば損切りなのか、中学生でも理解できる客観的な定義をしておくことです。
利確や損切りは実践で感覚で行うとまずロクな事になりません。
人間の本能が相場で負けるようにできているので、自らトータルで負ける判断をしてしまうのです。
だからイグジットは厳密にマシーンのように行えるよう特に定義づけは重要です。

なお、一貫した方法と言ってもエントリーの条件は複数あっていいと思います。
同時並行で行う場合はどういう時に何を使うかは厳密にしたうえで統計を取ってください。
また、その条件ごとに別々に集計してもいいと思います。
複数のイグジット方法を使い分ける場合も、どういう時にどうするかははっきり厳格に決めるべきです。

私の場合ある程度データが集まってくると「こんなアホみたいなルールでも損小利大を実行するだけで儲かるんやな」と感じました。
マーケットで負け続ける素人の行動の逆をすれば儲かるんだ。
コツコツドカンとナンピンの逆、つまり損小利大とピラミッティングです。
今までいかに正しい位置で、高精度にエントリーできるかばかりにこだわっていたのですが、結局未来の事はわからないのでサインが出たら従い負けトレードを受け入れ、その分トレンドの恩恵を徹底的に受ける。
結局はイグジットがカギを握るのだと理解できました。
統計を取り期待値を理解すると、徐々に確率(※勝率ではない)に従う思考回路が形成されていくと思います。

長くなってしまいましたね。
まだまだ書くことはあるのですが、全て過去の記事で同じような事をしつこく書いていますのでこのあたりにしておきます。
何か参考になれば幸いです。


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11/10 質問の回答
昨日書いたそばから含み益は絵に描いた餅となりましたね(笑)
日経は荒っぽい動きをしたようです。
最大含み益から半分近くは削っての利確でしょうか。
ですが下の方で仕掛けた玉は直感でターゲットイグジットするよりは断然大きく利食いできました。
今年一番のトレードではないでしょうか。

去年の10月頃GBP/USDで売玉を積み増していたらたまたま大暴落して最大含み益が1100pipsくらいになったのに手仕舞いしたときは約750pipsくらいで約350pips削ったなんてことがありましたっけ。
もう慣れましたよ…
でも引っ張らない事には大きく取れないのです。
天井や底で首尾よく利食いなどできないのです。
予想して大きいのを取り逃すのならシステムに従った方が結果が良いのでそれに従うだけなんですね…
こうなってくると本当にトレードが作業に感じます。

ちなみに昨日の動きが調整の兆しなのか?
それは「誰にもわからない」が正解です。
ルールに従って仕掛け続けるのみです。
個々の場面はどうでもいいのですから。
とりあえずメインの時間軸が崩れるまでは買い一辺倒ですが相場環境は変われば売りに転じる。
それだけのことです。


ところでメールフォームで質問をいただきました。
同じような疑問をかかえていらっしゃる読者と質問を共有したいので紹介させていただきます。




いつも有益な内容をありがとうございます。大変勉強させて貰っています。
濃厚な内容で理解が付いていけない部分もありますので、ホントに読んでるの的な質問になりますがご容赦ください。

現在は日経225ミニ1枚で実行中ですが、長年の負けトレードを経てやっとトントン状態か微勝ちになりかけです。
将来は複数枚にして分割決済をする予定です。
よって、その1枚は1回目のつもりで小さくリカクしています。(中途半端に持っていると損切り多いからでもあります。)
だが、サインの読み違い勘違い的な事や、積極的過ぎるエントリーもあり、小さく損切りする場合もあります。
なので、トータルでは小さくプラスにしか出来ません。

トレードにはそこそこ自信も付きかけていますので、そろそろ利益もモノにしたいと思っております。
枚数を増やすタイミングは、どこらの何を基準にしたら良いのでしょうか。

自信があるのなら何時でもやればってことでしょうが、ラージ数枚で大負けした過去がありますので現在は超慎重人間になっています。
中々、踏ん切りが付きませんのでアドバイスをお願い出来ましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。





分割決済するのがルールなのに敢えて1枚でトレードしているのならば現在は訓練中の段階であるということですね。

まずよくわからなかった点がいくつかありますので指摘させていただきます。


>やっとトントン状態か微勝ちになりかけです

そもそもトントン状態か微勝ち、どちらなのでしょうか?
トントンと微勝ちはものすごい差です。
±0ならばいくら続けても利益になりませんが、プラスであれば曲がりなりにも継続すれば金が増えるのですから。

あと、これは何回トレードを試行した上での事なのでしょうか?
もし数十回、百数回程度ならばそれはたまたまの結果であり今後もその状態が継続する可能性は低いでしょう。
勝率にもよりますが、最低でも300回程度の試行回数が必要です。
低勝率ならば500回以上は欲しいところですね。
これだけのトレードをルール通りにこなした上で初めて確率が機能したと言えます。
もしこなせていないのならばこなすまでやってから判断すべきです。


>サインの読み違い勘違い的な事や、積極的過ぎるエントリーもあり、小さく損切りする場合もあります。

サインを読み違えるという事はルールが複雑なのでしょう。
他人が見ても簡単に理解できるほどシンプルなルールの方が良いとよく書いています。
複雑で判断に迷いが生じるルールは再現性があるのか疑問です。

積極的すぎるエントリーとはなんでしょうか?
個々のエントリーに積極的・消極的もありません。
それとも「こういう時は積極的。こういう時は消極的」という取り決めがあるのでしょうか?
そしてそれは客観的で厳密な取り決まりでしょうか?
それを実行すると期待値が改善されるのでしょうか?
こういうことを抜きにして積極的・消極的を持ち出すと、それはつまるところ“感情に振り回された”と言えます。

小さく損切りする場合があると仰っていますが、ルール通りなら良いのではありませんか?
それともルール違反をして小さく損切りするのでしょうか?
損切りの位置は常に裁量判断なのでしょうか?
私はしっかりと損切りの基準を決め、それで統計を取った条件の期待値がプラスならばその損切りの位置を粛々と執行すればいいだけの話だと考えます。
もし統計の裏付けがなければそれは柔軟性でなくただの勘です。
経験に基づいた直感は良いのですが、基本の型が身についていない状態の直感はただのヤマ勘です。
「トレードにはそこそこ自信も付きかけていますので、そろそろ利益もモノにしたいと思っております」と仰っていますが、上記に書いたように気になる点があり、もしそれらの問題を解決しておられないのなら利益をものにする段階ではないと思いますし自信がついているという理由もわかりかねます。


>枚数を増やすタイミング

これをどうすればいいのか聞きたいというのが質問の趣旨のようですが、上記で指摘したことが不明なのでなんとも言えません。
増やすという段階に至っていない可能性があるからです。

上記の問題などをクリアしているのならば、ドローダウンを考慮し、一定の期間で資金が増えたのならば少しずつ増やせばいいと思います。
例えば最大ドローダウンの見積もり分の金額が増えたのならそこを区切りに増やしてみるというのも選択肢の1つです。
ただし常に1トレードのリスクは総資金の●%以内というのは一貫した方が良いです。


質問の文を読む限りでは、ルールが厳密にシステム化されていない可能性を感じます。
そのルールは私も読めば真似できるものでしょうか?
相場観や直感が当たっていなければ勝てないということはないでしょうか?

裁量がダメと言っているわけではありません。
その土台にシステムがあるかということです。
私は裁量トレーダーですが、8割方システムに縛られたトレードをしています。
裁量判断も個々の場面で勝ち負けを予測するのではなく。プログラム化できない要素を視覚的に判断しているだけです。
例えば、移動平均線の並びでシステム上現在は買う相場だが、どう見てもトレンド相場でなくちゃぶついているぐちゃぐちゃなチャートだからこれは買い有利でなく不明瞭だと見なそうとか、そんな感じです。
個々の場面で「ここは勝てそうだから仕掛けよう」「ここは勝てそうにないから見送ろう」などとは一切考えません。というかわかりません。

まずはシステムを厳密化して、それを自分の基本の型にする訓練が必要です。
システムを作れば確率を理解する手助けになります。
ルールに忠実にやるだけで1トレードにいくら金が入る見積もりがあるのか期待値を理解できます。
すると個々の場面に固執したり一喜一憂したりするのに意味は無いのだと徐々に刻み込まれてきます。
もう一度私のブログの左側の記事一覧をお読みください。

冷たい、厳しいと感じられたかもしれませんが、過去にドツボにハマっていた自分にアドバイスするつもりで書かせていただきました。
何か参考になれば幸いです。


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10/28 取捨選択
メールを頂きましたので記事で紹介させていただきます。




始めまして、ブログランキングなんてあまり見ないのですがたまたまですがあなたの日記と言うか記録メッセージブログ一気に見ました。 自分の中のもやもやが 吹っ切れました。トータルで勝つ チャートの形で入る これですね 検証続けてやってみます ありがとう




メールありがとうございます。
もやもやが吹っ切れたようで良かったです。

ネットには様々な情報が溢れ、何が正しいのか取捨選択することはとても難しいです。
私も初心者のころから様々な情報に振り回されていました。

例えば「トレード回数は少なく少数精鋭に絞り、勝てる場面だけで勝負する」ようなことが言われています。
しかし確率を働かせるためには大数の法則に従い試行回数が多いほど有利です。
少数に絞ることは確率を働かせるのを遅くしてしまいます。
また、事前に勝てるポイントなどは決してわからないのです。
相場を当てなくてはならないと考えるゆえに、ロスカットになったから反省する、良い位置で入れなかったから反省する、良い位置で利確できなかったから反省する等、無駄な反省を繰り返してきました。
この反省を解決するには値動きの未来を予知しなくてはなりませんが、そのようなことは不可能です。
結果論で自分のトレードを反省していてもいつまでも改善されません。

裁量トレードの方が融通が効くと言われているので私は最初から裁量トレードを始めましたが、裁量判断というのは非常に難しいのです。
なぜならば自分の感情、都合、口座残高の増減で的確な判断ができなくなるからです。
どうにもならなかったので結果まずはシステムを作り自分の土台を作った上で少しずつ裁量を加えていったのですが、その段階に至るまでに何年もかかりました。
期待値が正のシステムなしに裁量トレードをするのはただの感情トレードを繰り返し続けることになります。

今までに散々どうにもならないことを繰り返してきましたが、そのどうにもならないことが本当にどうにもならないと真に理解できたので無駄なことも決して無駄にはなりません。
ネットなどで言われていることで正しいことがいかに少ないのか、商材などを売りつけるために甘い事ばかり囁かれているのかが理解できました。
ですからこれまでモヤモヤされた経験も決して無駄にはなりません。
検証頑張ってください。


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10/13 質問への回答
メールで質問をいただきましたので記事で紹介させていただきます。




何時も有益な思考法を勉強させて貰っています。
少し迷っている部分がありますので、そこをお教えいただけたら有り難いと思いメールさせていただきました。

お教え頂きたいのは、「トレードはとにかく粛々とルールに従い、執行し続けることが重要」だと私も認識しています。
ですが、ルールにヒットする箇所が、たまたまお昼中や外出中、又は就寝中などの場合が良くありますが、対処法はありますか。

休憩や睡眠時間を削ってやるのが一番だと思いますが、甘いでしょうが体力気力の限界も感じていますので。
よろしくお願いいたします。




場を見れない時にサインが出るのを逃さない方法はないか?という質問ですが、全自動で売買するプログラムトレードでもない限り具体的な対策はありません。(ちなみに私はプログラムトレードの知識はありません)
私も外出や旅行などでどうしてもトレードできない日は稀にあります。
それは仕方ありません。
ですから場を見れるときにしっかりトレードすることが大切です。
なにも睡眠時間を削って1日中張り付けという意味ではなく、2時間でも3時間でもこの時間帯にトレードすると決めたのならやはりそこは特別な事情がない限りはしっかりとトレードするという意味です。
例えば多少の体調不良などでも私はトレードします。(健康には気を付けているので滅多に体を壊しませんが)
仕事ならばちょっと風邪気味だからって簡単には会社を休まないはずです。
ですから意識が朦朧とするような酷い症状でもない限り私はトレードできるときはトレードするようにしています。
娯楽やスリルを求めてトレードしているわけではないのでなんとなく気が乗らないからと言って「休むも相場」ということはありません。
私のトレード手法は裁量も2割程度挟むことがありますが基本はシステムそのままやっても利益になりますので誤発注さえ気を付けていればルール通り機械的に逆指値を入れておけば良いからです。
(過去にはちょっとだるいし気が乗らないしどうせ今日は動かないだろうと場を離れた時に限って大きな動きを逃すという事はよくありました(笑)ですから何度も痛い目を見ているので今ではサインが出たら粛々と執行しています)

ただ、私は悠長に構えていられるスイングがメインですし注文もIFD、IFDO形式で勝手にやってくれるものを使っているのでこういうことが言えるのかもしれません。
判断を迫られる頻度が高いデイトレやスキャ、数多くの銘柄から対象を選ぶにはどうしても感覚が必要な株式をトレードしているのならば体調不良で無理をする必要はないのかもしれません。
そこは自己判断となります。

あと、私は統計を取る際に自分が場を見ることのできる時間帯の部分の集計をしています。
ですから売買できない深夜などは期待値を算出する際に無視しています。
場を見ることのできない時間帯がある程度決まっているのならその時間帯(お昼休みの時間帯とか)を抜いた統計を取ってみるというのも1つの手です。
例えばロンドン時間のみでトレードするのならば過去チャートでの検証もロンドン時間のみで統計を取るのです。
都合上どうしても場を見ることのできない時間帯というのはありますから、そういう時間帯を見送った場合の期待値がどうなるのか?試行回数は充分にあるのか?というデータを過去のチャートで検証して統計を取ればいいのです。
いつも書いていますがこれが一番明快で単純な解決策です。
余談ですが、指標発表前に手仕舞いするのなら過去チャートで統計を取る部分全ての指標発表時刻を調べ出して直前に手仕舞いするという条件でデータを取らなくてはなりませんし、オーバーナイトするのか、オーバーウィークするのかというのもデータを取る段階では一貫していなくてはなりません。
そうしないと期待値が全く変わってしまいます。

あとは多少見逃しが入ろうと大量の試行回数をこなせば期待値に収束されると思うので、繰り返しますが確率が働く充分な試行回数が必要です。
ただ勝率があまりにも低いシステムだと、例えば勝率5%しかないと理論上200回中たった10回の貴重な大勝ちを逃してしまうのは痛いです。
私は勝率を追い求めることは無意味だとよく記事で書いていますが、それでも実際にトレードするのは人間なのでどうしても都合でサイン通り入れない局面があることを考えるとあまりにも低い勝率だとドローダウンも激しくなる可能性もあるでしょう。
最低でも勝率2割は欲しいとこだと思います。

余談になりますが、私は食事、風呂などでつい見逃してしまった場合遅れて成り行きで仕掛けをすることもあります。
例えば為替のスイングだとだいたい平均40pips程度のロスカット幅なのですが、狙う波は年に数回の大きな波で500pips~1000pipsの見積もりなのです。(通貨にもよりますけど)
ですから仕掛けが遅れてロスカット幅が多少増えようが既にぶっ飛んでいない限り損益比率は充分なのでその分ロットを減らしリスク額を調整して後追いします。
一般的に後追いはよくないと言われるのでこれについては賛否両論になるでしょうが、私は機会損失をできるだけ出さないことが重要だと考えているので極端に遅れていない限り乗ってみるという事をするのです。


思いつく対応策をいくつか挙げてみました。
結局人間なので完璧を目指すのは無理なのですが、それでもできる範囲で、プロ意識を持って取り組むのが良いと思います。
何か一つでも参考になれば幸いです。


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