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自分で調べる、確かめることが相場で生き残るスキル
魑魅魍魎な相場の世界では様々な情報が飛び交います。
相場をやっていくにあたって大切なことは有益な情報を取り入れ、有害な情報はシャットアウトしてしまう事ですが、最初の頃は何が有益か、有害かどうかもわかりませんね。
そこで自分で調べる、確かめるスキルが大切となってきます。

例えば「トレードはトレンドに乗る事が大切だ」という情報があったとしたら、過去のチャートを見て本当にそうなのか調べることができます。
「損小利大が大切だ」と一般的に言われていることが本当かどうか、過去のチャートやデモ口座で仮想売買していけば自分で納得できます。

自分で検証する習慣、データを取る習慣をつけていくと、
「100万円が1年で1億円になる方法!」、「月利100%を稼ぐ方法!」なんてのは夢物語で見向きもしなくなります。
例え本当だったとしてもそれがどれだけリスクを取らなければ達成できないものなのか冷静に考えればすぐにわかります。

相場に美味しい話なんてないのです。
自分でひたすら調べ、確かめ、検証し、データを取り、スタイルを構築していくしかないのです。
他人の意見を鵜呑みにせずに自分で調べ、確かめていくことが大切です。

過去のチャートが最高の教科書です。
「これ良いんじゃないか?」と思える情報があったらそれをチャートで検証し、利益になると納得して初めて実践するべきです。
大衆の行動は情報を得た後検証もせずすぐにそれを実行して損して後悔する、というものです。(最初私もそうでした)

もし私のブログの内容が全部嘘っぱちだったらどうするんですか?
ただ時間とお金を無駄にするだけですよね?

このブログの内容を含め、常に情報はまず疑ってかかるようにし、自分で調べ、確かめてから行動するようにしましょう。
この気づきを得られただけでも少数派に属することができると思います。
情報が本当か嘘かは自分で判断していきましょう。
少なくともよくわからない得体のしれない方法論で損をすることはなくなるのですから。

また、中には信じられないような驚異的なパフォーマンスを謳うトレーダーもいると思います。
「あのトレーダーは本当に儲かっているのか?」「あのトレーダーは本当に取引しているのか?」
そんなことは結局わからないのですから追求するのは全くの時間の無駄です。
「相場から収益を上げる方法」のみを追求していくべきです。

また、「あの人は儲かっているみたいだから早速明日からやり方を真似してやってみよう」なんてのはもっとダメです。
人間、心が折れている時、つい楽な道に走ってしまいますが、もう一度繰り返します。

相場に楽な道はありません。
自分で調べ、確かめ、学習し続けていく姿勢を維持していきましょう。


私も含めてトレーダーは1度はこの記事で書いたような過ちを経験していると思いますので、今からこの気づきを得られれば悲観することはありません。
もし他人の情報に振り回されていてお金を時間を浪費していると感じたのならば意識を変えていきましょう。


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夏のプリン体満載ツアー
今年の夏は小樽、積丹、昭和新山、有珠山、札幌、旭川などを友人と回りました。

小樽でラーメンを食べた後は2人ともウイスキーが大好きなのでニッカウヰスキーの余市蒸留所へ。

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途中で寄った島武意海岸で泳いできました。
眺めも絶景です。

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積丹では料理のおいしい民宿でウニをいっぱい頂きました。
日本酒を次から次へおかわりして2人とも完全にできあがっていましたね。
酔っぱらい過ぎて夜10時前には寝ていました(笑)
甘くて美味しいウニでした。

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友人が大学の時に地学を研究していたので昭和新山に興味があるらしく向かったのですが、残念ながら昭和新山は登れないみたいなので隣の有珠山をロープウェイで。
その後1時間くらい山を歩きました。

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札幌では予約一杯のはちきょうという居酒屋でイクラをてんこもりにしてくれる丼を頂きました。
スタッフが威勢のいい掛け声とともにイクラを限界まで盛ってくれます。
これも堪能。

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その後は有名どころのラーメン屋巡り。

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旭川では年中おいしい牡蠣を食べられる居酒屋に行ったのですが一度帰宅した時にカメラを忘れてしまい撮れず。
これは以前に何回も行ったことのある店でしたが相変わらず美味しかったです。

来年も行けたらいいな~。



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勝負哲学の本
トレードとはどんなものであるか、人により様々な見方があるでしょう。

資産運用と捉える人もいるし、ギャンブルと捉える人もいる。
仕事と捉える人もいるし娯楽と捉える人もいる。

様々な捉え方があるでしょう。
私は昔から根っからのギャンブラーでしたが(パチンコや競馬は一切やらず麻雀のみでしたが)、トレードも本質的にはギャンブルの要素はあると思いますよ。
それについては否定しません。
綺麗事を抜きにして、確率論を味方にしていれば分の良いギャンブルとなるのです。
確率論を味方にしていなければ単なる丁半博打です。

私の場合、トレードは確率を駆使したゲームだと思っています。
ザラ場中にスリルや喜びは一切ありません。
単なる確率のゲームです。
作業の繰り返しです。

もう一方でトレードは“勝負事”であるとも考えています。
短期売買が基本スタイルの私はトレードを資産運用という上品な見方はあまりしていません。
相手がいる以上勝負なのですね。
市場での、お金の奪い合いです。

勝負である以上、負けることもあります。
相手もプロである以上常勝ということはありえません。
負け続けると精神的に参ってしまうこともあります。

そんな時に、トレードという分野以外の、その道のプロ達の勝負哲学を読むと、奮起できます。
トレードのメンタル本としてはオリバーベレスの「デイトレード」を私は一番お勧めしていますが、本日はトレード以外の分野のプロ達の本を三冊紹介してみます。


勝ち続ける意志力 ~世界一プロゲーマーの仕事術~



格闘ゲームという世界で勝ち続けることがいかに大変か、私は格闘ゲームは全くやりませんがトレーダーなら共感できるところも少なからずあると思います。

「迷う力」「安易な道、裏技は使わない」「楽な力はない」「気になることをメモする」「考えることをやめない」「失敗していることこそが指標となる」
一部項目のタイトルを挙げてみましたが、トレードにも全く同じことが言えますので極めて有益な内容です。

また、著者の梅原さんは、ゲームの道を突き進もうと決心したものの、「なんでゲームなんだろう」と思い悩むこともあったそうです。
周りの人たちとは違う道を進もうとしていることに対する不安、疎外感は普通なら当然出てきますね。
トレードも他の人に理解されない側面があります。
「それってよくわからないけど危ないんでしょ?」、「ギャンブルなんでしょ?」「のめり込まない方が良いよ」
私もこのように言われたこともありました。
確かにトレードで破産する人、人生を棒に振る人がいるようですのでこのように言われるのは当然です。
茨の道であるトレードの道を歩む者にとって、梅原さんの本は共感できる内容、また有益な内容であると思います。
値段も高くありません。
一読の価値ありです。


覆す力 ~ひとつの負けから後の二勝、三勝を得る。逆境をチャンスに変える竜王・名人の勝負哲学と半生~



プロ棋士の森内さんの本です。
私は将棋はルールがわかるくらいで全然詳しくないのですが、この本も同じくその道のプロの勝負哲学が書かれています。

「調子のよい時期こそ慎重に」「油断した気持ちで勝てる相手などいない」「負け方を大切にする」「反省はするが引きずらない」
トレードにも通ずる内容ですね。

「将棋の世界においても、棋界を統一するような何十年に1人の王者は子供のころから特別視されている。しかしプロを目指す大部分の人、いや、私を含めたほとんどのプロ棋士にとってさえ、それは他人事だ。才能で足りないところは努力で補うしかない。(中略)私の経験で考えてみると、自分の特性を知り、受け入れることができたときに何かが動き始めたような気がする。持って生まれた才能は買えることができないし、またやみくもな努力は効率が悪い。自分の適性に気づき、適切な努力をすることこそが、これまでの自分を変えるために最良の方法なのではないか?(中略)人はそれぞれ得意な事が違うので、自分に合ったジャンルを見つけて、自分に合った方法で力を発揮すればいい」

森内さんほどの棋士ですら「自分は特別な才能はない」と仰っています。
上記の文は“はじめに”に書かれている文章ですが、結構大切な文であると思います。

ただ私は将棋は詳しくないので、将棋そのものの内容が書かれている文はイメージが湧きにくかったのですが、それでもトレードにも通じる内容が書かれているのではないでしょうか。


人生勝たなきゃ意味が無い



この本は個人的に私が好きな雀士の本でして、完全に私の趣味の分野です(笑)
いたるところに麻雀の内容が書かれているので麻雀を全く知らないとイメージが掴みにくいでしょう。
プロ雀士である佐々木寿人さんの本です。

「攻めて攻めて攻めまくれ」

佐々木寿人さんは攻め続けることで有名な攻め重視の雀士です。
私の麻雀スタイルは守備重視なので真逆なのですが、佐々木さんの一貫性のあるスタイル、ストイックさがとても好きなのです。
軸がぶれないことは勝負事で大切なのではないでしょうか?
「現状に満足した瞬間全てが終わる」「感情に翻弄されては強くなれない」「結果は重要だが捉われてはいけない」
トレードは感情が大きく影響しますので、共通する部分もあると思います。

「公営ギャンブルもやらない。タバコは吸わないし、酒も付き合い程度にしか飲まない。何かを得るためには何かを捨てる」
ストイックな事でも知られる佐々木さんです。
私もトレードを始めた時、無駄な出費を全て抑え投資資金を貯めていた時がありました。
好きな事をするためですので全く苦になりませんでした。
今も自分1人の為に贅沢をする気には全くなりません。
家族や友人となら良いのですが、自分1人の為にお金を使いたいと思わないのです。(自己投資は別です)

ただ先述したように麻雀の内容が出てきますので麻雀を全く知らないのならばイメージが掴みにくいでしょう。
内容も全てがトレードに絶対に有益というものではありません。
例えば、「攻撃こそ最大の防御」「難局こそ攻め時」「最大の敵は弱気」。
相場に例えると、“トレーダー”というよりも“相場師”といった内容でしょう。
「攻めよりも守りが重要」、「難しい時は何もしない」、「最悪のケースをいつも想定する」と私はいつも考えていますので、これらは相場と麻雀という異なる世界の性質上、共通しない部分もありますね。
それでも有益な内容、共感できる内容もありますので私が好きな1冊です。
麻雀にとても詳しい方は興味があれば読んでみるのも良いと思います。


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