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3/31
さっき、テレビで1年未満の修行でミシュラン掲載の店を務める若手寿司職人VSベテラン寿司職人といった特集を見ました。

若手の方はアナゴを仕込む時タイマーと計量カップを使っていて、そのVTRを見ていたベテランの寿司職人は自分は使わないと言っていました。
若手の方は変わらぬクオリティを提供する為レシピ化しているそうです。
タイマーと計量カップを使う事が良い悪いは置いておいて、トレードもまず土台となるタイマーと計量カップが必要だと思います。
ベテランはベテランであるが故、感性や感覚で物事を行う事が可能ですが、初心者にいきなり感性や感覚でアナゴを仕込め、トレードをやれと言っても無理があります。

私は過去に7年程老舗のラーメン店の修行をした経験があります(後半は実質管理職でしたが・・・)。
何分麺を茹でるだとか、どういうタイミングでスープに手を加えるか具体的な指針は何一つ教えられませんでした。
麺はその日によって状態が微妙に違うし何玉釜(テボではなく平ざるの麺上げでした)に入れたかでやはり茹で時間も変わりますので一概に何分とは言い切れず、スープも同様に客足によってダシを投入するタイミングが毎回微妙に変わりますのでレシピはないのです。
麺は1本手に取って指で硬さを判断し上げるタイミングを計るのですが、それも具体的にこれくらいと言うのは口で教えることが出来ないらしく教えてもらいませんでした。
スープも色や時間の逆算で判断するのですが、それも当然教えられません。

若手の頃自分の賄いではラーメンを作らせてもらっていましたが、ある日突然短時間ながらもお客さんのラーメンを作れと言われます。(しかもオープンキッチンなのでお客さんからも注目されプレッシャーもあります)
必死でしたが当然土台も基礎もできてない自分がうまくできるはずもありません。
茹で時間も醤油ダレや味噌ダレの量のレシピも何もなく、一定のクオリティを保てるはずはありません。

その道40年や20年の師匠がいたのですが、「この人たちと同じことを今の自分は逆立ちしたってできるはずがない!」と思い、まず師匠が麺を茹でている最中に時計をチラ見しながら何分か毎回観察しました。
スープの取り方も自分なりにマニュアル化しました。
職人の世界では邪道と思われても構わない。出来ないのなら出来ないなりに、できるだけデジタルに捉えようとしたのです。

職人の世界はデジタルというよりアナログといった印象が強いと思います。
しかしまずはデジタルに捉え土台を作ることは大切だと思います。
できもしないことを感性や感覚でやれと言っても無理なのです。
土台が出来てから応用という事です。
後輩にラーメンやスープを教える時もできるだけ具体的に誰でもわかりやすいような指針を持って教えるようにしました。
麺の茹で時間やスープの取り方をマニュアル化することは杯数や客足の関係で実際は難しいのですが、それでも素人が感覚に任せて作るよりは全然マシになるだろうと思ったからです。

ラーメン作りも応用が利くようになったのは4年くらい経ってからでしょうか。
ラーメン1杯作るのはちょっと練習すれば誰でもできます。
しかし1日何百杯もほとんど変わらぬクオリティで提供するのは至難の業ですし、7年やっても非常に難しいとすら感じていました。


ラーメンの話になりましたが、トレードもまずはシステムを作り、感情を挟まずその通りに実行することが良いステップになるんじゃないかと思います。
土台が出来てから応用が利くようになります。
茹で時間もレシピもわからん状態でやれって言われても無理なのです。
そして経験が浅いと感覚任せのトレードはまず間違いなくコツコツドカンに導くようになっています。
最初は計量カップ、タイマーを使ってトレードした方が遥かに近道です。

私はトレード歴4年くらいでまだベテランの領域とは言えませんので、手法の基本を大事にしています。
相場環境判断では常に応用が求められますので自分の感覚を挟むことは多々ありますが、狙う動きは常に基本に忠実にしています。
何はともあれまずは基礎が大事ですね。
応用は徐々に少しずつ引き出しが増えるといった感覚で、いきなりやろうと思ってやるものではありません。


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3/30
日経平均は方向感に乏しい保ち合いの状況ですね。
上か下かはわかりませんが抜けた時にトレンドが出てくれれば乗りたいところですね。

高値安値を収縮させるような煮詰まった状況は美味しいチャートとなります。
保ち合っている最中は手を出さないことが多いですが抜けた時に乗ることが出来れば大きい獲物となる事があります。

素直に上に抜ける、下に抜ける、上がダマシとなり下、下がダマシとなり上、騙して騙して更に逆を行く、など様々なシナリオを考えておかないといけません。
本当に強い(弱い)時以外は揺さぶりが入ることが多々あるからです。
現在はどちらの方向が強いとは言いづらい状況ですので尚更です。(上昇してヨコヨコなので大局的には上に分がありそうですが先のことはわかりません)

片方向にバイアスがかかってると思惑通りに行かなかったとき「え”~~っ!!??」となってしまいます。
また、どっちの動きも取ろうとすると往復ビンタを食らう事がありますのでメインと見る時間軸のトレンド方向の動きだけを狙います。

自分の狙いの動きだけでなくその逆を行った時の動きなどのシナリオを常に考えておくことは重要です。


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3/29
通常、金融商品を変えたり時間軸を少し変えたりしただけで手法がまるで機能しなくなるということはありません。(時間的価値が絡むオプションや流動性が低くテクニカルが機能しにくい金融商品は例外です)
ただ時間軸を長期にするほどトレードの難易度は下がるもののトレンド相場に巡り合う頻度は減りますので当たりを引く頻度も減り収益のブレ幅が大きくなります。
例えば5分足のトレードの収益を週間単位で考えるとすると日足のトレードは数か月~年間単位で考えたりするなど、トータルで考える期間が長くなるのでその分不遇の時期も長期のトレード程長くなります。

今月は更にパソコンを見る頻度を少なくしようとFXは1段階長期の時間軸である4時間足でゆったりめにトレードしていましたが、やはり1時間足がしっくりくるのかなと感じました。
理論上期待値はプラスなのは検証済みですが確率が機能し始めるまでの回転数を落とさない方が良いのかなとも思います。
株式は数多くの銘柄から良い条件の銘柄を選べるので日足や週足など長めの時間軸のトレードが充分成り立ちますが、選択対象が限定される為替はある程度の回転数があった方が精神的にもしっくりくるようです。
4月から育児にも専念していく事になりますがやはり1時間足でトレードを行い1時間に1回のパソコンチェックは必要なようです。(エントリーチャンスなしと考えている日はチェックする必要はありませんが。あと株式はIFDO注文を前日に出しておきほったらかしでも大丈夫です)
スイングトレードと一口に言っても様々なアプローチがありますね。

トレードがライフスタイルと合うよう定期的に微妙に調整しています。
裁量トレードですし手法を定期的に調整することは良いのですが根幹は変えずに行う事が大切です。
また、ある程度のまとまった期間のデータで考える必要があります。
1回1回の勝ち負けですぐコロコロ変えるといつまでも軸が定まりません。


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3/28
1月25日に長めのスイングで個別株を仕掛けていましたが、うち1銘柄はすぐトレイリングストップになったもののもう1銘柄はトレイリングストップにヒットせずずっと保有していましたがとうとう権利確定日まで突っ込むことになりました。

160328-b.png

配当金と株主優待が数か月後にもらえると思います。
配当や株主優待目当てに株を買ったことはありませんが、それでも貰えるのはありがたいですね。
食品とかだとちょっとウキウキするのですが食料品の会社ではなく、この銘柄の優待はクオカード・・・
普段買わないちょっとリッチなお酒でも買うとしますか。

リッチなお酒で思い出しましたが、ちょっと前にサントリーのプレミアムモルツのマスターズドリームというビールを飲んだのですが、もの凄くうまかったです。

DSCN1356.jpg

ビールは暑い時に喉越しを楽しみスカッとするために飲むことが多いのですが、これは喉越しとか関係ない。
今まで飲んだビールとは次元が少し違う。
味、薫りで充分堪能できます。
こんな味わい深いビール飲んだこと今までないというほど、とにかくうまかった。
無類の酒好きの友人に話したら「確かにうまいけど気づくの2か月遅えよ!」と言われましたが(笑)
今年の1月に発売されていたらしいですね。



最寄りのスーパーやコンビニにも置いてあると思うので手軽に買えます。
というか酒好きな方はとっくに飲んでいると思いますが、まだ飲んでないビール好きなトレーダーの方、お試しあれ(笑)

・・・全然相場と関係ない話になってしまいましたね。
でもこのビールには感激していたので思わず書いてしまった・・・
なんだか通販番組のようになってしまいました。

【※警告】
酒気帯びでのトレードはやめましょう



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株価を予想したり当てようとしたりしない
上がると思うから買う、下がると思うから売る・・・
このような感覚でトレードするのではなく、私の場合統計に基づいてトレードしています。
私は予知能力なんて持っていませんし事前に上がるか下がるかの予想は一切しません
事前に株価の先がわかるなら苦労はしません。
そして、どんなに先の事を知ろうとしてもそれは不可能なのです。

そもそも上がると思ってもそのポジションが自分の設定したロスカットにヒットせず上がらなければ利益にはなりません。
その適切なロスカット幅は50円なのか?100円なのか?200円なのか?
結局正解はわかりません。
ロスカットを大きくすればヒットする可能性は低くなりますが損益比率は悪化します。
上がると思ってもどこで利食いをすればよいのかという問題も生じます。
これもどこまで上がるかは事前にはわかりません。

予知能力なんてないので、私にできることは統計と確率に従う事だけです。

例えばトレンドは転換するより継続しやすいという性質があります。
上昇トレンドならば直近安値を割り込むことなく高値を更新する確率が高い。
このように前提を立てます。(私の場合実際には複数時間軸で判断します)
あくまで前提であって個人の予想ではありません。
間違っていた場合はリスクを受け入れるのです。

○○のポイントでエントリーすれば想定される損失よりも多くの利益が見込める可能性が統計上高い。
このような箇所でエントリーするのです。(※順行する可能性が高い箇所ではなく損益比率が見込める箇所)
もちろん間違っていることも多々ありますので、これも間違った場合はリスクとして受け入れます。

利食いも統計的にロスカットの損失も含めた上で期待値がプラスになる箇所で行います。
私の場合基本的に最後に残した玉はトレイリングストップで利食いしますが、これは検証結果からトレンド相場では最大収益が見込める利食いの仕方だからと考えているからです。
ロスカットした直後や利食いした直後に更に順行する事もでてきますが、あくまで結果論。
1回1回の結果に拘りません。


このように前提を立て、期待値が見込める箇所でエントリー・イグジットし、間違っていればロスカットしてリスクを受け入れる
これを繰り返すのです。

株価は予想するだけ無駄で、する必要もないと考えています。
予想するのならば上がるか下がるかだけでなくロスカットまでの幅、利食いまでの幅などを勘案しなければならず、そうなると非常に複雑になってきます。
精度の高い予想が常にできればしてもいいのですが、予知能力を持っていない限りそんなことはできないのです。

予想なんてしなくても間違っていたらロスカットすればいいだけです。
トータルで利益>損失の図式になるようなイグジットをすればいいのです。
すなわち損失は素早く確定し利益は徹底的に伸ばすという事になります。


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3/25
今週日経CFDはトレンドがなく何もすることがありませんでした。
個別株は良いチャートがチラホラありますが日経平均は手出しできません。
トレンドフォロァーはトレンドのある時に売買をしてトレンド方向の動きを利益にします。
トレンドが無い時は何もしないのが基本です。
自分のトレードの基準に見合わない相場環境は休むも相場で、手を出さないことが重要です。
様子見というのもトレードの内です。


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3/24
エントリーもそうですが、利食いや撤退の位置も正解を求めると恐ろしくトレードの難易度は上がります。
利食いや撤退した途端に思惑通りの方向に行く事や、粘ったらそのような時に限ってロスカットになるということはよくあることであり、それを避けようとすることは昨日も書いたように相場の値動きを当てに行くという行動になります。
正解を追求する、値動きを当てに行くと出口のない迷路をさまよう事になります。

トレードで完璧を追求してはいけません。
利食いした途端に大きく順行しようが粘った時にロスカットになろうがルール通りなら大正解であり一向に構わないのです。
これを毎回反省し排除しようとするからトレードは恐ろしく難しいものになります。
毎回うまい位置で利食いしたり撤退したりしなくてもトータルで利益になればそれでいいのですね。
利食いや撤退の位置は期待値がプラスである統計に裏付けられたものであれば良いのです。


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3/23
ロスカットをなんとか、どうにかして避けようとする・・・
それはすなわち相場の値動きを当てに行くという行動に繋がります。

トレードは値動きの方向性を当てたとしても自分の決めたロスカットにかからず順行しなければ利益にはなりません。
それも含めて相場の動きを当てに行こうとするとただでさえ修得の難しいトレードが更に恐ろしく難易度が上がってしまいます。

ロスカットをなんとか避けようとする行動は皮肉にもトレードの難易度を格段に上げてしまうのです。
ロスカットになるトレードを避けうまくいく箇所だけ当てようとする行為はトレーダーを出口のない迷路に迷い込ませます。

そうではなくトータルで利益>損失の構図になりさえすればいいのですが、ロスカットを苦痛に感じているうちはどうしてもロスカットが限りなく少ない楽な方法はないかと模索してしまいます。
ロスカットは保険料であり悪ではないのですが、これに気づくのに多くの時間を要します。


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3/22
個別株はたまにしかやっていませんでしたが良いチャートが結構あったので3月に入ってからちょくちょく売買しています。(ちなみに1月下旬に買っていた銘柄もまだ含み益なので持っています)
株は日経先物よりも実践経験が浅いせいか、今まで保有していた株がストップ高になった経験がなかったのですよ。
麻雀で役満あがったことは結構あるのですが(笑)株で終値までストップ高で張り付くのは未経験です。
それが先日買った銘柄がストップ高になりました。

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人生初のストップ高の感想を述べたいところですが、
残念ながら嬉しいという感情はない・・・

というのも他の銘柄で山ほどロスカットしているからです。
順調に含み益になってもその後振り落とされ結局買値以下でロスカットというケースだらけでやっとストップにヒットせず順行した銘柄が出たかといった感じです。(全勝してその上ストップ高ならウッハウハでヒャッホ~イと喜ぶでしょうが(笑)残念ながら勝率100%はありえません)
FXも3月は手法が噛み合わず勝率1割程度であきれるくらい連敗続き(それでも小さく負け続けているので1月の利益の3分の1程度しか減らしていませんが)です。
ですが続けるほど期待値がプラスになっているであろうルールなので、気が乗らなかろうがどうせ次も負けるだろうなと思いながらも淡々と繰り返すしかありません。

統計の裏付けがないと損小利大を狙っていくのは精神的に持ちません。
連敗が続こうがいつどこで大きなトレンドが出てくるかわからないのでいつか報われるまで作業のようにただ繰り返す。
スイングはデイトレと違いコツコツ積み上げるのではなく普段コツコツ負けてたまにドカンと大きい波を取る方が期待値は高いと考えているので私の場合スイングは勝率が低めなのです。
負けの中から勝ちを拾うという発想になるとそれまでにひたすら負け続けているのでたまに思惑通りにでっかく飛んだとしてもこの後再びロスカットの作業を繰り返すことを考えると喜ぶどころではないというのが本音です。(しかもポジを全部利確するまで利益は絵に描いた餅)
この前も書いたように売買は作業のように淡々と繰り返すようになると1回1回の過程や結果に特別な感情は抱かなくなるようです。

精神的に続けることが難しいことに優位性があるからといって「トレードは精神力を鍛えなくてはならないのか!」と考える必要はありません。
というかどんなに鍛えようとしてもそれは根性で身長を伸ばそうとするくらい無駄なことです。
できることはいつもくどいほど書いているように統計を取ることと適切な投下資金ルールを守ることです。


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損小利大は破滅パターンの逆
難しい、複雑な事をしなければ利益の出るトレードはできないのか?というと、そんなことはないと考えています。
単純に考えてみましょう。
まずトータルで負けた売買譜を見返します。
これの逆をやればトータルで利益になるという事です。

だからと言って「そうか!買おうと思ったところで売り、売ろうと思ったところで買えばいいんだな!」と考え実行しても不思議と負けます。

買いと売りのどちらを選択するかという事も大切ですが、根本的な問題はイグジットです。
トータルで利益を出すには利を伸ばして損を小さくするということです。
利益確定が早すぎる、損切りが遅すぎるというのが典型的な失敗パターンです。
これを逆にするのです。

トレーダーが破滅するパターンでよく言われるのがナンピンを繰り返し耐え切れなくなってぶん投げるか追証となるケースです。
だったら、順行したらピラミッティングのように追加仕掛けをしていけばこの破滅パターンの逆となります。
頻繁に小さく負け続けるものの、大きくトレンドが出た時に今までの損失をカバーしてお釣りが出るほどの利益となります。

損小利大を狙うほど確実に勝率は低くなります。
しかし高勝率でもナンピンを繰り返し破滅、あるいは塩漬けにするのか、それとも勝率が低くてもトータルで勝つのとどちらがいいかと言われれば、断然後者です。
しかし殆どのトレーダーはこれを実行することは心理的に困難なのです。
ですが大衆が実行しづらい事ほどマーケットでは優位性があることが多いのです。


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お休み
嫁さんの妹が週末に遠くから遊びに来ていて連日酒盛り(笑)や観光などでブログをアップする時間がありませんでした。
明日以降アップしたいと思います。

※追記
ブロともの申請を頂きましたが現在ブロとも申請の受け付けは行っておりません。
ご了承ください。
3/18
トレードの最終目標は利益ですが、しかし実際にトレードしている最中は金を儲けようと思ったらダメです。
上がるか下がるか50%の確率のはずが、金に関する欲、恐怖、希望、怒りなどの感情により90%以上が負ける世界となっているのです。
バーチャルトレードで成績をプラスにすることはそんなに難しい事ではありません。
金がかかった実弾トレードだから難しいのです。

売買は作業です。
1回1回のトレードに固執しなくてもよいのです。
負けたことに熱くならなくてもいいのです。
統計で期待値がプラスと示しているのだからそれを達成するための作業だと思えばいいのです。
こう考えることができるようになるまでに多くの時間を要しました。
変われた原因は昨日書いたような自分のトレードの期待値の検証結果を算出し、自分の目で見たからです。
それまでは感覚任せのトレードで期待値も知らずにトレードをしていました。
裁量トレード=感覚任せのトレードと勘違いしていたからです。


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3/17
トレードで勝っても全然嬉しいとは思わず、喜びの感情はありません。
過去のチャートのバックテストなどの検証結果では大きく勝つ時期もあれば負け続ける時期もあることは明確です。
それをこの目で見ているので、勝ったり負けたりすることが当たり前だと理解しているからです。(以前はこれを理解しているつもりで理解していなかった)

自分の売買ルールのバックテストで期待値、勝率、連敗率、ドローダウンなどを把握していると1回1回の勝ち負けはどうでもいいと思えます。

逆にこれらをしっかり把握していない時期は1回1回の勝ち負けで一喜一憂したり自分の勝手な都合でトレードを考えていました。

「週初めだから手堅くプラスでいきたい」
「週初めに勝ちを拾えた。幸運だ」
「今週はなんとかプラスにしたい」
「うまい位置で利食いできて良いトレードだった」

・・・このような感想を抱いていた時期はトレードをトータルで考えることが出来ていませんでした。
週初めだ、月末だなんてことはマーケットには一切関係ありません。
今週プラスで終えたいなんてことはマーケットの誰もができればそうしたいと思っているでしょう
それは自分の勝手な都合であり、売買する以上画面の裏には大勢のトレーダーがいます。
自分の都合でルールに無い余計な売買をすると期待値が歪んでしまいます。

1回1回の結果に良いトレードも悪いトレードもありません。
良いトレードとは“ルール通りに執行したトレード”のことであり、うまい位置でエントリーや利食い出来たトレードではありません。
悪いトレードとは“ルール違反をしたトレード”のみであり、ロスカットになったから悪いのではありません。

トレードをトータルで考えるにはまず1回1回のトレードに固執するという状態を脱却しなくてはなりません。
それを実現するには統計の裏付けと適切な投下資金ルールに他なりません。


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3/16
検証作業はまずとある条件において機械的な集計を出さなくてはなりません。
例えばMAがゴールデンクロスの時は切り下がったローソク足を上抜けしたら買う、デッドクロスの時はが逆だとか、RCIが○○以上なら売るとか、単純なルール1つ1つごとにシステムトレードのような機械的な集計を出した方が良いでしょう。
イグジットも方法ごとに集計を出します。
固定利食いが良いのか、分割決済が良いのか、トレイリングストップが良いのか。
またどういう割合で分割決済するのか、どうなればトレイリングストップなのか。
毎回決められた通りにイグジットします。

これに裁量を挟むと気が付けば
「大きく上昇したから利食い。あっ、でもその後更に爆上げしたからやっぱりホールドしたままにしよう」
「売った直後にロスカットとなった。よく見たらテクニカル的にも行きすぎていたな。やっぱ売らなかったことにしよう。」
・・・と、都合の良いようにデータを改ざんしてしまいます。

期待値をプラスにしようとするからこのように改ざんしてしまうので、まずは期待値がプラスのルールを作ろうとしてはいけません。
とにかくデータを集めるつもりで恐ろしく退屈で途方もない作業を繰り返すのです。
これを乗り越えた上でどういうフィルターをかければ良いのかなどを研究し、今度は裁量を挟んで仮想売買をしたりします。

何を検証してよいか全くわからないのなら、市販の書籍に載っている手法からスタートしてもオッケーです。
誰でも知っているような単純なやり方でも損を小さく利を伸ばすとトータルで勝てることもあるのです。(ただしスイングで検証をした方が良い。値幅制限があるデイトレは期待値をプラスにするには初心者には非常に難易度が高いので)

こういった地道な検証をせずに実弾トレードをするのは今思えば本当に愚かな事でした。
ですが相場に徹底的に打ちのめされなければ本気を出して検証に没頭できないのものです。
検証の重要性に気づく前に資金を溶かしてしまうのか、それとも途中で気づきを得るかはその人次第です。


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3/15
昨日はまず最初はルールを厳密に定めることが大切ということを書きました。
具体的に、明確に、中学生でも理解可能なルールを定めることが重要だと言いました。

そのルールを定めるにはどうすればよいか?ということは、検証作業が必須となります。
日経ならカルビチャート、FXならフォレックステスターなどで過去のチャートを再生し、バックテストをして期待値がプラスになったものがルールです。
こういう地道で細かい作業をやらずに適当に定めたルールでは期待値がわかりません。
感覚や直感任せのトレードで負けるのは必然と言えます。
トレードはメンタルがもの凄く大切なのですが、検証作業を嫌になるくらいにやりまくっていない状態で「メンタルが弱いから負けるのか・・・」と思ってもそれは単なる検証不足でメンタル以前の問題です。


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3/14
トレードのルールが明確でないといつエントリーするかが曖昧となり感覚任せになります。
例えば上昇相場の押し目買いをするにしても、何がどうなったらエントリーするのか具体的に明確な基準を定めなければなりません。
最初の頃は“臨機応変”ではいけません。
イグジットに関してもそうです。
それは中学生が見ても理解可能な単純なルールでなくてはなりません。
オリバーベレスの著書デイトレードにも“あなたのトレーディング手法は12歳の賢明な子供にも理解することが出来るか”という文があります。

トレードの経験が浅い頃は具体的な基準がなく感覚任せで、雰囲気で判断していました。(そして雰囲気で判断すると感情に左右され間違いなく期待値はマイナスとなる)
例えば押し目買いするにしてもどういう押し目で買うのかという事が曖昧でした。
また、値動きの勢いがないから早目に利確かなとか、早めに損切りしようかなと、その日の感覚や気分でぶれまくるトレードをしていました。
今では市場の値動きは間違いなく参加者の心理を揺さぶってくるのが当たり前だと理解したのでエントリー後の揺さぶりは気にせず単純かつ明確なイグジットルールにしていますが、これを理解するのにも時間がかかりました。
また、複雑に考えすぎトレードに迷いが生じることも頻繁にありました。

トレードルールは単純明快な方が良いです。
時には経験則から来る直感や感覚を加味することもありますが、それはルール通りきっちりトレードする事が出来るようになってからの話です。
土台が出来上がっていないと“臨機応変”というのは“感情に任せて”という対応になってしまいます。
曖昧なルールで自分の相場観を頼りにトレードするとまず期待値はマイナスになると思います。


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トレードは自己責任
前回の記事では物事は肯定的に捉えた方が得であると書きました。

反対に、良くないことは何かと人のせいにしたり、文句、不平不満ばかり言う事です。
トレードは自己責任の世界です。
他人の相場観や推奨銘柄などに騙されたと文句を言ったり、証券会社のトレーディングツールやシステムが悪いと言ったり・・・
文句を言うくらいなら他人の相場観など聞かなければいいですし、ツールやシステムに不満があれば別の証券会社を使えばいいだけです。
否定的な事を言っても何も進みませんし、そもそも誰もトレードする事を強要などしていません。
自分の意思でやっているのです。
自分の意思でやっているのですから、全て自分で責任を持ち、前を向いて取り組むようにしていきたいですね。

技術は急速に進歩しておりインターネットのスピードも非常に早く、自宅にいればパソコン1つでリアルタイムのトレーディングが可能な環境は本当に素晴らしいです。
手数料も昔に比べたら無いに等しいほど安くなっています。
技術の進歩による弊害で社会問題も起きたりしますが、それを含めても時代は進むごとに確実により良いものになっていると思います。(平和な日本に生まれたから言えることかもしれませんが)
感謝することはあれども文句を言う事はないと思います。

不平不満に思っても、ただ愚痴ったりぼやいたりしているだけでは何も解決しませんし前に進みません。
もし問題があったのなら不平不満をこぼす前に解決するための行動をするべきです。


話が少し逸れましたが、もう一度繰り返すと「トレードは全て自己責任」です。
これを理解していないのならトレードはやらない方が良いでしょう。


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3/11
トレードの経験が浅いうちはエントリーした途端に自分のエントリー価格に焦点が行きます。
自分のエントリー価格はマーケットには何も関係ありません。
ポジションを持っていない時は冷静に相場を見ることが出来ても、エントリーした瞬間、今の価格が自分のエントリー価格よりも上なのか、下なのかという事に焦点が行き、心が揺さぶられます。
そして損益比率に見合わない位置で早めに利食いしたり、怖くなってエントリー前提が崩れていないのに切ってしまったりを繰り返します。(そして逃げた途端に順行する(笑)粘るとロスカットとなる)

冷静に考えてみるとただ自分で勝手に怖がってルールを守れていないだけなのです。
もし既にだいぶ下の方で買っていて含み益が乗っていたとしたら余裕を持って眺められ、慌てて逃げたりしないですよね?
しかしエントリー価格に焦点が行ってしまうがゆえにそうはならなくなります。
エントリーしてから思い通りに行くことよりは揺さぶられるような動きをすることが多いのです。
株価は常に参加者を惑わすと考えて間違えありません。
私の場合スイングでエントリーしてから殆ど逆行することなく思惑通りに行くのは10回中1~2回くらいでしょう。

含み益や含み損を見ても何も思わないようになるまで時間がかかります。
解決策は一貫したトレードを行うことが出来ない原因と解決策の記事で書いたようにとても単純なのですが、徹底的にもがき苦しんだ後でないと本気で実行することが出来ないので時間がかかるのです。
つくづく人間は痛い目を見ないと、打ちのめされないと本気を出せないものだなと思います。(私もでした)


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3/10
私は順張りでトレードをしていますが、ここで言う順張りとは“メインと見ている時間軸に対して順張り”という意味です。
ある時間軸に対して順張りでも他の時間軸には逆張りとなるでしょう。
全ての時間軸(例えば1分足から月足まで)が同じ方向を向いている時は過去最高値を更新中か過去最安値を更新している時だけでしょう。
要するにメインとする時間軸をどれか決め、その方向に一貫したルールでトレードをしてことになります。

メインとする上位時間軸のトレンドには逆らっていないがその時間軸のもう1段階短期の執行時間軸においては逆張りだったという場面はよくあります。

例えばメインとする上位時間軸を4時間足としたら、執行時間軸は60分足とします。

60分足は現在下落相場の三角保ち合いとします。

160310-b1.png

三角保ち合いを下に抜けたら下に走らなくてはなりません。
しかし僅かなブレイクで逆行しています。
セオリーの逆を行っているのです。

一方メインの4時間足は高値安値を切り上げた上昇トレンドの押し目の局面です。
そして60分足のブレイク失敗と同時に4時間足はローソク足を上抜け。

160310-b2.png

赤丸は60分足で示した三角保ち合いの箇所で、緑の丸は買い仕掛けのポイントの一例となります。

60分足は下落相場で下落すべき場面に下落せず買い方のターンに回ることを想定し、それと同時に4時間足が調整終了のタイミングとなるか?といった狙いです。
短い時間軸ではメインのトレンドと逆行している局面でもこのようにセオリーの逆を行った時などは仕掛けのチャンスとなる事があります。
逆を行った時にインパクトとなる可能性もあるのですね。
ただし、もしこれでメインの4時間足が下落相場だったとしたら2つの時間軸の方向が揃う事になりますので買いは考えず素直に売りを考えることになりますね。

ちなみにおととい書いた日足の記事はメインを週足、執行時間軸を日足と見た場合の話です。
私は日経の場合、時足の仕掛けはCFD、週足や日足の仕掛けはETFやオプションと使い分けています。
複数時間軸で仕掛けるとしてもだいたい見るのは2~3つまでですね。
それ以上考慮するとバイアスとなってどこも仕掛けることが出来なくなるので、仕掛ける時間軸を広げたい場合は金融商品と口座を別にして別の時間軸での仕掛けルールを作った方がやりやすいと私は感じています。


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3/9
裁量トレードというと相場の値動きを見ながら感覚や直感を活用し臨機応変に対応するといったイメージがあります。
確かにそういう面もありますが、私の場合値動きを予想することはありません。
現在の値動きを見ながら今後の値動きを考えるということはしないのです。(複数のパターンは考えていますが未来の動きを予測はしないという事です)
こうなればこうするということを決めてあるだけです。

また、エントリーポイントが来る直前に仕掛けるか見送るかということを判断しません。
それは既に、事前に決めているからです。
相場環境においてデジタルで判別できない、プログラム化できない面を裁量で判断し、現在は見送ると決めたらその後相場環境が変わるまでサインが出ても全て見送る、行くと決めたらサインが出たら全て入る。

最初の頃は1回1回サインが出そうになってからそれを判断していたのでトレードがおかしくなりました。
視点は局部的となり、1回1回方向を当てなくてはならないとの感情が生まれどうしようか考えているうちに、次第にエントリーを恐怖するようになります。

エントリーポイントが来そうになってから行くか見送るか考えるのでは遅すぎます。
そして経験が浅いうちは直前に連敗したとかの感情が左右し、仕掛けるべき場面を躊躇するようになります。
もしエントリー恐怖症で悩んでいるのならこのような事を考えてみると何かヒントになるのではないでしょうか。

負けるのが怖いと感じているうちは正しいトレードが出来ませんし、値動きを当てようとしたとき相場は恐ろしく難易度が高くなります。
当てなくてもトータルで利益>損失になってさえすればいいのです。


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3/8
トレードプランを立てる時にシナリオをいくつか考えておくことはとても大切です。

例えば下降トレンドだからといって下ばかり考えるのではなく、素直に下に走るのか、一旦アヤ戻しして上と見せかけて下に行くのか、下はダマシでトレンドが転換するのか、またどこを超えたら転換を示唆するのかとか様々なパターンやシナリオを考えておきます。

下有利だから下の動きしか考えておかないと今後下落すると思い込みや期待が生まれます。
すると外れた時失望するかもしれません。
当たらなかったことにイライラするかもしれません。

ですが相場の動きを当てることは無理だと割り切り、思惑通りに行かなかったパターンも考えておけば失望したりイライラしたりすることなく「想定の範囲内」で済む話です。
口では簡単に言うことが出来ますが、実際にポジションを持つとつい希望を持ったり思い込みが激しくなったりするものです。

一方向に固執せずにシナリオを考えておく必要があります。

例えば、これは今日の日経平均のチャートですが、戻し終了からの下落かと言う局面。
週足と共に高値安値を切り下げ下降トレンドとなっており、昨日の安値を割ったからここから下落じゃ~!!売りじゃ~!!

160308-b0.png


・・・と考えていても、もしかしたらトレンドラインで支持抵抗逆転の反発となりトレンド転換、あるいは再びレンジになるかもしれない。
下落よりも戻しの時間の方が長いので下落力が弱まっているかもしれない。

160308-b1.png


月足がもし調整終了からの上昇ならば戻し終了後の下落と言うのはただの間違いかもしれない。

160308-b2.png


つまりエントリー前提が間違っているケースはどうにでも考えることが出来ます。
1~2つの時間軸でチャートを見て仕掛けている以上、実は他の時間軸がその局面では正しく自分の考えた仕掛けが間違いだったケースは山ほど出てきます。
もっと言うとサプライズでテクニカル無視の動きもあり得ます。
だからといってエントリーするなという事ではありませんよ?
ルールの条件に当てはまっているのにエントリーせず失敗するケースを気にしていたらエントリーする場所などどこもなくなってしまいます。

そういうことが言いたいのではなく、エントリー前提が間違っていることは当たり前のようにあるということです。
ですから自分の思惑方向に進んだ都合の良い事ばかり考えるのではなく、そうでない場合どうするかを事前に考えておけば冷静に対応できるという事です。
そして間違っていても想定の範囲内で済む話なので失望、苦痛は生まれません。
当てに行くとどうしても外れた時失望、苦痛を感じます。
そうではなく、常に何事も起こりうると想定しておくのです。

また、失敗するケースばかり考えて条件が整っているのにエントリーできないのも問題です。
全ての時間軸で同じ条件が整っていることはありません。
そして状況に応じて毎回正しい時間軸を選び出すことも不可能です。
ですからこれと決めたルールを一貫して実行し、統計と確率を味方につけて損の中から利を拾うのです。


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3/7
トレード中に大切なことで、いかに“非人間的”でいられるかということが挙げられます。

普通、トレードにおいて人間は利食いが早く損切りは遅いという行動を取ります。
これは防衛本能が働くため仕方のない事です。
含み益は失いたくなく早く利食い、損失は受け入れたくないため損切りせず現実逃避などの行動を起こします。

更に、3~4連敗しただけですぐ今のやり方は使えないと判断します。
これは非日常的である確率論でトレードを考えることが出来ないからです。
非常に多くのトレード数がないと確率が働かないということを理解していないからです。(例えば勝率50%は10回に5回勝つよりも100回に50回勝つ可能性の方が高い←この考え方は大数の法則に基づくものであり非常に重要です)

利食いを遅く、損切りを早くするという事は普通の人間の感覚では実行が困難です。
確率で物事を考えるという事も普通の生活を送っていたらまずないでしょう。(ギャンブルなども確率を真剣に考えてやっている人はごく少数だと思います)
ですから「利を伸ばせない」、「損切りが出来ない」、「連敗したから嫌になる」などというのは正常な人間の感覚であることの証です。
利益の残るトレードをするには正常な人間の感覚から脱却しなくてはなりません。
非人間的にならなくてはいけないと言い換えることもできます。
“普通”の思考回路じゃダメということですね。


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物事は肯定的に考えた方が得である
過去に数々のありとあらゆる失敗をやらかしてきた私ですが、唯一「決めた損切りを守れなかった」という失敗は幸運にもありませんでした。
ポジポジ病、エントリー恐怖症、飛びつき、オーバーロットの大損害など一般的に聞かれる数々の失敗は私も経験済みですが、それらと並び通常トレーダーが通る道に「損切りできない」という失敗をよく聞きます。
しかし私は常にストップ注文を逆指値で入れていますので感情とは関係なく損切りを執行してくれます。
というのも私は心配性な性格だったので、「損切りしなかったら破産するかもしれない」という危機感を初期の頃に身につけていたことが幸いでした。
テクニカル分析などロクにわからないド素人の時期から常に逆指値を入れておく習慣がありました。

心配性という性格はリスクを取ることに臆病になりすぎてしまうという弊害ももたらすことがありましたが、でも今生き残っているのは心配性という性格のお蔭だなと思います。
トレーダーは一度や二度資金を吹き飛ばしてから成長するとは言われますが、臆病だからこそ吹き飛ばすことなくここまでやってこれました。
「自分の○○なところが嫌なんだよな」と思ったとしても、それを肯定的に捉えてみるとまた違った印象になるかもしれません。
例えば毎回大きく勝負をしてしまい大失敗を繰り返し、「なんでこんなに自分は無謀なことばかりしてしまうんだ」と自己嫌悪に陥ってしまっても、「自分は思い切りのよい性格だ」と捉え、リスクを躊躇なく取れる強気の性格だと考えます。
トレードとはリスクを取るゲームなので、リスクを取れる強気の姿勢は不可欠です。
その強気の姿勢に、あとは資金管理などの防御面と適切な出口戦略が加われば鬼に金棒ではないでしょうか?

ネガティブな事ばかり考えても何の前進にもなりません。
「自分ってトレードに向いてないのかな??」と考えることは何回もあると思います。
でも生まれつきトレードに向いている人間なんてほぼいないと思いますから、それでいいんです。
これからの取り組み次第でどうにでもなると考え、前に進むためにはどうすればいいのかを常に考えていかなければなりません。(ただしマーケットではトレーダーとして正しい考え方・姿勢で臨む必要があり、世間一般の普通の思考ではどれだけ努力しても成果は出てきません)


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3/4
日経は結構戻していますね。
週足と日足ベースでは売り目線だったのでダブルインバース型のETF(日経が下落すれば利益になるETF)を買っていたのですが水曜日の朝ギャップダウンでロスカット。
まあ火曜日の下げで分割の利食いをしていたのでギャップダウンでも損失はほんの僅かでしたが、そこから時足ベースでの上げの初動には乗れませんでした。
水曜の上昇は見てるだけ~で昨日の朝押し目買いのチャンスだったのでやっと入れました。


「乗り遅れた」と思ったら慌てず次のチャンスを待つことが大切です。
追いかけても充分に損益比率が見込めるのなら追いかけても良いのですが、冷静に判断できなければ追いかけない方が良いと思います。

また、一度逃してしまい次のチャンスが来ると「あの時、初動で仕掛けていれば・・・」との思いが交錯し、高すぎて買えない、安すぎて売れないといった感情が生まれることもあります。

160304-b.png


しかしトレンドフォロァーは“高い株価(レート)で買いより高く売る”、“安い株価(レート)で売ってより安く売る”が鉄則です。(追っかけて仕掛けろという意味ではない。念のため)
トレンドがある限りトレンド方向へ仕掛け続けます。
間違いだったらロスカットすればいいだけの話です。
そのトレードは数百回のうちの1回でしかなく、勝とうが負けようがどうでもいいのです。
条件が揃えば躊躇なくリスクを取ることができなければトレードの期待値を歪めてしまいます。
躊躇なくリスクを取るには統計の裏付けと適切な投下資金ルールが必要です。



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3/3
ロスカットをしなかった。思い付きでエントリーをした。
このようなルール違反をして大きな損失を被ると次は繰り返さないように反省をします。
厄介なのはこのような事をして利益になったとかトントンになった時です。
ルール違反をしたのにもかかわらず損失にならなかったり、利益になったりすると「幸運だった」と感じ、いずれ同じことをまず間違いなく繰り返します。
つまりルール違反をして利益になったりトントンで助かったりして命拾いするのは幸運でも喜ぶべきことでも何でもなく、未来への負債、ツケを背負ったようなものです。
むしろ今大損して大失敗しておいた方がよっぽど幸運かもしれませんね。
ルール違反をして助かった記憶が多く印象に残ると余計に繰り返しやすくなるでしょうから。

思い付きや衝動的なエントリーをしても勝つ時は勝ちます。
しかしルールに無いエントリーをしてしまう事がトレードの期待値を歪めてしまいます。
そしてたいした考えもないエントリーをするとポジションを切らなくてはならない位置も曖昧だと思います。

ロスカットできないという致命的なルール違反も助かる時は助かってしまいます。
そもそもロスカットはしない方が勝率は圧倒的に良くなります。
通常の相場ではロスカットしない方が期待値も大きくなると思います。
ですからロスカットせずに助かるという事は案外多くあるので、繰り返すほど余計に癖がついてしまいます。
逆を言うと、稀にやってくる常軌を逸した動きで仕掛けと反対方向に急変動した時に資金を吹き飛ばし致命傷を負う事になります。
いわゆるコツコツドカンですね。
ですから勝率を下げてでもロスカットを保険料・経費として支払い、致命傷を避けるのです。

ずっと病気にならなかった、自動車事故を起こさなかった、火事にならなかったからと言って今まで払ってきた保険料が無駄になったとは思いませんよね?
それと同じでトレードも「別にロスカットしなくても退場しなかったからロスカットは無駄だった」とはならないはずなのですが、なぜかトレードに限っては初心者の頃は保険料であるロスカットをひたすら避けようとしてしまうのです。
“ロスカット=負け”ではないのです。
必ず支払うべき保険料・経費です。

そもそもなぜロスカットするのか、規律を守り続けなくてはならないのか。
答えは非常に単純ですね。


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3/2
エントリーするたびにスプレッド、手数料、スリッページなどのコストがかかっていることを忘れてはいけません。
例えば先物miniでは成行きでエントリーするだけで5円のスプレッドが発生し、更に手数料がかかります。
mini1枚エントリーするだけで、日本円で500円(スプレッド)+40円程度(手数料)のコストが発生するのです。
指値でも約定する際には指値価格の板は殆ど食われているでしょうから指値した価格の板が全て食われずにピンポイントで自分の発注が約定しなければやはりスプレッドが発生するのと同じです。
スプレッドというとFXのイメージがありますが、先物でも買いと売りの価格の開きは5円(ラージの場合は10円)としっかりスプレッドを払う事となります。(そしてこれが手数料よりもはるかにデカい!)
となると、仮にエントリーして+50円で利食い、マイナス50円でロスカットというOCO注文を出した場合、一見勝率は50%に見えますが実際はそれ以下の勝率となります。
ロスカット注文はその価格にヒットすれば即約定ですが利食い注文はその売り物(または買い物)がほぼ食い尽くされなければ約定しないからです。

こう考えると狙う値幅が10~30円のようにとても小さいと絶望的に不利なトレードとなる事がわかると思います。
仮に利食いと損切り価格が同等のOCO注文を出すとしたら、その値幅が大きいほど勝率は50%を超えることはなくても理論上は限りなく近づいていく事でしょう。(実際はトレンド、支持抵抗などの影響で変わってきますので、ここでは特に条件なしのフラットな状態での話をしています)
それでも50%を超えることはなくコストが常にかかりますので利食いは伸ばした方が有利なのです。

過去のチャートを検証する時、このようなコストを充分に考慮した方が良いです。
FXは殆どの証券会社で手数料が無料で、スプレッドも非常に小さいので先物やCFDに比べると非常にコストが小さいと言えます。
しかし先物が逆指値で大きく滑ることが殆ど無いのに比べ、為替は重要指標発表の度にスプレッドが拡大しスリッページの恐れがあるので、ロスカット幅を毎回小さめに取るスタイルでは重要指標発表時にはポジションを閉じるなどの配慮が必要かもしれません。(比較的大きめのロスカット幅となるスイングでは指標発表の乱高下すらノイズに過ぎなくなりますので気にしていません。ただしスイスフランのような出来事は怖いのでマイナー通貨には一切手を出さず、レバを効かせ過ぎないようにしています)

トレードでどれだけのコストがかかるかは意外と軽視しがちです。
あまりに手数が大きすぎると考えている以上にコストの影響を受けるのです。
デイトレードのような短い時間軸でのトレードは特にコスト面を意識する必要があります。


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