*All archives* |  *Admin*

4/28
私は新規の仕掛けはほぼ逆指値で行っています。
順張りなので上昇したら買う、下落したら売るからです。
下落している最中に買う、上昇している最中に売るという事はありません。
FXやCFDの場合押し目買い、戻り売りが殆どですが、押し目で買うにしても落ちている最中でなく価格が実際に反発した時に買うので逆指値なのです。(売りは逆)

利食いはポジションの半分は損切り幅分のコスト回収という事で指値ですが残り半分は指値せず、引き上げていく逆指値にヒットするまでは保有し続けます。(トレイリングストップ)
残りを指値で利食いすることは原則なしで、基本は逆指値での利食いとなります。

私の場合頻度が少ない大きいトレンドの波を狙っています。
しかし仕掛ける前は大きい波に乗ることが出来るかどうかは全くわかりません。
どこまで伸びるかわからないので利食いを決めずにトレイリングストップなのです。(トレイリングストップはトレンドが発生した相場でなくては殆ど真価を発揮しません)
ターゲットイグジットという方法もありますが、統計を取ってみるとターゲットを設けた固定利食いよりもトレイリングストップの方が結果は圧倒的に良いのです。
ターゲットを設けて指値で利食いすると本当に強いトレンドの時に取り逃す機会損失がそれだけ大きいという事でしょう。
事前にどこまで伸びるかを正確に予測するのは不可能ですし再現性がありませんのでそれらも勘案してポジションの半分は利食いを設けずトレイルで引っ張ることにしています。

イグジットはエントリーよりも重要だと考えています。
トレードがどうにもうまくいかないと悩んでいるのなら自分の売買記録を振り返ってみてください。
「この負けトレードを見送っていればプラスなのになぁ・・・」と思っても、ルール通りなら確率を働かせるために必要なトレードです。
事前に勝つか負けるかはわからないので負けるトレードだけをうまく判別して見送ることは不可能です。
そんなことをやろうとしても再現性がなく見送った時に限って大きく順行するのがオチです。

それよりも早く利食いしてしまったトレードをもっと伸ばすことができなかったかどうかが重要です。(ちなみにロスカットを守るというのは当たり前の話ですのでここでは取り上げません)
トータルでマイナスならば利益<損失という図式なので、順行したトレードの利益を多くすれば、つまり利を伸ばせばトータルではプラスになるかもしれません。
これならば負けトレードを見送るのと違い再現性があります。
そのかわり利を大きくするほど勝率は減りますし含み益になったトレードがトントンや負けトレードで終わることもたくさんでてきます。
しかしたまに大きく乗れたトレードが損失を回収しお釣りを出します。

相場では普通の人がやりにくいことほど優位性があったりするのです。
コツコツドカンで負けているのならその逆を・・・という事です。
ロスカットはせず利食いはすぐ・・・を繰り返すと勝率9割でもトータルで負けることもあるのですから、逆をやればトータルでは浮くと可能性は十分あるという事です。
利食い指値を設けない事とはロスカットをしないということの反対です。
こんなシンプルな考えにとても優位性があるのですが、確実に、楽に、安全に、ストレスなくトレードを行おうとしているうちは実行しようとも思いません。
含み益をひたすら削る、利食いしたくても我慢しなければいけない、連敗しようがひたすら淡々と続けなくてはならない・・・このような事は普通の思考回路・精神ではできないからです。
これを実行するには何度も書いているように、統計を取る、確率を理解し期待値がプラスのルールを作る、練習する、適切な投下資金量を守り実践、というステップを歩まなくてはなりません。


----------------------------------------------------------------------

明日から3日間家族旅行に行ってきますのでブログをお休みします。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

4/27
ロスカットなってから順行する、撤退した途端に順行するというのはお決まりのパターンです。
ですから振り落とされていちいちイライラしたりゲンナリしたりしていたらキリがありません。
なんとか振り落としを避けようとしても値動きは常にノイズだらけなので無駄です。
よく書いているように値動きは常に参加者を惑わす動きをし、持っていられない動きをするなんてことはしょっちゅうです。

このようなことを避けるためストップをもっと遠くすると損益比率が悪くなりますので結局振り落とされても再仕掛けするしか対応策はなく、振り落としを避けなくてもトータルで利益になればそれでいいのです。
なんとか振り落としを避けようとするから難しく考えるようになります。
振り落とされてもトータルで利益>損失の図式になりさえすればよいのです。
うまくいったトレードを伸ばせればそれが可能です。

それを、ストップをもっと広くすればよかったとか逃げなきゃよかったとか反省しても意味がありません。
ノイズに掛かる時だけロスカットを広くしたり、ロスカットになる時だけ首尾よく撤退したりするという事は予知能力がなくては再現できないからです。
1回1回の結果で次からはこうしようああしようとすると一貫性が失われます。
「いや、技術が上がれば値動きを見ながらうまい対応ができるに違いない」と最初は私も考えていましたが、結局わかったことはわからんもんはわからんということだけです。
ひたすら作業のように同じことを淡々と繰り返す方が、チャートを睨みつけながらああでもないこうでもないと頭を使って考えるやり方よりも結果が良かったというオチです。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

4/26
先週書いていた嫁さんのインフルエンザは私や娘にうつることなく治りました。
健康第一ですね。


エントリーした後、ドキドキしたり、「上がれ~!」「下がれ~!」と念じたりしているうちはリスクを受け入れているとは言えません。
このような感情を抱きトレードしているうちは個々のトレードに期待したり不安を抱いたりしてしまっています。
先の値動きなんてわからないのに期待してしまうからロスカットになった時に失望します。
また、エントリーした瞬間にロスカットになる可能性を頭でわかっていても心から受け入れていないため逆行した途端に不安が生じます。

仕掛けがロスカットになったり乗っていた含み益が無くなった時に不快な気持ちになったりするのも同様です。
リスクを受け入れるとは単にストップを入れておくこととは違います。
確かに逆指値のストップを入れておけばロスカットをコンピュータが執行してくれます。
しかしその後に“悔しい”、“腹が立つ”などの感情が生まれてしまうと、気が付けば「何とかできるだけ負けにくいトレード法はないものか」と聖杯探しをしているのです。
損失、リスク、負けトレードを受け入れた時にやっとスタートラインに立つことが出来るのですが、ここに到達せずに諦めてしまうトレーダーは大勢いるのでしょう。
頭ではリスクを受け入れると分かっているつもりでも、実際にロスカットになって悔しがる・怒る・正しいトレードだったのに何が駄目だったのかと答えのない反省を繰り返す、などを繰り返しているうちは本当に心の底からリスクを受け入れているとは言えません。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

4/25
くどいほど書いているように
「利益になったから良いトレードだった」
「うまい位置で利食い出来たから良いトレードだった」
「ロスカットになったから悪いトレードだった」
「良い位置で利食い出来なかったから悪いトレードだった」
「見送ったら大きく思惑方向に動いたので見送るべきでなかった」
「ロスカットになったので見送るべきだった」
・・・というようなトレードの反省を繰り返しているうちは永遠に迷路から抜け出すことが出来ません。
私の経験では期待値がプラスであるかルールを再検証し、トレード日誌からこういう反省が一切なくなった時に迷路を抜け出すことが出来ました。

期待値がプラスのルールに従った結果ならば損失だろうと利益になろうと正解のトレードです。
反省すべきなのは感情に左右されルール通りにエントリー、イグジットできなかったトレードであり、ルール通りならばそれは続けるほど利益になるはずなので反省する必要がありません。
「だってルール通りにきっちりやってもマイナスなんだから反省するのは当然だよ」
・・・と言うのであればそれは確率が作用するまでのトレード回数が足りていないか、もしくはそもそもルール自体の期待値がマイナスであるかのどちらかでしょう。

冒頭に書いたような反省は自分の思惑方向に価格が動いたのかそうでないのかの後付けで生じる反省でしかありません。
例えば「大きく思惑通りに動いたから見送らなきゃよかった!」と反省しても、もし思惑と反対方向に動いていたら「見送って正解だった」となってしまい、ただの結果論に振り回されることになります。
一貫性も何もあったものではありません。
このような反省を改善する方法はただ1つ、“値動きの先を読む”という方法だけですが、先の値動きを確実に当てることが絶対に不可能です。
確実を求めているうちは出口のない迷路をさまよい続けます。
トレードを非常に難しいものにしている原因は確実・安全・楽を求めるからであり、自分自身が勝手に困難を作り出しています。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

プロフィール

ジョニー

Author:ジョニー
プロフィールはこちら

プライバシーポリシー

確率論・統計
検証・訓練
メンタル・姿勢
知識・戦略
資金管理
リンク
検索フォーム
スポンサーリンク
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
お勧めのFX検証ツール
Forex Tester 3

私が愛用しているFXの再生ソフトとしてお勧めしています。実弾トレードを開始する前に検証は不可欠です。マルチチャートに対応しており再生スピードも調整可能!通常のプランならば一度購入すれば月額料金不要でずっと使用できます。本気で勝ちたいのならば検証しましょう。
管理人使用のFX業者
1通貨単位からの取引が可能。2015年スイスショックでレートを途切れず配信し続けた実績もあります。万一の事態に備え信頼性の高い業者を選ぶことは重要です。
カテゴリ
新着記事
メールフォーム
メールを頂いた場合、内容を読者と共有したいと判断した場合は記事で紹介させていただく場合がありますのでご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーリンク