*All archives* |  *Admin*

5/31
過去の話ですが、ポジションが含み益になった後逆行しトントンになったのでロスカットになるのも嫌だと考え同値撤退。すると後に思惑通りの方向に急上昇したので相場日誌に「振り落としになった。耐えるべきだった」と反省を書く。
しかし結果的にその後一気に反対方向に動きロスカット価格になったのでやっぱり同値撤退してよかったと考え反省を消してしまう。
他にもエントリーしようか迷っていたら思惑方向に大きく動いてしまい置いて行かれ「エントリーすべきだった」と反省を書く。
しかし大きく動いたのは僅かの時間で急激に反対方向に動き、エントリーしようと思っていた価格を大きく割ったので「やっぱ見送ってよかった」と考え反省を消してしまう。

このような事を繰り返していました。
こういう反省は結果論に振り回されてるだけなので次に生かすことが出来ません。
完全に値動きに翻弄されています。
また、エントリーやイグジットのルールが感覚任せで自由過ぎて曖昧です。
厳密でないので結果論に振り回された反省がまかり通ってしまうのです。
更に感情が邪魔してくるので臨機応変と適当は紙一重です。

躊躇したら置いて行かれたのでエントリーすべきだった、ロスカットになったので見送るべきだった、利食いしなかったらトントンになったので利食いすべきだった、利食いしたら更に大きく思惑方向に行ったので伸ばすべきだった・・・このような反省を解決する方法はただ1つ、「先の動きを読む」という事だけです。
しかしいつも書いているように先の動きはわからないので、できることは統計から導かれた期待値がプラスのルール・規律に従うのみです。
毎回勝つ必要もうまい位置で利食いや撤退する必要もないのです。
勝ったり負けたり下手なイグジットも全部含めトータルで利益になればそれでよいと考えれば恐ろしく難しいゲームではなくなります。
結果論に振り回されるので超高難易度で出口の見えないゲームとなります。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/30
トレード中は深く考えない方が良い。
トレードの技術を高めるプロセスにおいては常に思考を絶やさない。

以前の記事でこのようなことを書いていて、一見矛盾しているように感じるかもしれませんが矛盾していません。
実際にトレードしている最中はあれこれ考える必要はありません。
期待値がプラスのルールに従うのみです。
さっきは負けたから次は勝ちたいなー。慎重に様子見の方がいいのかな?ロスカットになったら嫌だなー。早く利食いしてしまった方が良いかも。今週はプラスで終えたいな・・・このような場中に湧き起こる思惑は全て雑音でトレードに悪い影響を及ぼします。
確率論からではなく自分の感情や都合によって湧き出たものだからです。
確率に従うのではなく感情や都合に左右されて判断してしまうと期待値が歪みます。
また、先の動きがどうなるか考えても結局わからないのであれこれ考える必要はありません。

実際のトレードの前の段階でルールを試行錯誤したり統計を取ったりデモトレや少額から試験運転するステップではデータや試行した結果を踏まえ常に考え続けなくてはなりません。
ダメならば何がダメなのか。
何が抜けているのか。
そもそも完璧を目指す姿勢そのものが間違っているのではないか。
ルールをどうしても守れないのは何が根本的な問題なのか。
確率に従っているつもりでも実は全然確率とは関係なく自分の感情でトレードしているのではないか。
・・・反省の繰り返しから答えを自分で探り当てなければなりません。
ですから常に思考を絶やさないようにしなくてはなりません。
惰性で他人やその情報などに言われるがまま続けていても現状のままです。
「今はダメでも続けていればいつかは・・・」という考えはまず間違いなく実らないと思います。
トレーダーに必要な思考回路・精神状態などの〝気づき″を得ない限りずっとそのままだからです。

私の場合、思考、反省、課題・・・これを繰り返した結果、確実を求めること自体に問題があると気づきました。
少しでも確実なものを得ようと思考と試行をし続けた結果、皮肉なことに確実を求めないことが結論でした。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
情報に対して受け身ではいけない
トレードについて書籍やネットで様々な情報を得ることが出来ますが、内容は千差万別です。
人によってやり方や考え方が違うので、どれが正しいのか最初の内は判別がつきません。
ですからその内容を自分で調べてみることがとても大切なスキルになります。

調べると言ってもそこまで難しいものではありません。
再生ソフトなどを使い過去のチャートでその内容が本当に正しいのか検証してみるという至極単純な作業です。
単純作業ですが1~2年分だけだと相場環境が偏っていることもあるので最低でも5年分、できれば10年分以上の量をこなさなくてはならないのでもの凄く根気のいる作業です。
しかし難しい事ではないのでやる気があれば可能です。

自分で調べることをしないで情報を鵜呑みにして実弾トレードを開始してしまうのが多くのトレーダーに共通してしまう過ちでしょう。
ネットには「誰でも簡単に儲かる方法」「1年で資金を数百倍にする方法」「楽にストレスなく儲かる方法」「勝率90%以上」「安全で確実な方法」などの甘いフレーズが氾濫しており、トレードに行き詰っている時にこのような情報を目にすると「自分が知らないだけで魔法のような法則があるのではないか?」とつい甘い情報にそそのかされてしまうのが人間の弱さというものです。
自分で検証してみればそれが架空のものであるということは一発でわかるのですが、確実・楽を求めると検証をすっ飛ばしてしまうのです。

また、有益な情報を見つけたとしても常に受け身な姿勢ではいつまでも成長しません。
例えばお金を払ってトレードの情報を買ったんだから「良いこと教えろよな」という姿勢ではいけません。
他から一方的に教えてもらうだけというスタンスだと改善策も生まれませんし良いアイデアも生まれません。
常に自分で考えてこそ良いアイデアもひらめきます。
誰かからちょっとコツを教えてもらったり本で断片的な情報を読んだりしただけでトレードを完全に修得できるというようなことは天才でない限りありえないと考えています。

血の滲むような労力をかけてこそトレードは徐々に修得していきます。
確実に儲かる方法というありもしないものを求め無駄な事を散々繰り返し、それが無駄であるという事が徹底的に骨身に染み、自分で思考し続けることを絶やさず統計を取り続け、普通の人間には実行しかねるような事を常に実行できるよう鍛練を続けやっと初心者を抜け出すというものです。
常に他に依存するような姿勢では進歩はありません。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/27
学校のテストは毎回100点を取ることは非常に難しいですが、できるなら毎回100点を取りたいと思うはずです。
毎回は無理とわかっていても限りなく100点を目指すのが良いとされる考え方なのでしょう。

しかしトレードではこの考え方はドツボに嵌る原因となります。
100%ロスカットを避けることは不可能だけど限りなくロスカットを避けることが出来るようにしようと考えてしまうと、すなわち勝ちだけをうまく拾い損失を避ける、つまり先の動きを当てなくてはならないという考えになってしまいます。
先の動きを当てに行っても結局先の動きはわからず予測するだけ無駄です。
損失を避けようとすれば同時に利益も逃してしまうのが摂理。
逃す利益よりも逃す損失の方が大きければそれで良いのですが、損小利大ならばそうはなりません。

つまりロスカットを避ける必要はなく受け入れ、その上で勝ちも拾う事が大切です。
限りなくロスカットを避けようとするのでトレードは非常に難解極まりないものとなります。
毎回トレード結果を答え合わせし、損失を次から回避しようとしても結局損失を避けることは不可能なのです。
多くのトレーダーはトレード結果を見直したとき「利益=良いトレード」「損失=悪かったトレード」として考えてしまいがちです。
これは全く意味のない答え合わせです。
個々のトレードが買ったのか負けたのかはその場その場の結果論に過ぎず、その反省を次に生かすことは再現性が無いからです。
見直すべきことはルール違反をしたかどうか。
ルール違反せずルール通りにエントリー・イグジットしたのなら正解のトレードです。
ルール通り数百回トレードを行ってもプラスにならないのならそもそもそのルールの期待値がマイナスであるという可能性があり、実弾トレード以前の問題です。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/26
勝算のある時だけエントリーするというと聞こえはいいですが、私の場合毎回のトレードで勝算など全くありません。
勝算とはあくまでトータルの話であり、それも確率が作用するまで続ければの話です。

事前に勝つか負けるのかはわからないのです。
わかればトレードは全く苦労しません。
結局言えることは利食い幅を大きくし損切り幅を狭くするほど勝率は下がり、その逆ならば勝率は上がる・・・というのが普遍的な法則。(利食い幅=損切り幅ならば特に条件が無い場合理論上スプレッド分のマイナス)
損小利大を狙うのならば半分以上が当然のように負けトレードとなるのです。
そしてどれが当たりなのかは事前にわかりません。
感覚的にこりゃダメそうだと思ったけどルールだから仕方なく仕掛けたらそれが大当たりだった、あるいはこれは行けると思った仕掛けが全然ダメという事はよくあること。
ですから勘は当てにならず、むしろ仕掛けにくいところほど大きく飛ぶことがあります。
深く考えるよりも仕掛けにくいとか仕掛けやすいとか何も考えずにサインが出たら仕掛けるのみです。

というわけで個々のトレードで勝算など全くありません。
毎回仕掛けたら「どうせロスカットだな」と思うようにしています。(その方がロスカットになっても全く期待していないので気分はまだ楽)
トレードは確率のゲームとなるとただの作業なのです。
例えばFXでは朝パソコンを見てトレードプランを立てる段階(2~3分で済みますが)で通貨ペアを選択したらその後殆ど余計な思考はしていません。
余計な事は考えずルール通りのサインが出たら全て仕掛けることにしています。
逆に朝のトレードプランの段階でトレンドが無く今日は見送りと判断したら相場環境が変わらない限り全て見送るという単純作業です。
裁量型システムトレードといったところでしょう。
トレードそのものは作業ですが、統計などの検証作業は定期的に行っています。
確率で考えるという感覚を忘れないようにするためです。
連敗が続くとやる気がなくなってしまうのですが、確率で考えるという習慣を絶やさないことでモチベーションを保ちやすくなります。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/25
チャート分析力が高まればトレードで勝てるようになるという思い込みが過去の私の大きな勘違いでした。
チャート分析は補完的なものに過ぎません。
チャート分析関係なしに売買する素人は必ずいつかトータルで負けるようにできているのがマーケット。
素人の逆の手仕舞い(買いと売りを逆にするのではなく利確と損切りを逆にする)をするだけで勝てるようになる。
極端な話、別にチャート分析できなくても損小利大でイグジットするだけでトータルで浮くことは可能です。

また、チャート分析ができるようになっても決して先の動きはわかりません。
あくまで前提を立てるだけです。
例えば上昇トレンドならば直近安値を割らず高値更新をする。
このような前提を立て仕掛けをするだけの話で、間違えることも当たり前のように出てきます。
間違いを避けようとする目的でチャートを見る目を養おうとするとドツボに嵌ります。
間違いは認めてやればいいだけの話で、ロスカットを避けようとするとトレードを非常に複雑にするだけでなく勝てる場面も見逃す事になります。

とはいえチャート分析力は売買の補完となり身につけるべき大切な技術です。
しかし、それ以前に自分のルールに基づいた統計を取ることが絶対に必要です。
統計・データを取らずしてチャートを見る目を養えば勝てるようになるという勘違いをしていると長い間迷路をさまよう事になります。
重要なのはチャート分析以前に自分の精神面だからです。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/24
ルールにない場面でつい飛び乗ってエントリーしてしまい自己嫌悪となります。
次こそはルール通りにエントリーを絞ろう!・・・と固く決意しても数日後にはまた同じ過ちを繰り返します。
しかし、それ以前にそのルール自体が統計上期待値はプラスになるかわかっていない場合があります。
こういう場合はルール通りにエントリーを絞る以前の問題です。

まずその自分のルールで再生ソフトなどを利用し過去のチャート10年分で一切感情を挟まず仕掛けと手仕舞いをし、プラスになるかどうかを検証すべきです。
プラスになれば自分のルールに対する自信も以前より深まり「ルールを守ろう」という意識が初めてしっかり芽生えます。
もしマイナスならばやればやるほど資金が減る期待値がマイナスのルールなのでルール自体の改善が必要です。
ルールを守る守らない以前に統計、データを取らずにトレードしているのではいつまで経っても同じままです。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/23
複数時間軸で分析するというのは大局観で相場を見るという習慣にもなります。
しかし、だからといって5分足、15分足、1時間足、4時間足、日足など多くの時間軸を見まくっても結局迷いを生むか、どこにもトレードチャンスがなくなるだけで、かえってトレードを困難なものにしてしまいます。

統計を取ってわかりましたが単一の時間軸だけでも利益をあげることは可能なのです。
ただ、トレンドフォロァーでは横這い・ちゃぶつきの相場では利益を思うように出せません。
見ている時間軸は一見トレンドが出ていそうでも実は大きな流れではちゃぶついてるというケースもあります。
逆に見ている時間軸は横這いでも大きな流れではトレンド発生中の休憩中というケースもあります。
このような事も考慮して通貨ペアを選択することがあります。
と言ってもあくまで補完的な役割で、2つ以上気にすることは稀です。

勘違いしてはいけないのは、複数のタイムフレームを駆使し次の動きを予測する精度を上げようとはこれっぽっちも考えていない事です。
どれだけ時間軸をたくさん見まくっても次の動きを予測することなどできません。
仮にできたとしてもトレードを非常に複雑にし、見落としやミスを多くします。

損小利大の戦略だと単一の時間軸でも利益を出すルール(※オーバーナイトあり)は可能です。
複数時間軸のフィルターで収益が増すならば利用すればいいだけであって減るのなら無理に利用することはありません。
全てはデータ次第という事です。
私は記事にトレンドフォロァーでの仕掛け、複数時間軸でチャートを見ていると書いていますが、自分のルールでデータを取りそれが有効でないのなら採用することはないのです。
人によっては逆張りの方が性に合っているかもしれない、単一の時間軸だけで充分かもしれない。
何はともあれ客観的なデータを充分に取り、それに従えばいいと思います。
他人が良いと言っていることも実際にデータを取ってみると自分のルールには合わないかもしれません。
まずは検証です。
しかしデータ取り以前で躓き苦しむトレーダーも多いのでしょう。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
安全、確実、楽を求める限り優位性のある手法にたどり着かない
Q どうやってもトレードで勝てないんですけど?
A 毎回勝とうとせずトータルで考えればいいじゃん。

Q だってたくさん勝たなきゃトータルでプラスにならないんです!
A だったらうまくいったトレードをとことん伸ばせばいいじゃん。そうすれば負けが多くてもトータルで浮く。

Q そうしたらせっかく含み益が乗ったトレードがトントンになったりロスカットになったりすることが多くて悔しいんです!
A 全部うまくいかなくてもそういうものも含めてトータルで考えればいいじゃん。

Q そんなの続けてたら精神的に参ってしまいます!
A それがトレードなんだよ



過去の自分と今の自分でQ&Aを作るとこんなやり取りが浮かびます。
答えは単純なのですが、確実に、楽に、ストレスなくトレードをすることができないものか?と考えているうちはこの答えにたどり着けません。
色んなことを試しますが、それは無理です。
なぜならば人間が心地よく感じるやり方ではマーケットでは通用せず、辛く苦痛に感じるやり方こそがマーケットでは優位性を持つからです。
確実に、楽に、ストレスなく利益を出せるのなら誰もがマーケットで儲けることができるはずですが、そんなムシの良い話はありえないと冷静に考えればわかります。
しかしトレードの苦痛を避けようとするのは人間の本能のようなもので簡単には抗えません。

結局、確率で考えるという思考こそが答えなのですが、人間は普段確率論で物事を考えるという思考はしませんので、これを受け入れるには長い時間がかかり訓練を要します。


何か参考になりましたら応援クリックをお願いします



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/20
あんまり上手に撮れませんでしたが私は麻婆豆腐が大好きでよく作ります。

DSCN1707.jpg

仕上げに花椒を加えると舌が心地よく痺れるような爽快な辛みが出て本格四川風って感じになります。

私がインターネットを閲覧して一番活用するのは料理のレシピではないでしょうか。
朝昼晩全て私が料理していますので様々なレシピを簡単に調べることが出来るのは非常に便利です。
料理は大好きですので一度たりとも面倒に感じたことはありません。

私がまずレシピを調べて気をつけることは、初めて作る料理はなるべく分量はレシピの通りにやることです。
なまじ経験があると分量は勘でやってしまいたくなるのですが、まずは極力分量通りに行います。
基本ができてから自分流にアレンジ、応用というわけです。


トレードでも同じで、まずは自分のルール・システム通りに忠実に行う事が大切です。
しかし多くのトレーダーはレシピもないままいきなり感覚で行います。
塩、砂糖、醤油などどれだけ入れるのかわからないまま全てを裁量トレードだからといって感覚任せにやろうとするのです。
しかも期待値がプラスなのかも把握していないままです。
おいしいものができあがるかもわからないのに勘で作るのです。

料理をある程度作れるようになるには経験が必要なのは恐らく理解できるのに、トレードはなぜか口座を開設したら訓練もなしにいきなり儲けることができると勘違いしてしまうのです。
もう一つの理由としては、「ただシステム通り機械的にやっても儲かるわけがない」という思いがあると思います。
これは正しい考えなのですが、例外があります。
それが損小利大です。
利益を無制限に引っ張る、損は素早く小さく切る。
破滅するトレーダーの逆の行動を取り続ければ、適切な資金管理をして続けるだけでトータルで浮く可能性は十分あります。
稀にやってくるビッグトレンドの恩恵です。
ただしあくまでトータルでの話であり不遇の期間が必ず出てくるので連敗が嫌になって普通のトレーダーはやめてしまいます。
しかし、放っておくだけで含み益が乗るトレンドの恩恵を統計の裏付けから納得し、確率論での考え方を身につければ継続することが可能です。
更にシステムの機能しやすい、しにくい相場環境を感覚的に身につけるのが応用です。(個々のトレードの話ではありません)

このような優位性を持つレシピもないまま感覚、勘任せのトレードを続けても出口が見えてきません。
それよりもまずは統計から検証し、しっかりとレシピを考案し、その通りにやってみることが最初のステップです。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/19
連敗してトレードを控えてしまうとその時に限って大きく利益になるチャンスを逃したりします。
いつ大きい利益になるチャンスが来るかはわからず、事前にそれを予知することはできません。
条件が揃わなければ休むも相場ですが、条件が揃えば淡々と粘り強く仕掛け続ける必要があります。

1回1回の結果に一喜一憂したりやり方を変えたりするのではなく、数十回、数百回と繰り返した上でトレードを振り返る必要があります。
しかしルールがあやふやで定まっていなかったり信頼できていなかったりすると1回1回の結果に振り回されます。
統計を取り、自分自身で信頼に足るルールを構築する必要があります。
実弾トレードをしながらルールを定めるのではなく、開始する以前の話です。
トレードしながらルール作りをしてもただ迷路をさまようことになります。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/18
当てものをしようとしている限りトレードは迷路から抜け出せず苦しいものになります。
どうやっても確実に当てることはできないからです。

迷い、考えに考えてエントリーしているうちはどこかで先を当てなくてはという思いがあります。
先なんて関係ない。ここでエントリーすれば統計上トータルでプラスになるのでエントリーする。ロスカットになろうが知ったこっちゃない。トータルで考える。
本質はただこれだけです。
ロスカットを避けなければならないと考えるので恐ろしく難しいゲームとなります。

イグジットも同様です。
うまく利食いしようとせず期待値がプラスになると思われる規律に従い淡々と行います。
頭と尻尾はくれてやればいいのです。
他にも例えばタイムストップ。
エントリー後この時間で撤退すれば収益が増加するというデータがあるのならすればいいだけで、そうでないのならロスカットになるまでホールドすればよいという話だけです。
極力ロスカットになる時だけ首尾よく撤退しよう、そうでない時は保持できるようにしようと考えるので恐ろしく難しくなります。

当てようとせず統計に従い続けるだけです。
全ては確率、データがものを言うのです。
裁量判断で感覚的なものを挟むにしても、その感覚を毎回同じ基準を用いての統計を取る必要があり、うまくいくことを前提に統計を取ってもその通りになりません。
ましてや経験の浅いトレーダーは毎回その感覚の基準がバラバラで、例えたまたまうまくいく時期があっても再現性がありません。

気がつけば完璧病になるのでトレードは恐ろしく難しくなるのです。
小さいリスクで最大限のリターンを得ることが出来、かつ高勝率で短期間に大きく儲かるような夢のような方法を求めるので難しくなります。(そんな方法があれば誰だってやりたいです)
勝ったり負けたりを繰り返しそこそこ貰えればそれでいいと考えることができれば恐ろしく難しいゲームではなくなります。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/17
テクニカルなんてのはあくまで指針を決めるために使うだけで本来アテになりません。
相場の先を予測する指標などではないのです。
そもそも値動きが決まってからパラメータも動くのでどうしても後手になります。
こう考えれば先を予測などできるわけがありません。

ただ何も指針がなければ一貫したトレードができないので利用しているだけであり、テクニカルそのものが利益を生み出すわけではないのです。
テクニカルなんて正直なんでも良いのです。
なんでもいいから決めて統計を取って使えそうなら使うだけです。

大切なのはテクニカルではなく、確率論に従い期待値がプラスとなる行動を取り続けることです。
毎回適当にエントリーしたって利を伸ばしたまに来る大きなトレンドに乗れればトータルで浮くのです。
そう考えるといかに人間の心理・本能がトレードに影響を与え、自分で自分の首を勝手に絞めているか伺えます。
もっと伸びる玉を早めに利食いしてしまい、反面遅すぎる損切りで沈むのです。

絶対勝てる法則をテクニカルに求めている限り答えは出ません。
重要なのは確率で物を考える思考とそれを実行しつづける精神です。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/16
含み益を削らなければ利を伸ばすことはできません。
ちょっと逆行しただけですぐトレイリングストップだとすぐヒットしてしまい利益を取り逃すことになります。
どのようなイグジットをしようが期待値がプラスであればそれでよいのですが、トレンド方向へ利益をとことん引っ張る方法が私は一番利益につなげやすいと考えています。(性格にもよるので考え方は人それぞれだと思いますが)

含み益の減少には敏感、含み損には鈍感なのが一般大衆の心理です。
ちょっと含み益が乗れば利確したくてたまらなくなります。
そしてロスカットは我慢できなくなるまでホールドします。
これではコツコツドカンの典型です。

だったら含み益には鈍感、含み損には敏感となれば破滅パターンの逆となります。
含み益は常になくなっても構わない、損切りは小さめに徹底します。

含み損になったトレードを「なんとか買値(売値)に戻らないかな?」と祈ったことはあると思います。
そして我慢を重ねる習慣が身につきロスカットを怠ると何回かは助かってもいつかはドッカーンと吹っ飛びます。
だったら含み益のトレードを「なんとか含み益なくならないかな?」と利食いせず含み益がなくなるのを毎回見守ればいつかはドッカーンと儲かりトータルでは浮きます。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
再現性のあるルールでトレードする
トレードは一貫したやり方で継続することが大切です。
毎回毎回ぶれてしまうと確率が作用せずその時その時の運任せのトレードになってしまいます。
ましてやそこで感情のままトレードの判断をしてしまうとまず間違いなく期待値はマイナスとなります。
人間の感情はマーケットで勝てないようにできているからです。

ランダム性の高い相場は個々のトレードは運に左右されるところが大きいのですが、確率論に従い大数の法則が作用されるまで継続すると限りなく運の要素は薄くなります。
ですから一貫性のあるやり方で、かつ期待値がプラスのやり方で、毎回ぶれずにトレードを継続せねばなりません。

そこでルールに再現性のあるものかどうかという事が重要となっています。
エントリー、イグジットの判断が次からも毎回厳密に再現することが出来るかどうか。
感覚や勘や読みが冴えていないと再現できないようなものでは困るわけです。

「上がる直前で買う」
「天井の一歩手前で利食いする」


こんなのは当然不可能ですよね?
できたとしてもたまたまであり、次回から忠実に再現し続けることができません。
さすがにここまで極端とはいかなくとも、毎回できるだけ勝つことを前提でルールを組んでいないでしょうか?
ロスカットを避けることを前提でルールを組んでいないでしょうか?
うまい位置で利食いしたり撤退したりすることを前提にルールを組んでいないでしょうか?
(つまりうまくやらないとトータルでプラスにならないルール)

うまくいくことを前提にルールを組んでしまうと、必然的に「うまくいったトレードはOK。ロスカットになったり、良い位置で利食い出来なかったり、撤退した途端に順行したトレードはダメ」という図式の考えになっていきます。
相場の値動きはランダム性が高く次の値動きを確実に当てることが出来ないにもかかわらず、うまくいかなかったトレードをダメと決めつけ反省しようにも次からその反省を生かすことができません。
そして限りなく完璧を目指そうとしても結局うまくいかないケースを回避できずにドツボに嵌ることになります。
ロスカットを避けたり、うまい位置で利食いしたり、危ない時だけは撤退できるようにとルールを複雑にするとますます再現性がなくなり負のスパイラルです。
複雑すぎるルールはトレードをより困難なものにし、多すぎるフィルターはトレードチャンスすら殆どなくしてしまいます。

私がよくルールは誰が見てもわかるようなシンプルなものが良いと書いているのはこのような理由です。
そして勝ち負けすべて含めてのルールであり、勝つことが前提ではなくロスカットも大正解のトレードと考えています。
確かにロスカットで資金が減ると失敗と考えたくなる気持ちもわかりますが、トータルでトレードを考えているのでロスカットは失敗ではありません。
ロスカットがあるからこそ大きい勝ちトレードも拾うことができ期待値をプラスに持っていけるのです。
ロスカットも勝ちトレードも全部含めて確率を働かせるために必要なのです。
ロスカットを避けてしまうと同時に勝ちトレードも捨てることとなり期待値が歪みます。
勝ちだけをできるだけ拾い負けをできるだけ避けるというような芸当は再現性がなく次から継続することができません。

難しい事を考えあらゆる複雑な事を試みなければトレードで利益を得ることはできないという考えはトレーダーを迷路に迷い込ませてしまいます。
限りなく完璧を目指そうとするので再現性がなく、「相場を読めていなかった!」とどうやってもうまくいかずに苦しむこととなります。
トレードで重要な事は、難しい事でも複雑な事でも相場の先を読むことでもなく、次々とコツコツドカンで退場するトレーダーの逆の行動をする、つまり利を大きく伸ばし損を小さくするという単純な事です。
利を伸ばそうとした結果含み益がトントンになったりロスカットになったりしてしまうこともあるでしょうが、それも含めてのルールだと考えれば、難しく複雑な事を考えなくとも読みが冴えていなくとも再現性があります。

(※ここでは損小利大のスタイルを例に挙げていますが、そうでなくても期待値がプラスかつ再現性があればそれでも良いと考えています)


何か良いと感じていただければ下のバナー2つの応援クリックをお願いします!



FXトレード日記 ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
5/13
できるだけロスカットを避け勝ちのみを狙っていくという姿勢でトレードに臨むとドツボに嵌ります。
なぜなら先の動きを当てに行こうとしてしまうからです。
裁量判断の精度を上げれば先を読む確率が上がるのではないか?・・・と私も以前考えていましたが、結局のところ先の値動きはわかりません。
方向性を当てるだけでなく自分のストップにヒットせずに順行するのかということが絡むと複雑となり、結局先の事はわからないのです。

高勝率を狙うならストップを広くし利幅を狭めるという単純な方法しかありません。
サポートレジスタンスは実際に反発しないとそこに支持されたという事はわかりませんので、あらかじめサポートレジスタンスを予測しピンポイントで入るという方法は再現性がありません。

裁量判断で勝率を上げようとしても無理がありますしドツボに嵌ります。
こうなると結局、
「入るか迷っていたら大きく順行した。やっぱエントリーしとくべきだったな」
「ロスカットになった。やっぱ無理するんじゃなかったな・・・」
「ルール通りにエントリーしてたらロスカットになってた。危ない危ない、見送ってよかった」
「利食いまで一歩届かずにトントンになった。欲張らずもう少し下で利食いしとくべきだった」
「撤退した途端思惑方向に飛んだ。逃げるんじゃなかった」
・・・といったような、価格が思惑通りに順行したかそうでないかといった結果論に振り回されながらトレードする事になります。

「上がると思うから買う、下がると思うから売っているのに何で結果論で反省しちゃいけないんだ!?」と思うかもしれません。
どうしてかというと、理由の1つとして結局価格の動きはノイズも含めるとランダム性が非常に高いといった要素が挙げられます。
ランダムに動くものに対し精度を求めても結局次に忠実に再現することができません。
結局信頼できるのは確率論であり、それは規律通り全て数多くこなすことで初めて作用します。
1回1回の勝ち負けに精度を求めるのではなく、数多くのトレードが揃った上でのトータルで考えなければなりません。

連続で勝った、良い位置で入れた、良い位置で利食い出来た、などの理由で精度の高いトレードが出来た!と考えるのは無意味です。
それはたまたまで長い目でずっとその精度を保つことが出来るかという問題が生じます。
私の考える精度の高いトレードとは一切感情に振り回されることなくルールに忠実にトレードするというものでしょう。
感覚的なものを使うにしても自分の中で基準、軸が定まっています。
結果ロスカットになってもそれは確率を働かせるために必要なトレードなので正解のトレードです。
1回1回の勝ち負けで精度は判断しないのです。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/12
今週記事に書いてきた考え方にいくら優位性があると言ってもトータルでプラスになる前に途中で資金が底を尽きてしまったらトレードの継続が不可能になります。
ですから資金管理が最重要項目となります。
ドローダウンに耐えることのできる資金配分をしなくてはなりません。
連敗しても資金を大きく減らさないようにし、常にトレードのリスクを資金に対して●%と決めてやるのです。
そうすれば資金が減ってもそれにつれて1トレードのリスクも軽減されるのでどれだけ連敗しようが破産へのスピードは限りなく鈍化します。

トレード回数、連敗の頻度、推測されるドローダウンなどにもよりますが、私は1トレードのリスクは総資金の1%以内に抑えるべきだと考えています。
私の場合はもっと少なく0.2~0.4%程度に抑えています。
いつもの1時間足メインのFXのスイングだとだいたい月にトレード回数は20~30回。
トレンドが強めに出ている月(今年で言うと1月と4月)の勝率は6割程度ですがそうでない月は3割前後。
3割程度の勝率だと5連敗とか普通にありますし、勝ちトレードも早めにトレイリングストップにヒットしてしまうこともあるので総資金の1%もリスクを取ると気が付いたら総資金の1割以上を失ってしまう事にもなりかねません。
ですからリスクは最小限です。
収益を減らしてでも破産確率を軽減させています。

ちなみに現在はスイスフランショックなどのような不慮の事故を考慮しゼロカットシステムの海外口座を利用しており、レバレッジが400倍と非常に高いので入金金額は10連敗分程度に留めています。
例えば1トレード0.2%のリスク設定ならば総資金の2%程度入金するだけでいつものロットでトレードできます。
ですから口座の中だけで考えれば常にリスクを10%程度取っていることになりますが、基準はあくまでトレードに使える総資金に対して●%かというように決めています。
万一スイスフランショックばりの事故が起きて逆指値がぶっ飛んでもゼロカットなので被害は入金してある額だけです。(定期的に利益を抜く)

リスク管理はトレードで最重要項目であり全てに優先します。
上記は一例に過ぎませんが、自分のトレードスタイルに応じて資金管理ルールを厳密に決める必要があります。
トレード資金さえなくならなければ再起のチャンスはまだありますが、なくなってしまってはゲームオーバー、あるいはまた一から貯め直さなくてはなりません。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/11
期待値がプラスならばトレードは続ければ続けるほど資金がトータルで増えます。
期待値がプラスのルールとはトレードをしながら作るものではなく実弾トレードを開始する前段階で作成しておかなければなりません。

ですが、ただやり続けるだけで常に毎回儲かり続けるルールというのは存在しません。
もしあったのならみんながそれをやろうとするでしょうがトレーダーの利益は他者の損失で成り立っている限りそのような聖杯は存在しません。

しかし毎回勝つのは無理でも勝ったり負けたりしながら、長期間経過した後に利益になっていると考えられる方法はあります。
マーケットはなんの武器も持たない初心者が必ずいつか負けるようにできているので、裏を返せばその反対の事を実行すればそれは必勝法となります。
すなわち一言で言えば損を小さく利を大きくという手仕舞い方です。(反対と言っても売りと買いを逆にするのではありません。大切なのはイグジットです)
これは含み益は早く確定させてしまいたい人間の本能に強烈に逆らい、更にせっかくの含み益を大きく削ることは日常茶飯事であり、連敗が続くこともあるので普通の思考回路ではまず間違いなく実行不可能です。
しかし必ずいつか負け越す方法の逆なので必勝法とも言えます。
マーケットでは普通の人間に実行しづらいことほど優位性があったりするのです。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/10
トレンドフォロァーで行くのなら利食いしないことが一番良いと考えています。
といってもいつかは利食いするのですが、自分で中途半端にターゲットを決めたりして指値して利食いしないという意味合いで言っています。

ところでロスカットはなぜするのでしょう?
自分の資金を守り破産しないためです。
“ロスカットをしない”=“遅かれ早かれ破産への道”です。
それでは逆に、“利食いをしない”という方法はどうでしょう?
破産への道である“ロスカットをしない”の反対ですから優位性があると考えられませんか?

私がポジションの半分は常に利食い指値を置かずトレイリングストップの逆指値のみというのもこのような理由です。
大抵含み益を大きく削ってイグジットとなりますがハマった時は1回の勝ちが数段大きいです。
更にナンピンの逆である追加仕掛け(買いの場合なら平均単価アップ。売りは逆)もしますのでハマれば含み益が加速します。
スイングトレードは値幅の制約が無いので利益をどこまでも追いかけます。
損は次から次へコツコツと小さく確定させます。
1回1回の負けは気にせずひたすら作業のように繰り返すことで気が付けばプラスになっています。
大きいトレンドはそう頻繁に起こるものではないので連敗がひたすら続く不遇の期間もありますが統計の裏付けがあるので確率論を理解し継続することが出来ます。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/9
極端な話エントリーは適当でもイグジット次第ではトータルで勝つことが可能です。

初心者はビギナーズラックで勝てても続ければほぼ負け越してしまいます。
エントリーが非論理的で、イグジットも利は早く小さめ、損は遅く大きく、トータルではマイナス。

エントリーが非論理的で最終的に必ずマイナスとなってしまう。
そうであるならばイグジットはその逆をやればプラスとなるはず。
つまり損は小さく、利を大きくしてやれば極端な話エントリーは非論理的で適当でもトータルではプラスとなるはずです。
必ずいつか負け越す方法の逆=必ずいつか浮く方法(必勝法!)となるはずです。

しかしあくまでトータルでの話であり個々のトレードでの負けを避けることはできません。
ですが個々のトレードの負けを受け入れ損小利大を徹底することにより気が付いたらプラスとなっているのです。

毎回のトレードで勝とうとあるはずもない必勝法を探すよりもこんな単純な発想が再現性のある、優位性のある手法だったりします。
再現性があるというのは大切です。
次のトレードで勝つか負けるかを当てることはできず、負けを避け勝ちだけを綺麗に拾う手法は再現性がありませんが、イグジットを決めたルール通りに行う事は再現性があります。
しかし自分自身で統計を取り自信を持って継続することが可能なルールを自分自身で作り上げなければ精神的に実行し続けることは出来ません。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
ポジポジ病やイップス以前にルールがしっかり定まっているかどうか
常にエントリーしポジションを持っていないと気が済まないポジポジ病
行くべき場面でエントリーを躊躇してしまうイップス
私はどちらも経験したことがありますし大抵のトレーダーが通る道だと思います。

慌てて予定にないのについ何度も飛び乗ってしまう、ロスカットになるかもという恐怖でクリックを押す手が止まる、などは皆さんも経験済みではないでしょうか?
これらは主に「置いてかれたくない」「儲けたい」「負けたくない」「怖い」などの感情に左右されてしまう事も原因です。
しかし、それ以前にまずルール(規律)がしっかりと整っているかどうか?

そもそもポジポジ病はなぜいけないのか??
ルールに無い場面で仕掛けをしてしまう事ですよね。
期待値がプラスのルールがあり、それに従っていたとします。
しかしその決めたルールの範囲外の場面で仕掛けをしてしまうと期待値が狂ってしまいます。
これが収支に影響を与えてしまう事が問題だと思います。
じゃあ期待値がプラスのルール通りの場面だけを仕掛けるのならば極端な言い方をすればポジポジ病でも問題はないわけです。
なぜなら期待値がプラスのルールに従って仕掛けをするほどトータルでは儲かるからです。
こう考えると必ずしも「ポジポジ病=ダメ」というわけではなく、「ルールに無い事をする=ダメ」となるわけです。
期待値がプラスのルール通りの場面なら常にポジションを持っていても構わないわけです。(そうすれば儲かるから)

じゃあイップスがなぜいけないのか?
それはルールでは仕掛けなくてはいけない場面なのに仕掛けを躊躇し見送ってしまうからです。
それに従わないと期待値が狂ってしまうからです。
利益のトレードと損失のトレード両方が組み合わさって期待値が計算されています。
しかしプラスになる場面を逃すと期待値が狂います。
ルールに無い場面はどれだけ大きい動きを逃そうと機会損失を気にしなくてもいいです。
しかしルールで仕掛けなくてはならない場面を逃すと機会損失は実際の損失と同様ということです。
つまり「ルールで仕掛ける場面を見送る=ダメ」ということになります。


ポジポジ病とイップスの何がいけないかを書きました。
ではその根幹となるルール(規律)が定まっているかどうか?
もし以下に当てはまっている場合はポジポジ病やイップスになるのは必然だと思います。

①ルールがそもそも決まっていない
②ルールはあるのだが厳密な統計を取っておらずそのルールの期待値がマイナス
③裁量判断次第で期待値はプラスになる事もあるが裁量判断が当たっていないと途端にマイナスになり、裁量判断次第で大きくぶれる自由度の極めて高いルールでトレードをしている


①や②の場合はパチンコや競馬をやるのと同じでただのギャンブルです。
統計を取り、しっかりルールを定める必要があります・

厄介なのが③です。
私は①の段階でポジポジ病、③の段階でイップスにかかっていました。

私の場合ルールも決めていないド素人の時はポジポジ病だったのですが、これはルールを決めてみると案外早めに克服することが出来ました。
ルールを決め、そこ以外は狙わないように意識することによりチャンスを待とうという姿勢に行きつきました。
しかしある程度知識がついてきて経験を積んできてから③の状態となり、ここが大きな壁でした。

ルールは決まっていて過去のシミュレーションでも勝てることがあるのですが、それは全て裁量判断が多く当たっていればトータルで勝ち、当てることが少ないとトータルで負けるという、その日その日の運次第のトレードでした。
当てれば勝ち、当てなければ負けということがわかってくるとどうなるか?
当然次の動きを当てなければならないという発想に行きつき、負けるトレードだけをなるべく見送り勝ちトレードだけをうまく拾えないか?という発想となるわけです。

するとルールはあるもののそれに従うかどうかは裁量判断次第で自由。
勝てばOK、負ければ反省というスタイルになります。
行くか見送るかの自由度が高すぎ、なんとなく負けそうなトレードはなるべく見送ろうとして結果勝ちトレードも見送ってしまい反省、しかし行った時に限ってロスカットとなりまた反省、というサイクルに陥るわけです。
次第にロスカットを恐れ、エントリーを躊躇するようになりイップスというわけです。
大きい勝ちを逃すとその時の悔しさの残像が強く残りポジポジ病に逆戻りというおまけもついてきます。


よく書いているように裁量判断というのは応用力が試され、経験を積まないとまず間違いなく感情判断になってしまいます。
厳密なルールがしっかり定まっていない限りポジポジ病やイップスから抜け出すことは困難でしょう。

自分のルールを賢明な中学生が読んでも理解可能なものであるかどうか確かめてみてください。
もし他者が全くわからないようなルールならばそれは全くまとまっていないのか、それとも複雑すぎるという可能性があります。

また、もし自分のルールに一切裁量判断を挟まずサインが出たら全てエントリーしたらどうなるかシミュレーションしてみてください。
それで途方もない数のエントリーが出来てしまうならばルールの自由度が高すぎ、非常に困難なトレード(次を当てないとダメなトレード)になってしまいます。
「ただ機械的にエントリーするだけで常に儲かるルールなんて存在しないよ」と思うかもしれません。
確かにマーケットの構造上常に必ず儲かる法則はありませんが、月単位でなく年単位くらいでプラスになるものは損小利大を貫けば可能だと思います。(週単位・月単位で毎回必ずプラスになるというものはまず不可能ですが)
コツコツドカンで必ず負け続ける方法(初心者のやり方)があるのですから、その逆をやれば良いという事ですね。(仮に利益幅<損失幅の損大利小でも期待値がプラスであればいいと思います。私の手法ではないので方法は全くわかりませんが)

ベースが出来上がり経験を積めば自分のルールがどのような相場環境で機能しやすいかしづらいかを感覚的につかめてくるようになり裁量判断を生かすようになります。(※個々のトレードではなくある程度まとまった期間の話)

ポジポジ病、イップスを抜け出すにはメンタル以前にまず規律があり、実行できるかということですね。
結局いつも書いているように、再生ソフトなどを利用し過去のチャートで厳密な統計を取る→期待値がプラスのルールを作る→デモトレや再生ソフトで練習→適正な投下資金量で実践、というプロセスが不可欠という事でしょう。


何か参考になりましたら応援クリックをお願いします



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
5/1
無事旅行から帰りました。

釧路、阿寒、知床に行ってきました。
温泉は気持ちよかったですし、うまいものをいっぱい食べました。

道中に行列に並んで食べた釧路のラーメン屋まるひらは本当に大好きです。

DSCN1662.jpg

釧路に寄ったら必ず食べにいきたい店なんですよね。
ラーメンもトレードもシンプルイズベストと考える私にとって、このシンプルなラーメンは最強だと思います。


それにしてもスマートフォンって便利ですね。
旅行前日の夜にドル円の新規ショートの逆指値を注文しておいたのが朝見てみると約定していたのですよ。
旅行に行くのでその週の新規の注文はそれで切り上げたのですがその仕掛けはストップに引っかからず利が乗ったのでそのままホールドしたまま旅行に行くことになったんですけど、MT4のアプリで何時間おきかくらいにチェックしてストップを引き下げる作業だけはしていました。
土日は当然動いてないので土日はチャートを見ることなく旅行を楽しんでいましたが、今日見てみたらトレイルにヒットせずにオーバーウィークとなっていました。

スマートフォンで普段新規の発注をすることは一切ありませんが、ホールドしたまま外出した時はトレイリングストップの作業が可能なので本当に便利です。
トレイリングストップのルールは非常にシンプルで全く頭をひねることなく実行できるルールなので外出先でもチャートを一目見ただけ判断できます。
ただいくら便利でも外出先で新規の発注は一切やらないことにしていますけどね。

デイトレをスマフォでやるのはいくらなんでも無理がありますが私のようなゆったりしたスイングのスタイルではスマフォもたまには役立ちます。
また、パソコンがダウンした時に緊急で発注もできますので予備の回線としてアプリはダウンロードしておくと安心ですね。


連休中は為替のトレードはする予定ですがブログの更新はマイペースで行いたいと思います。


何か良いと感じていただけたら下のバナー2つの応援クリックをお願いします!


FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村
プロフィール

ジョニー

Author:ジョニー
プロフィールはこちら

プライバシーポリシー

確率論・統計
検証・訓練
メンタル・姿勢
知識・戦略
資金管理
苗木育成
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
お勧めのFX検証ツール
Forex Tester 3

私が愛用しているFXの再生ソフトとしてお勧めしています。実弾トレードを開始する前に検証は不可欠です。マルチチャートに対応しており再生スピードも調整可能!通常のプランならば一度購入すれば月額料金不要でずっと使用できます。本気で勝ちたいのならば検証しましょう。
カテゴリ
新着記事
メールフォーム
メールを頂いた場合、内容を読者と共有したいと判断した場合は記事で紹介させていただく場合がありますのでご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク