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10/31
“やり続けるだけでトータルでの期待値がプラスであるルール”は普通の思考回路では精神的にやり辛く到底実行不可能なものですが、先の動きを当てる精度も勘も必要なく、そういう意味では再現性があります。
コツコツドカンで必ずトータルで負けるトレーダーのパターンの逆をするだけですのでシンプルなのです。
トレンド発生時の動きを利益にするので現在がどんな相場環境であるか判断できた方が効率は良いのですが、仮に分析がイマイチだったとしても長期的に続ければ損小利大のイグジットは優位性を持ちます。

バーチャルの段階では簡単だと思いますが、実弾になった瞬間に勝率の低さやドローダウンに耐えられなくなるので身の丈に合った投下資金から練習する必要があります。
大衆が損切りしなくても助かるような場面ではこっちが損失を受け入れなくてはならず、負けが続くと手法を信頼していなければ継続できないのです。
ですが裏を返せば投下資金量次第では誰でも実行できる可能性が高いとも言えます。
実際は最初から大儲けしようと身の丈に合わないポジションサイズでトレードするトレーダーが大半だと思うので実行できるトレーダーはほぼいないと思いますが・・・
皮肉なことに楽でない方法を実行するにはとことん楽で安全な方法を追求し、それが無駄だと徹底的に打ちのめされなければ気づかないのでしょう。
私もそうでした。


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エントリー理由
エントリーするには理由や根拠が論理的かつ明確でなくてはならないと言われます。
どんな理由があれば適切だと言えるのか。

それは「ここでエントリーしてこうなったとき手仕舞いすれば期待値がプラスだから」
これだけです。

現在私が仕掛けをした時の理由は移動平均線で反発したからでもなく、支持線と考えられる価格帯で反発したからでもなく、フィボナッチやピボットで反発したからでもありません。
“期待値がプラスだから”・・・これだけなんです。

もちろんルール上では移動平均線は利用しているので結果的に移動平均線からの反発で仕掛けをしていることもあります。
ローソク足を抜けたときに仕掛けるので結果的に支持線と考えられる価格帯で仕掛けていることもあります。
ですがそれは結果的にそうなっただけであり、エントリーの理由・根拠は統計上の「期待値がプラスだから」というだけなのです。
テクニカル指標はあくまで一貫した仕掛けをするための指針にすぎず、それそのものが利益をもたらすわけではありません。(結局トータルでの利益はイグジット次第ではないでしょうか)

様々なテクニカル指標を用い、いかに複雑に考えたところで期待値がプラスでなくてはトータルで利益にはなりません。
例え勝率が8割でも期待値はマイナスということもあるので勝率だけに拘っても無意味です。
大切なのは勝率ではなく期待値なのです。
エントリー理由、イグジットの理由はこれ以上でもこれ以下でもないと考えています。


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10/28
温存して温存してここぞとばかりに狙いすまして一発必中でトレード出来たらよいと考えているとどうしても当てにいく姿勢となってしまいます。
しかし未来の値動きは決してわかりません。
強い支持線と思われる場所で買ったつもりでも一瞬下割れして振り落とした後上がっていくような、ノイズのような動きを予め完璧に予想することは不可能です。
方向性を当てていてもロスカットにヒットした後順行するというパターンは多々あります。
かといってロスカットしないわけにはいきません。
じゃあじっくり待ち構えて狙おうとしても今度は本当に強いときは置いて行かれます。
どんなテクニカル指標を持ち出してもチャートから法則性を読み取ろうとしても、絶対に先のことはわからないのです。
うまいやり方はありません。

ですから小さなロスカットを毎回受け入れ大きい波が来た時にしっかり乗れるようにする。
ロスカットは勝ちを拾うための必要経費なのです。
ロスカットを避けて勝ちだけを狙い済ますことは結局徒労に終わりました。
しかし予想することは全く無駄であるということを心底理解できたのである意味有益ではありましたが。


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10/27
結局XM.comもネッテラーは不可となり私の持っている海外口座ではすべてネッテラーは使えないようです。
今もAXIORYでトレードを続けていますが、海外送金は手数料が高くて定期的に出金するのは痛いです。
もし国内業者で取引するならSBIFXでしょうか。
まあ次回出金するタイミングまではそのままAXIORYを使っておくとします。

私の場合トレードツールとかに特に拘りはありませんが、レート配信が業者によって違うFXの場合は業者選びだけは慎重に行った方が良いと思います。
あらゆる面でここが絶対的に良いという業者は存在しませんのでいくら慎重に選んだってリスクはありますけどね。

1つの業者に資金をすべて集中させるのはリスクが高いと思います。
海外業者だとレバレッジが高く僅かな入金額でトレードできますが前にも書いたように今月から入出金が不便になっています。
自分のトレードスタイルに合わせて業者選びは慎重に行った方が良いです。


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10/26
見送ったときに限って考えていた方向に行ってしまう・・・
エントリーすればロスカット・・・
どないすりゃいいんじゃ・・・となります。

だったらルールのサインが出たら全部エントリーすればいいだけの話です。
見送る条件があるのならそれで統計を取ってみて、見送って期待値が上がるならばその通りにすればいいし期待値が下がるのなら見送らない。
これだけの話なのです。

順行するときだけはエントリーしロスカットになる時はできる限り見送りたいというムシの良いことを考えるので恐ろしく難しいゲームとなるのです。
先を当てようと変にあれこれ考えるとドツボにハマるのです。

ただこれは期待値がプラスのシステムを構築していることが条件です。
期待値がプラスのシステムというと魔法の法則に聞こえるかもしれませんが、負け続けているやり方の逆をやるだけの話です。
わかりやすい例だとコツコツドカンや連続のナンピンのそっくりそのまま逆をやるだけです。
システムである以上ドローダウンはありますが、勘任せのトレードを続けているよりは圧倒的に優位性があります。
私の場合はシステムを構築した上で裁量トレードを行っています。


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10/25
トレードには感覚的なものも必要ですが、それ以上に大切なのは規律です。
規律(システムと言ってもいいでしょう)を作っていないのに感覚で利益を出そうとするとそれは感覚でもなんでもなくただの感情に振り回されたトレードとなります。
まずは統計を取り正の期待値のシステムを構築する。
裁量判断はそれをきっちり構築し、基本通りに売買できるようになった上で初めて行わなくてはなりません。

システムもなしにいきなり勘任せの裁量判断を行うので滅茶苦茶なトレードとなります。
そして感情に振り回され続けます。
それで利益を出し続けるのは絶対に無理だと確信するまではずっともがき苦しむこととなります。


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10/24
さっきの負けを取り返すため、今週はどうしてもプラスになるために無暗にエントリーをしまくりボロボロ。
これではいけないと思い慎重に取り組もうと思っても今度は行く場面で行くことができずボロボロ。
以前はこのような思いを何度もしました。

私はどちらかというと慎重な性格をしている方だと思います。
ですが今ではトレードでは慎重という発想がありません。
もちろん資金管理は破産しないよう最大限の予防策をあれこれ考えますのでそういう面では慎重なのかもしれませんが、個々のトレードを行うにあたって慎重に行くという発想がないのです。
破産しないよう資金管理をしたうえで、積極的にリスクを取りに行くようになりました。

慎重になってしまうとリスクを取らなければならない場面でリスクを取ることが億劫になってしまうのです。
そしてエントリーするべき場面は明確に決まっていますのでそもそも焦ったり慎重になりようがないのです。
エントリーする場面が明確でない頃は感覚任せでトレードしていましたので気分次第で焦らず慎重にと考えていましたが、それは正しいトレードをするにあたって余計な感情だったと今は思います。
「次からは慎重にいく」、「焦ってはいけない」などの反省をし続けていても仕掛けの基準が曖昧なままだとずっと同じミスを繰り返し続けると思います。


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トレードの評価を難しくしている原因
手法を確立できていないうちは自分のトレードが正しいのか間違っていたのかを判定、評価するのは難しいものです。
なぜならば利益になったか、または損失になったのかということに目線がシフトしてしまうからです。
利益になったからOKというわけではないということを一応頭でわかっていても、終わったチャートを見てあれこれ後解釈で反省や評価をしている限り、利益になったかならなかったか、うまい位置で手仕舞いできたかできなかったかでトレードの評価を考えていることになります。

“ロスカット価格になったのにロスカットを我慢し、含み損がどんどん拡大し頭が真っ白になった。思考が停止してしまいポジションは放置。しかし数日後奇跡的に急激に戻し一気に大きな含み益になり大きく利確”
このようなトレードの内容は利益となりましたが正しいトレードとは言えません。
これはいくらなんでも理解できますよね?
このようなトレードを続けているといつか破産するリスクが極めて高いからです。
つまり期待値がマイナスの行動となります。

じゃあルール通りの行動を取ったにも関わらずロスカットになったりうまい位置で手仕舞いできなかったりしても、それはルール通りの行動なので問題はないはずです。
しかしロスカットになったからダメなトレードだったとかうまい位置で手仕舞いできなかったからダメなトレードだったとかで評価するようになってしまうのです。
“ロスカットを我慢して結果利益になったトレードは悪いトレード”と評価するのは理解できるのに、“ルール通りにエントリーしたトレードがロスカットになったり含み益を帳消しにしたりしてしまっても正しいトレード”というように評価できないのです。

これは裁量判断で期待値をプラスにしなければならないと考えているのでこのように考えてしまいます。
つまりルール通り機械的に全てエントリーしたら期待値はマイナス、もしくは期待値すら理解していないという状態です。
先の動きを当てなくてはダメなルールということです。

では土台となるシステムの期待値がプラスならばどうでしょう?
システムを行使するのかしないのかの裁量判断を毎回多少加えていたとしても誤差の範疇で、回数を多く重ねれば最終的には確率に収束されるという自信があるので1回1回のトレードが利益になったか損失になったのかといったことに振り回されずに済みます。
損失トレードは勝ちを拾うための必要な経費に過ぎません。

期待値がプラスのシステムを作りエントリーとイグジットの基準を明確・厳密に決めてしまえばトレードの評価は難しいものではなくなります。
常に様々な材料から適切なものを選ばなければならないような自由度が高すぎるルールで、感覚頼みで全てうまくやろうとするので、先を当てなくては期待値がプラスにならずトレードの評価がおかしくなってしまうのです。
そしてどうにもならないことで反省し続け、値動きの先を当てる方法を見つけようとします。


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10/21
相場は突如価格が急変動することがあります。
それがいつ来るかは事前にはわかりません。
重要指標発表時はある程度想定できますが、そうでないときも突然として急変動は起きます。

損切りの逆指値は常にセットしておく必要があります。
FXでは発注したと同時にロスカットの逆指値を自動発注できるIFD注文が殆どの業者にあります。
日経先物や株式は対応していない業者もありますが、IFD、IFDO注文に対応しているいくつかの業者では可能です。
マーケットがクローズした後のギャップには対応できませんが、これを利用すれば場中は一瞬の隙も見せずに逆指値をセットできます。

投機でポジションを持った後にロスカットの逆指値を置かずにそのまま放置するのは正気の沙汰とは思えません。
もしその瞬間急変動が起きたらどうするのか。
後悔先に立たず・・・です。
常に最悪を想定しておく必要があります。
ロスカット注文は一瞬の隙も見せずに必ず出しておかなければなりません


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10/20
金銭が絡んだ途端トレーダーは合理的な判断ができなくなります。
トレンドに沿って仕掛けた後ある程度順行したものはトレンドに乗れているということだからそのままホールドするのが合理的です。
だがすぐ利益確定してしまう。
逆に仕掛けた後ロスカットラインを割った場合はトレンドに乗れなかったのだからすぐ手仕舞いすべきだが「まあそのうち戻るだろう」と微かな希望を抱きホールドしてしまう。
極めて非合理的です。
ですが相場では大多数のトレーダーは頻繁に非合理的な行動を取ってしまうのです。

順行したトレードは含み益を失うのが嫌なのです。
例えば仕掛けた後すぐロスカットで1万円失ったケースと、一旦1万円の含み益になってからトントンになってしまうケース、どちらも金額は同じなのに後者の方が精神的にこたえるようです。
ですから利を伸ばすということはやりたがらず少しでも楽な方法を探そうとするのです。
ですがそのやり辛い事こそ優位性を持つのです。

逆行したトレードを保持してしまうのはその損失はまだ確定したものではないのでこの後価格が戻してどうにか取り戻せないかという希望を持ってしまうケースや間違いを認めたくない心理などが働きます。
ですが長い目で見ればロスカットをしない行動はいずれ破産につながります。
違ったらロスカットすればいいだけ。
もしロスカットが苦痛なら投下資金が多すぎるのだから小さい額から運用すればいいだけです。
儲けたいという気持ちが先行してどうしても一攫千金狙いをしたいのなら痛い目を見るまで続けるしかありません。


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10/19
ルールの期待値をプラスにするには期待値がマイナスのルールを逆にすればよいだけのことです。
つまり普段負け続けている方法を逆にすれば良いだけのことです。
ただし、普段から勘や感覚任せのトレードをしていると、その逆をやれと言っても無理です。
結局のところ欲、焦り、恐怖などの感情に左右され逆に行いきれずに断念します。
一貫したやり方でトレードをしないとその対策すら立てることができません。

一貫したやり方を続けると、それをそのままやろうが逆にしようが機能することもあればしないこともあることに気づきます。
つまり一貫した手法で永遠に勝ち続ける方法など存在せず、勝ったり負けたりを繰り返すのです。
勝ったり負けたりを繰り返しトータルで収益になればそれでいい。
これを受け入れると1回1回のトレードで「ロスカットになった…何がダメだったんだろう…?」、「ふ~、見送って助かった!ロスカットになるところだった!」などと不毛な振り返りはなくなります。
1回1回のトレードの結果に固執するのはいかに不毛な事か。
しかしこれを真に理解するのには時間がかかります。
不毛なことを長いこと繰り返したからこそ心底理解できたからです。


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10/18
相場をやっていて全身の血が凍り付くような経験をしたことはあるでしょうか?
私は一度あります。
その時は日経のコールオプションとプットオプションをロングストラングルで買いまくっていて最初は順調に含み益だったんですがその後急激にタイムディケイで大きな含み損に。
問題なのはそれまで連戦連勝していたので調子の乗って一気に増やそうとして、今考えると正気の沙汰でない量のポジションを持ってしまっていたことです。(だが不思議なことにそういう時に限って必ず負けがやってくる)
朝寄り付き前にナイト引けまでの評価損益が大きく含み損になっており顔面蒼白になったのを今でも覚えています。
なんというか、想定外のことが起きると凍り付いてしまうのですね。
しかし私は最後の力を振り絞り寄り付きで全部投げる注文を出せたのですが、恐怖で凍り付いて損切りをクリックできない人の気持ちもわかります。

このように凍り付くような経験は大切だと思っています。
というのも人間は実際に痛い目に合わないとわからないからです。
私がいかに資金管理が大切かを記事に書いたところで、実際に恐怖を経験していない人には真に伝わりません。
失敗を糧にして成長するのです。
ただ同じ失敗を何度も繰り返すようではダメです。
基本的に相場は1人でルールを決めそれに従わなくてはなりませんが、失敗をどう克服するか常に自分で考えていかないといつまでも同じ失敗を繰り返します。
学校で出された宿題をやるだけというスタンスではダメで、適切な宿題を自分で見つけ出さなければなりません。


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トレードを複雑化してしまう原因
昔の相場日誌を読み返してみるとやたら複雑なことを考えながらトレードしていたことがわかります。
場中に考えた事だけでも1日分でワード1~2ページ分ぎっしり書きまくっていました。
今思えばよくここまであれこれ考えながらやっていたものだと思いました。
まあ最初のうちだけはそれが結構楽しかったりしたのですが。

現在はトレード日誌には最低限の書き込みしかありません。
というのも判断の多くを無意識レベルで行えるまでにシンプルにしたということで、朝チャートを見た時点で選んだ通貨ペアは何かということとチャート画像しか貼ってありません。
場中に考えた事は何ひとつ書いていません。
ルールがシンプルすぎて特にあれこれ考えることもないし殆どを一瞬で判断できるからです。
いくらで仕掛けたとかのトレード記録はエクセルにつけているので、むしろ重要なのはエクセルに記録してある数値です。
昔は“文だらけのトレード日誌”だったのが“数値だらけのトレード記録”に移行したという感じです。
文はルール通りに行えなかったときにその時の自分の感情と反省を書く程度です。(今では致命的なルール違反はしませんので仮に反省を書いても微々たる内容ですが)

では過去になぜ複雑なことをしていたかというと、結局のところはロスカットになるトレードをできるだけ排除し勝率を上げたいという思いがあったからです。
様々な材料を駆使しフィルターをかけ、少しでも勝率を上げることにより精神的に楽をしたい。
こういう思いがあったからです。

ですが、いつも書いているように複雑なことは迷いを生みます。
トレードルールの自由度も高すぎたため、押し引きの判断が殆ど感覚任せになります。(そしてリスクを受け入れていないトレーダーの感覚はただの感情による判断です)
一時的にうまくいっている時期があっても一旦うまくいかなくなるとドツボにハマります。
うまくいかないときのことを引きずっているとうまくいく時期が到来しても攻めることができません。
常にロスカットになる恐怖と隣り合わせです。
少しでもロスカットを避けようと更に複雑なことを考えます。
そしてこういう場面では次は見送ろうとどんどんルールを修正し、しまいにはどこも仕掛ける箇所がなくなっていきます

なぜこんなことになってしまったのか、元を辿ると結局はトレードに「確実を求めている」、「楽を求めている」ことに行きつきます。
利益は早く確定した方が楽→勝率が高くないとトータルで勝てない→様々な材料を用い複雑化し、それらを利用し感覚で勝率を上げようとする→感覚が冴えずどうにも勝てない時期があると途端にスランプ→一貫性を保てずポジポジ病やイップスに・・・こんな図式です。

“ロスカット=勝ちを妨げるもの”であると認識してしまうことがトレーダーを出口のない迷路に彷徨わせます。
場中の思考どころかロスカットになるたびに長々と反省を書き、次回ロスカットにならないためにはどうするべきかとあれこれ対策を書くのでトレード日誌はびっしりです。

こうならないためには仕掛けと手仕舞いのルールをシステム化してしまうのです。
例えシステムにそのまま従っていたとしても長期間の期待値はプラス。
裁量トレードをするにしてもそれを作った上で裁量判断を用いる。
私は裁量トレーダーですが仕掛けと手仕舞いはシステム化していますし、裁量判断はプログラム化しにくい要素を視覚的に判断している程度です。
言葉ではニュアンスが伝わりにくいかもしれませんが、個々のトレードで勝つためでなく現在の相場環境が現状ではどうなのかを裁量判断しているのです。

私は最初システムトレードにはドローダウンがあるのでそれが嫌という理由で裁量トレードをしようとしていました。
ドローダウンのない確実な収益をもたらすトレードがしたいと考えていたのです。
ですがその結果ロスカット=悪と考え排除しようとしたことによりどうにもならない無理ゲーとなったのです。
裁量トレードなので様々な材料を駆使し臨機応変に、全部感覚でうまくやらなければならないと考え自爆することとなります。

確実・楽・安定などを求めず勝ったり負けたりを繰り返しトータルでの収益を狙うことを受け入れてからは無理ゲー状態を脱出しました。
“ロスカットは勝ちを拾うための出費”であって、トレードルールを複雑化し排除するものではないのです。
これを真に受け入れるのに時間がかかりました。
ですが受け入れてからはロスカットになったからといって反省を書くこともなくなりました。
うまい位置でイグジットできなくても反省する必要はありませんしロスカットを避けるために場中にあれこれ複雑なことを考えなくてもよくなりました。


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10/14
海外業者の入出金に便利なネッテラーがギャンブル目的の利用が不可能になることは前から知っていたのですが、FX業者でも利用できなくなることは正直寝耳に水でした。
しかもそのお知らせがgmailのプロモーション枠に振り分けられていて気付くのが完全に遅れました。
追証なしの業者を利用し、かつ利益がある程度たまったら定期的に抜くことで不慮の事故(政治リスクや業者の倒産など)から資金を守るということでしたが、ネッテラーに定期的に出金できないということは万一の事態にそれまでの儲けを吹き飛ばすというリスクも出てくるわけです。
出金できないことはないのですが海外送金で出金すると手数料が割高だし時間もかかるようです。
一応XM.comではまだネッテラーは使えるみたいですが、ここのMT4は現在価格から4~5pips程度離れた価格でないと逆指値が発注できないので、例えば安値引けのローソク足を5pips下抜けで売る場合、足確定後更に下に動き出すと反応が遅れた場合成り行きしか発注できず多少不便かなといった感じです。(まあ何とかなる程度の問題ですが私の場合ずっとパソコンを見続けているわけではありませんので多少不便です)
また、今後日本居住者のネッテラーのサービスが中止になる可能性もあるわけです。

対応策としては、XM.comを使う、もしくはポンドを対象通貨から外してこれまで通りの業者でトレードするかのどちらかになるでしょう。
ポンドは以前のスイスフランのように急変動のリスクが大きい通貨であるということを今回認識しました。
定期的な出金ができない状態ならばポンドを取引するのはリスクが大きいと考えました。(この前は売って売りまくると書いてましたけど(笑)、定期的な出金ができなくなるのなら急遽方針転換です)
たまたま今回私は売っていたので現在も大きい含み益になっていますが、定期的な出金ができない状態で仕掛けとは逆方向にこれをやられ、さらにストップが機能しない事態になれば痛手となるでしょう。
ただ今年は年初からポンドが非常に良いチャートで、今年の利益になったトレードの殆どはGBP/USDとGBP/JPYによるものです。
過去チャートの検証もポンドを含めた上で選択する仕様でデータを出しているのでポンド抜きでの期待値を算出しなくてはなりません。
忙しくなりそうです。

年初から大きく利益をもたらしてくれたポンドともし決別することになるのならば個人的にかなり大きい決断です。
慎重すぎる、臆病すぎるだろうと思われるかもしれませんが、常に最悪を想定しています。
痛い目に合ってから実行するよりも痛い目を見る前に実行するのが吉です。


今日は完全に個人的な日記になってしまいました。

忙しくなりそうです・・・と書いていますが明日と明後日は家族旅行の予定をだいぶ前から入れていまして、土日のブログはお休みさせていただきます。


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10/13
連勝したからエントリーのサインが出ても利益を消すまいと見送る。
連敗していると損失が怖くてエントリーのサインが出ても見送る。

トレードを仕掛けるか見送るかの判断は自分の感情や都合に振り回されて決めている方が多いと思います。
テクニカルな根拠を取ってつけても結局は自分の気分や都合だったりするのです。

いつかは感情に振り回されずにトレードを執行できるようになりたい・・・と私ももがいた時期がありましたが、そのまま繰り返していても全く改善されませんでした。
結局はトレードに“確実”、“安定”を求めていたからです。
この思考でいる限り感情や都合に振り回されトレードを躊躇するようになります。

できるだけ負けを避け勝ちだけを拾いたいという大衆的な思考から、負けの中から勝ちを拾うという思考に切り替わったときトレードがそこまで苦しいものではなくなりました。
エントリー恐怖症になることもなくなりました。
手法がうんぬんという以前に自分の心に問題があったのです。


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10/12 質問への回答
メールをいただきましたので今日の記事で紹介させていただきます。




10万アクセス数おめでとうございます
これからもよろしくお願いします

試行錯誤の末現在、低勝率の損小利大の手法で10月から運用しています

実弾トレードでまだ70回
ほどの回数しか動いてないのですがなかなかプラスに浮いてきません
たくさん検証してきた手法なので想定されるドローダウンは理解していますし想定外のことが起こり得ることも頭ではわかっているつもりです
だけども多少不安がつきまといます
売買日誌にはエントリーポイントのチャートの画像を印刷して保管してあるので
エントリーの一貫は間違いなく保ててます

どうしたら勝てるのかと絶望していた期間を抜けた今でも
不安と希望がまじりあっています

ジョニーさんが勝てないトレーダーからコンスタントに勝ち続けるようになっていくまでの
内面やいろんなことの変化を知りたいです

お時間が空いた時でかまいませんので記事などにしていただけたら嬉しいです




メールありがとうございます。

>たくさん検証してきた手法なので想定されるドローダウンは理解していますし想定外
>のことが起こり得ることも頭ではわかっているつもりです
>だけども多少不安がつきまといます

>どうしたら勝てるのかと絶望していた期間を抜けた今でも
>不安と希望がまじりあっています


頭ではわかっていても体が付いていかなかったり心は受け入れられないなんてことはよくありますよね。
私も同じ経験をしてきたので気持ちはよくわかります。

トレードをするということはリスクを取る行動です。
例えば何か商売を始めるにあたっても儲かったことしか考えていないということはありませんよね?
そして実際赤字が続いたり不遇の時期もあるわけです。
ですがそれらのリスクも受け入れた上で商売を始めたわけです。

トレードの場合でも手法が機能せず連敗したりチャンスが全くなかったりする時期があり、山あり谷ありなのですが、常に儲かるものだと勘違いしていたり常に儲け続けなくてはならないと思い込んでいると途端に不安になります。
“負けられない!”という意識がひとたび芽生えてしまうと、チャンスが来たのに見送ったり別の手法に乗り換えた方が良いのかと考えてしまったりします。

対策法となるかはわかりませんが私の考えを述べると、まず“投資資金は最悪失っても構わない余裕資金である”くらいの気持ちが持てているかどうか。

ドローダウン時に口座が減り続けるのを見るとどうしてもモチベーションが下がってしまいますが、なぜモチベーションが減るかというと資金を失うのを恐れているのが原因です。
ですが資金が減るリスクを受け入れた上でトレード(商売)をやっているわけですから、それは必要経費です。
必要経費だと理解しているのに失うのを恐れるということはそもそも投下資金量が自分の身の丈に合わないほど大きすぎるということです。

失うことを恐れるようでは真に余裕資金とは言えません。
運用は少ない資金からで良いのです。
増えだしたらその後玉を増やしていくことは可能ですので。

もう1つは“長期的なスパンで考える”ことです。
確率が働く試行回数をこなしたうえで初めて振り返るくらい悠長でも構わないと思います。
負けた原因をいちいち探り出すと間違いなくドツボにハマります。
大切なのは勝ったり負けたりを繰り返し、大数の法則が働くまで数をこなしてトータルで勝つことです。


トレードは続けていると苦しい壁が立ちはだかりますがそもそもそれがトレードであり、楽ではないやり方をするからこそ優位性を持つことができると思って良いでしょう。

ロスカットで損失を確定する、連敗する、利を伸ばす・・・これらのことが執拗に続くと常人には耐えられません。
ロスカットが限りなく少ないやり方はないものか?連敗しない方法はないか?楽に利確できる方法はないか?と他の手法を探したくなります。
ですが常人に耐えられないことをするのが優位性を持つ手法では当たり前くらいに思った方が良いと思います。
つまり辛い、苦しい、不安と感じているということは優位性のある行動をしている可能性があるということです。(もちろん期待値がプラスのルールでトレードしていることが条件ですが)

優位性のあるトレードを継続するには統計(長期間分の)を取り信頼できるルールを作り、身の丈に合った投下資金でトレードを行うしかありません。


>ジョニーさんが勝てないトレーダーからコンスタントに勝ち続けるようになっていくまでの
>内面やいろんなことの変化を知りたいです


コンスタントというのが毎週毎月の事ならば私はコンスタントに稼げるトレーダーには当てはまりません。
現在は長めの時間軸のスイングトレードなので試行回数の関係で年単位でのプラスを狙っているからです。
月単位で負けることはありますが年単位では計算してみると浮いているという感じです。
連敗するときはホント連敗しまくるので全然勝っている気がしないのですが(笑)
それでも300~400回くらいこなしたのを計算してみると勝った気がしないのにプラスになっています。

また、相場において“安定はない”と考えています。
変に安定を狙うと気が付いたら聖杯探しをしてしまった経験があるからです。
だから自分のルールで取れるところだけ取れればいいと考えています。
また、いくら期待値がプラスのルールを作ったとしても、今後100%それが機能する保証はないということを覚悟する必要があります。
絶対に儲かる法則は存在せず、そういう意味でもリスクを取らなくてはなりません。

普段記事で書いているような考えに至ったまでの内面の変化というと“上手なトレードをしようとするのはやめてシステムに従おう”と決断したのが転機かもしれませんが、それらについて書くと長くなるのでまたの機会にします。


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10/11
ミスをしないようにしよう。
トレードを続けているとこのように考えミスを避けようとします。

数値の入力をミスしない。
チャンスを見落とさない。
ここまでは良いのですが、気が付いたらロスカットになるトレード=ミスと認識してしまいます。

ミス=ロスカットととらえると出口のない迷路を彷徨うことになります。
ルール通りにトレードしたのにもかかわらずロスカットになったという理由だけで「なぜ負けたんだろう」と様々な分析をしだします。
負けトレードの分析を必死で行います。
そして次からはこのような個所では見送ろうと次々にルールを追加します。
しかしそうしているうちにどこもエントリーできなくなります。

ロスカットを避けようとすれば当然勝ちトレードも減らすことになります。
するとなんとか事前に負ける場面を避け、勝ちだけを拾えるよう見極めれるようになりたいと考えます。
ですがどんなに頑張っても先のことはわかりません。
どうしてわからないのか。
それは方向性を当てるだけではダメで、自分の設定したストップにヒットせずに順行しなければならないからです。
更にどこで利食いするかという要素もあります。

先を当てようとしても相場の値動きは絶対に読み切れません。
これをやろうとしているうちは聖杯探しをしているのと同じです。
トレードの勝ち負けの理由の分析をするのは全く無意味です。(無意味ということを理解するという上では意味があります)
ロスカットは損失を限定し破産する可能性を防いだのだからミスではなく成功のトレードなのです。


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10/10
私が使っている海外口座が入出金に便利なネッテラーが今月から利用できなくなってしまいました。
便利なのですけどね。
海外送金は手数料が高いのでもしまだ停止してない業者があれば他の海外業者も検討してみます。


海外業者は国内業者に比べ入出金がやや面倒だしスプレッドが高めなのですが、それでも利用するのは追証がないという理由です。
レバをかけピラミッティングで玉が大幅に増えた状態でストップが効かないような急変動が起きたらどうなるか?
スイスショック級の動きで逆行すれば資産残高がマイナスになる可能性もあります。
ですが追証なしの業者はマイナスになっても追証が発生しません。
ゼロになるだけです。

スイスショック級の動きが流動性の高いユーロドルやドル円に起きる可能性は限りなく低いかもしれません。
ですが絶対に起きないという保証はありません。
もし起きた場合、大損害を被っても全て自己責任です。
誰のせいにもできません。
リーマンショック時は私はまだ相場に携わっていませんでしたが、当時あのような動きは大概のトレーダーは想定できなかったと思います。
「想定外だった」という言い訳は通用しません。
全て責任は自分で負わなくてはなりません。
だから相場の未知の急変動に備え万全を期すのです。

業者が倒産したり出金拒否になるのはまだ元本を失うだけで済みますが、借金を背負うような事態は絶対に避けなくてはなりません。
国内の業者を使うのなら過度のレバレッジをかけずにトレードする方が良いでしょう。


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トレードの習得には莫大な時間がかかる
こんなタイトルを書くと「そんなのわかりきっているよ!」という方が非常に多いと思います。
しかし本当に理解している人は少数派だと思います。
初心者だと自覚しているのに実弾トレードする。
信頼できるルールを構築していないのにもかかわらず実弾トレードする。

こういうトレーダーが後を絶たないからです。

とはいっても別に非難しているわけではありません。
私もその一人だったからです。
どうやら市場に新規参入してきた参加者は「自分は大丈夫」、「なんとかいけるんではないか?」、「最初はダメでも続けていればそのうち・・・」と考えいきなり実弾トレードしてしまう傾向があるようです。
なぜならば所詮マウスをクリックするだけだからと思い込んでいるからでしょう。
最初はそこまで恐ろしく難しい事とは到底思わない。

ですが、例えば「寿司の握り方大百科」という分厚い本があるとします。
仮にあなたの料理経験がゼロだとして、あなたはその本を読めば、読み終わったその日から寿司の達人になれるでしょうか?
答えはノーです。
一流の寿司職人の仕事を“たかがシャリとネタを握るだけ”、“たかが刺身を包丁で切るだけ”などとは思いませんよね?

なのにトレードは“たかがマウスをクリックするだけ”と思い舐めてかかってしまいます。
そもそも読んだだけで利益を出せるようになる本や商材は絶対に存在しません
もしそんなものがあればそのへんに数千円、数万円で売られているわけがない。

また、トレードをマウスをクリックするだけと考えるのには重大な見落としがあります。
それはどこでエントリーしどこでイグジットするか。
つまりどこでマウスをクリックするかという要素を見落としているのです。

ですがこれがどんなに難しい事かを想像するのは未経験者にはとても困難です。
寿司は一流の腕になるのがどれだけ難しそうかなんとなくでも漠然とわかるのに相場の世界は日常とあまりにもかけ離れているので実感が湧かないのです

だから私がどんなにブログでこういうことを書いても、結局“本人が痛い目を見ないことには真に理解できない”と確信しています。
もし初心者の頃の私が今自分が書いている文を読んだところで絶対に心底理解できないと思っているからです。
痛い目を見て打ちひしがれたとき私の記事に書いてあったことを思い出し、何か気づきを得るきっかけになればと思い書き続けています。
打ちひしがれ絶望した時、諦めてしまうのならそれはそれで良い事だと思います。
お金が欲しいのなら習得に超絶困難を極めるトレードをやらなくても他に手段はあります。
ですがそれでも諦めず継続するのならいつか“あんなこと言ってたっけな・・・”と思い出し、記事に書いてあったことの真意を理解してもらい何かのヒントになれば・・・と思います。


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アクセス数10万突破
気が付いたらアクセス数が10万を突破していました!
(何か記念にと思ったのですが、試験的にメールフォームなるものを設置してみました。気が変われば取り払うかもしれませんが)

ただランキングは伸び悩んでます(笑)

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ランキングのジャンルは人気ブログランキングが現在メインにしているFX、にほんブログ村は以前日経先物やCFDをやっていた名残で先物にしていますが、にほんブログ村の方がポイントがいつも高いです。
このブログの読者は日経先物のトレーダーの方が多いのでしょうか?

私の場合FXも日経先物もトレード方法に関しては同じ考え方です。
基本的に一貫して上昇相場の押し目買い、下落相場の戻り売りですしチャートの見方も同じです。
どちらが得意不得意という感覚は特にありません。
ただ金融商品によってクセは多少違ってくるかもしれないので統計はもちろん金融商品別にチャートを見て取りますけどね。
両方とも流動性のある金融商品ですが通貨ペア選択のできるFXの方を現在メインにしています。

ただ店頭取引のFXやCFDは基本的にトレーダーの損失が業者の利益になる構図です。
その気になればレートは業者次第というリスクもあるので、NDDの取引業者を使うのも手です。
ちょっと前に楽天FXのUSD/JPYのレートだけ異常なまでにぶっ飛んだという事故もありましたっけ。(これは損失を補填してくれたみたいですが、もししてくれなかったら誰も助けてくれません。全部自己責任です)
海外業者はNDD形式のものが結構ありますね。
また、追証なしの海外業者は安心感があります。
あとレバが効くので入金額も僅かでいつものトレードができますから業者が破綻したり出金拒否なんてことがあっても被害は最小限です。
これもFXをメインに移行した理由の1つです。


実際トレードしているのはFXがメインでも、私の記事はFX、先物、商品、株式すべてにおいて共通するテーマで書いています。
今後も有益な情報を発信していけたらと思います。



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10/7
朝チャートを見てみるとGBP/USDが急落していました。

161007-b.png


それまで売りポジが積み重なっていましたので含みが大きくなっています。(MT4は売り仕掛けした位置に自動的に青いラインが引かれます。ちなみに赤いラインは利確の買い指値かロスカット買い決済の逆指値が自動的に引かれています)
これだけ急落したのだから利確したいのはやまやまですが、ルール上まだ引っ張らなくてはならない。
トレンドが転換するまでは引っ張ります。
結果含み益を大幅に減らすかもしれない。
でもまだ下げるかもしれない。
それは誰にもわかりません。
しかしトレンドが明確に転換するまで引っ張るのが期待値を押し上げるイグジット方だと統計を見て納得しているのでそのように行動するまでです。
引っ張ると同時に追加売りのチャンスがあれば売り続けます。(先ほども売っています。急変動の後なのでこれは裁量で半分を損切り幅分の利確指値を置いています。残りはロスカットにならない限りホールド)


利確をしないということは損切りをしないという行動の逆です。
損切りをしないと普段助かっていてもこのような動きが思惑と逆に起きたとき資金をぶっ飛ばし、長期的に考え必ずトータルで負ける方法です。
利確をしないとはこの反対の行動なので優位性があります。
とはいってもいつかは利確するのですが、それはトレンドが転換してからでも遅くありません。
トレンドは転換するよりも継続しやすいのです。


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10/6
例えばどこの業者のどんなツールを使うだとか、マルチディスプレイで画面構成はどうしようかとかトレード環境にこだわる時期がありましたが現在は至ってシンプルです。
チャンスがありそうなら1時間に1度判断を求められるゆったりとしたスイングトレードなので、ノートパソコン1台とサブディスプレイの2画面だけです。
一応パソコンが落ちたら予備のノートパソコンが2台、停電時にはスマートフォンアプリのMT4でも発注可能です。

サブディスプレイの方にMT4でトレード対象のEUR/USD、GBP/USD、USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、EUR/GBPの6通貨の1時間足と4時間足をそれぞれ表示。
MT4で直接トレードしていますのでターミナルと4本値を見るためのデータウィンドウも表示させています。

ノートパソコン本体の画面はもう1つ別の業者のMT4を起動させ6通貨の日足をそれぞれ表示。
日足は朝1回見るだけで充分ですのであとはトレード記録をつけるためのエクセルとワードのみ。

たったこれだけです。
株式は現在地合いが悪く数か月間休むも相場。
また、育児が結構忙しくCFDまで手が回らないので現在はFXのみです。
まあもともと日経CFDはUSD/JPYと方向性が被ることが多く(最近は連動性が減っているようですが)どちらかにしようと考えていたこともありますし、通貨選択ができることが利点のFXだけで充分かなといった感覚です。
現物株は地合いが好転するまでやらなくてもよいかなと。

トレード環境はパソコンがダウンしたり停電した時の対策ができていればあとはこだわっていません。
何百銘柄もある株のデイトレを行うならこだわった方が良いのかもしれませんがFXだけなのでMT4を2つだけの至ってシンプルな環境です。
仮に個別株を行うとしても週足と日足のスイングなので証券会社のトレードツールを起動させるだけで充分です。
トレードの本質をまるで理解していなかった頃は形から入ろうとツールやトレード環境にやたらこだわっていましたが、今ではこだわらなくなりました。
それよりもずっと大切なことが他にあるからです。
(P.S ツールは特にこだわりませんが業者選びは慎重に行った方が良いです。)


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10/5
GBP/USDが1985年以降の安値を更新しているようです。
とても良いチャートとなっています。

GBP/USD 1時間足
161005-b.png

実際赤丸の部分で売っておりナンピンの逆である連続の追加仕掛けです。
最初の赤丸は4時間足を見ての売りで、青丸の部分はルール上売るポイントでしたが外出しており売れませんでした。
売り逃すとその後更に安い位置で追加売りするのは心理的に抵抗を伴いますが、「安いから売る、高いから買う」のがトレンドフォロァーの基本です。
仕掛け辛い時ほど率先して仕掛けるのです。

普通の感覚だと売り仕掛けで平均単価を下げていくのは非常に抵抗があるかもしれませんが、少ないリスクの積み重ねで徐々に大きいポジションにしていくのはこれが一番でトレンドフォロァーの強みを最大限生かせます。
ピラミッティングはナンピンの繰り返しで退場するトレーダーの全く逆の行動でもあり優位性があります。
唯一怖いのはスイスショックのような逆指値が通らないような急変動なので、最悪の事態に備え追証なしの海外口座を利用しています。


最安値更新という展開ですが、安いから買うのではなく、安いので売り続けます。
トレンドが崩れるまで売って売って売りまくる。
ストップ注文で損失を限定する。
間違えればロスカットをするだけ。
単純な事なんですが感情が入り込むと難しくなる。
感情に左右されないように信頼できるシステムを構築することが絶対に必要です。




私の場合裁量判断で手法を微調整することもあります。
例えば利食い方法。
パターンは2つあり、1つめの利食いパターンはポジションを2単元で発注し、半分はロスカットと値幅分で利食い指値とロスカットの逆指値のIFDO形式、もう半分はロスカットの逆指値のみにし、損切り幅分の利確ができれば残りはロスカットになってもトントンという形式。
もう1つの利食いパターンは全部ロスカットの逆指値のみという形式です。

基本的には前者の利食い方法で、トレンドが比較的強めに出てきたと判断したら後者の利食い方法にします。

期待値が圧倒的に高いのは後者の一括売買です。
ですが勝率は低いです。
前者は期待値が下がりますが勝率は多少上がるのでドローダウンによる浮き沈みが軽減されます。
(ちなみに4分割や5分割にして利食いしていく方法はMT4ではかなり面倒なので行っていませんし、期待値は2分割のものよりもさらに低いです。私のルールでは利食いを設けずトレイリングストップで引っ張る玉が大幅に期待値を押し上げるので、極力多くの玉を利食い設定無しのトレイルで引っ張る方が期待値は断然高い)

セオリーでは期待値が高い方を選択するのが良いのですが、ドローダウンがあまりにも激しいと沈んだ後最初と同じ投下資金を維持できなくなります。
ですから手法が特にマッチしそうな相場環境では一括売買、それ以外では手堅く2分割の注文です。
私のルールでは手法がマッチする相場では月単位で勝率4~6割程度ですがそうでないときは3割以下になることもあります。
そのままでは浮き沈みが激しいので相場環境に応じて利食い方法を選択します。

もちろん未来の事はわかりません。
手法がマッチするかは事前に確証は持てず感覚的な判断も交えているので、当然裏目に出ることもあります。
ですが、仮にどちらの利食い方法を選択しようが期待値はプラスのシステムに基づいたものであることがポイントです。

裁量判断といっても外れたらダメということではありません。
仮にどちらに転んでも長期的には期待値はプラスという統計の裏付けが必要です。
これが、どちらを選ぶのが正解かを当てないと期待値がプラスにならないということになると“間違えられない”選択となり、先を当てるという姿勢に行きつきドツボにハマります。

私の場合裁量で判断したり手法を微調整したりすることは“仮に外れても長期的には問題ない”という前提で行っています。
だとすれば正解を当てなくても平気ではありませんか?
正解を当てなくては期待値がプラスにならないルールでは継続していくのは困難だから私はこのような間違えて当たり前だし間違えてもOKというスタンスで行っています。


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10/4
大数の法則が働くまでの回数分の検証をしろとよく書いていますが、これはとてつもなく面倒な作業です。
大抵のトレーダーはやりたがらないと思います。
私の場合検証はチャート再生ソフトを見ながらエクセルに打ち込んでいますので、何か1つアイデアが浮かんでもその1つの結果だけで検証するのに何週間、下手すれば何か月もかかります。
ホント大変なのです。

自動的に収益を算出してくれる検証ソフトは使い方を知りませんし、そもそも通貨ペア選択までプログラム化するとなると複雑極まりないです。(見ればほぼ一瞬でわかるのですが数値化するのは難しい…)

この面倒な検証は絶対に通らなければならない関門なのですが、勝てないと言っているトレーダーはまずこの検証を厳密に行っていません。
または誤った検証の仕方をしている。
先の見えているチャートだからこそわかるような理想的なエントリーポイントやイグジットポイントを割り出したり、実戦で再現できない裁量判断を挟んでデータを出したりしているなどというケースもあるでしょう。

1つのシステムを検証してもそれが有効でないとわかると徒労で終わったような気分になりますが、ですがそれはそのシステムが有効でないと理解しただけでも成果だと前向きに考えます。
注意しなければならないのは昨日も書いたように大数の法則が働くまで試行したデータを取るということです。
機械的にやり続けるだけで毎週毎月勝てるという魔法のような法則は絶対にありません。
期間で考えるのはただの自分の都合で相場には何も関係ありません。
期間でなく試行回数で収益は考えるべきです。


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相場において「確実」という文字は無い
相場において確実な事は何一つありません。
それなのに確実を求めるから超絶難しいゲームになるのです。
例外的に確実な事と言えば優位性を持たない参加者は駆逐され続けるということでしょうか。
試行回数も勘案しないで毎週毎月プラスを狙ったり、毎回のトレードで出来る限り勝ちたいと考え負ける度にやり方をコロコロ変えたり、大抵のトレーダーは何らかの形でドツボにハマります。
チャートは上がるか下がるかだけなので頑張れば当てれそうという幻想を抱いてしまうからでしょうか。

相場環境は変化するので手法が機能しない時期は定期的に必ずやってくるのです。
かといって相場環境に合う手法を毎回使い分けようとしても未来の事はわからないので不可能です。
そもそも統計は過去のデータなので今後必ずそうなるという確証は全くありません。
あくまでそうなる可能性があるというだけの話です。
私は過去のデータから導かれた統計で確率論に基づきトレードしているので、今後必ず利益を出せるいう確証は無く、あくまでそうなる可能性があるということに賭けているだけの話です。
トレードとはリスクを取る行動であり、そういう意味でのリスクも受け入れなくてはなりません。
期待値がプラスのシステムを作ったからと言って絶対に儲かるものだと思い込んでしまうとギャップに苦しむことになるでしょう。

確実を求め毎回勝ちたいと考えているうちはずっともがき苦しむことになります。
ですがもがいてもがいてもどうやっても確実なことはないと心底理解した時やっと初心者の段階を抜け光が僅かに見えてきます。


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