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11/30
値動きを見ながらあれこれ考えている時点で遅いのです。
チャートを見て瞬時に売買判断を行わなくてはなりません。
迷っていると置いて行かれ更に高くなると買いづらくなりまた置いて行かれる。これ以上置いていかれたくないと思い勇気を出して買うと調整入りしてロスカット。
なんで自分が買った時に限ってロスカットになるのだろう。
負の連鎖です。

しかし瞬時に売買判断を下すためにはルールが極めてシンプルでなくてはなりません。
私の場合今では相場日誌には場中に考えた事は何一つ書いていません。
その日のキャプチャーしたチャートを張り付けてあるだけで、エクセルに売買記録の数値(日付、仕掛け値、枚数、ストップ、手仕舞いした価格、最大順行価格、最大逆行価格、PLなど)をつけているだけです。
チャートを見れば一瞬で判断できるくらいシンプルなルールなのであれこれ考えていないのです。

ですが以前はロスカットは精神的に辛いため様々なフィルターを用いトレードを複雑化していました。
どんどん複雑化し、判断に迷いが生じる頻度が増加します。
チャートを見ながら値動きの意味をあれこれ解析しようとします。
難しくし過ぎて終いにはどこもエントリーできなくなります。

ロスカットすなわち負けトレードはすべて受け入れ、その分うまくいったものの利を伸ばせば別にトレードを複雑化しなくても解決する問題なのですが、利を伸ばすのも精神的に辛いのでそれも嫌がります。

ロスカットは嫌だ。利を伸ばすのも嫌だ。置いて行かれるのも嫌だ。含み益がなくなりトントンになるのも嫌だ。
何もかも嫌だと考えるのでトレードは恐ろしく難しいゲームとなり、終いには自信を失ってしまいます。
大衆がやりたがらないことをやるからこそ利益になるのです。
楽や確実を求めるのでトレードの難易度を極限まで上昇させ結局利益にならないのです。


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11/29
売買の後チャートを見て振り返り、「どこどこで仕掛けるべきだったな」、「ここは仕掛けることができたのではないか?」という振り返り方をしている時期がありました。
しかしそんなことを考えるのならなぜ仕掛けなかったのでしょう?
それは“ロスカットになりたくないなぁ”といった不安という感情が働いたからであり、トレードに確実を求めているからです。
また、“見落としていた”というのなら仕方がない気もしますが本当にそうでしょうか?
もしその箇所が利益になっていないのなら仕掛ければよかったなんて考えないのではないでしょうか?
仕掛ければ利益になったことがわかっているからそう考えるだけの話で、それと同じ条件が他に発生した場合全て仕掛けるべきだと思うでしょうか?
そもそも「ここは仕掛けることができたのではないか?」と考えること自体仕掛けのルールが極めて曖昧だという証拠です。

結局先のわかったチャートだからこそ後知恵でそう言うことができるだけの話で、それらを解決するには先の動きを予見しなくてはなりません。
ですが先の動きを当てることは不可能なのです。
なぜならば上か下だけという単純な話ではなく、自分の設定したストップにヒットせず順行するかを勘案するとノイズの動きすらも全て読み切らなくてはなりません。
こんなことは無理です。

チャートを見て結果論で反省を続けていても全くトレードの上達や技術向上にはつながらないというのが私の結論です。
むしろドツボにハマり苦しくなるばかりです。
負けトレードをすべて受け入れば楽になるのに…と昔苦しんでいた自分に言ってやりたいです。


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11/28
勝てないので様々な手法を探す。
しかし何をやってもうまくいかず途方に暮れる。
トレーダーならば一度は通る道です。

しかし問題は手法を探す以前にトレードに楽や確実さを求めていることにあるのです。
毎週確実に勝てて、トレード回数も少なくて、高勝率で、小さいリスクで大きいリターンが狙えて、ストレスのない快適なトレード方法。
こんなのがあれば誰でもそれをやります…

勝てない勝てないという前に、今やっているそのやり方で、損切りは小さめにして逆指値で確実に自動執行できるようにし、1トレードのリスクは総資金の0.1%以内、利食いは絶対にターゲットを儲けずトレイリングストップ(例えば上昇相場で買ったのなら75MAを割り込むまで絶対に売らないとか何でもいいのでかなり深めに設定)、ポジションホールド中に新規の仕掛けのサインが出たら追加仕掛け、というルールを付け加えてみたらどうでしょう?
殆どのトレードは負けるか微益だと思いますがうまくいったトレードはお釣りがくるほどの収益となるでしょう。
これは負けるトレーダーの典型的破滅パターンであるコツコツドカンやナンピンの逆です。
毎回いいとこまで行くのに結局コツコツドカンで負けるのならその逆をやれば必勝法となります。
「いやいや、そんなに利食いを引っ張るなんて精神的に無理だって」という声もあるでしょう。
ですが他人が絶対にやりたがらないようなやり方が優位性を持つのです。
含み損はトコトン耐えるのが負け組なのだから含み益をトコトン限界まで耐えるのです。
次々と平均取得単価を下げて(買いの場合)得したような気分になっているトレーダーが追証が来てどうにもならなくなったところでぶん投げるのなら、その逆を行き次々と平均取得単価を上げていく(売りの場合は逆)のです。
低勝率で長期間のドローダウンが嫌ならば試行回数を多くできる時間軸を見つけ統計を取り、回転数を上げたルールを用いればよいでしょう。

また、別に低勝率でなくてもいいのです。
毎回損切りは小さく確実に執行しているのにどうも損切り貧乏で長期間常に負け続けているのならその全く逆のやり方をすれば勝てるルールに早変わりです。
損大利小でも損切りを確実に執行し、期待値がプラスなら良いわけです。
(まあ逆をやれと言っても普段エントリーやイグジットが全部感覚任せなら逆をやりようがありませんが…感覚任せのことを逆にやっても結局負けるでしょう。損大利小でも勝てればそれでいいのですが、私は高パフォーマンスを期待できる損小利大を推奨します)

楽なやり方で儲かるのなら相場は殆どの人が儲かるはずです。
ですが勝っているのは1割以内と言われます。
大衆がやり辛い事をやるから優位性が生まれるのです。
心地よいトレードスタイルを作ろうと思っても結局ダメになりノウハウジプシーとなります。
勝つためには人が嫌がることをやるのです。
精神的に辛く困難なことこそ積極的に受け入れなくてはなりません。
「ロスカットはできるだけ少ない方が良い」、「利食いなんて伸ばしたくない…」などというのは単なる甘えなのです。


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相場をやり始めると間違った方向に努力してしまう
「こんなに努力しているのにどうして報われないのだろうか。」
「いや、今はダメでも続けていればいつかはきっと報われるはず…」


トレードをしているとこのように考えることがあると思います。
私もそうでしたし、誰もが通る道だと思います。
トレードは正しい学習をし、正しい努力をし続けなければ成果が出てきません。
しかも仮に正しかったとしても直ちに口座残高の増加に反映されるわけではありません。

間違った方面に努力をしてしまうとどんなに頑張っても泥沼にはまったままです。
しかし大多数のトレーダーは最初間違った方向に努力してしまうと思います。
理由の1つに、トレードに関して悪徳な情報が錯乱していることが挙げられます。
始めたばかりの頃は当然何もわからないわけですから、悪徳な情報を鵜呑みにし、それが悪しき土台となって頭にこびりついてしまうこともあるのです。

業者も素人が儲けられるという事は無いのだとわかっているでしょうが、顧客に取引してもらわない事には利益にならないのでいとも簡単にFXや株で儲かるような広告がたくさんあります。
ネットで短期間だけうまくいったようないい加減な情報を販売している詐欺まがいなものもあります。
勝率9割以上だとか、資産が数百倍になったとか、楽に、安全に、確実に儲かるとか、ネットでは甘~い囁きがいっぱいあります。

赤の他人である勝っている人の売買譜を見て「こんなに勝てるもんなのか!自分も努力すればいつかは・・・」などと考えると危険です。
そもそもその売買譜が本物なのか確かめるにはそのトレーダーの横で長期間実際にトレードしているのを見るか、リアルに本人のパソコンなどで約定履歴を見せてもらうしか確実な確認方法がありません。
できるかどうかもわからない方法を真似しようとしても再現性が全くない可能性が極めて高いのです。
裁量トレードなら間違いなくそうです。
ルールの範囲なのになんでロスカットになる時は首尾よく見送って勝ちだけしっかり拾えるんですか?と聞いてもテクニカルなどで何かと理由をつけて裁量判断でと答えれば一応もっともな理由に聞こえてしまいます。
実際はできもしないことを「自分もできるようにしたい!」と考えても全く無駄であり、どれだけ努力しても報われません。

錯乱している情報を鵜呑みすると、「プロは値動きを読む精度が高いからこんなトレードができるのか。今は無理でも努力すれば自分もそういう技術をつけることができるはずだ」とか勘違いしてしまいます。
値動きを読む目を養おうと必死に努力し、勉強します。
そして正解を見つけることを良しとします。
利益になれば正解。
ロスカットになれば間違いであり失敗。
利益になるポイントを選び取れなくても失敗。
必死にチャートを見返し、「ここではトレードしなかったけどエントリーすることができたのではないか?」、「ここはロスカットになったからエントリーするべきではなかった」などと結果論でトレードを考えるようになります。
ルール自体が正解を選ぶことを前提としており、正解を当てないと利益にならないのです。
相場において正解を選び取る力をつけるよう努力するのです。

しかし、値動きを読み確実に正解を当てることは絶対に不可能です。
ですが「プロはなんか特別な目を持っていて、それでうまいことやっている。自分も努力してそういうことができるようにしたい」という考えが根底にあると、資金を大幅に減らすまでずっと無理難題を自分に課し続けることになります。

迷路を彷徨い続け「もうマジで無理だ…」と感じたとき、そこから抜け出すには「大切なことは値動きを読むことでもなくトレードの精度を上げることでもなんでもなく、自分の心に問題がある」と気づけるかどうかです。
今は苦しくても最終的に楽に、確実に稼げるようになることを目標としている。つまり楽に、確実にという誘惑に流されてしまっている自分がいる。
チャートを見ると「この動きを取れればいいじゃん!」といとも簡単なように思えてしまうが、実際には難しい。
しかし難しくしているのは利を伸ばすのがストレスだから早く利食いしてしまっている自分がいる。
ロスカットは嫌なので避けようとしているから大きな利益も同時に逃してしまっている自分がいる。
意地になって、株価が戻る希望に賭けて損切りできない自分がいる。
確率が働く回数も考えず短いスパンで確実に収益をプラスにしたいと考えている自分がいる。
このような事などに気付けるかです。
正解を選び取れないことが問題なのではないのです。

シンプルに考えると結局「人が非常にやりづらい事を淡々とやり続ける」、「個々のトレードに縛られずトータルで考えればいい」ということに行きつきます。
自分が困難だと考えていたことは実は問題ではなく他に問題があり、それはそれまで固執していた視点をちょっと変えれば解決できることなのです。
ネットや本などで囁かれる“うまいやり方”、“おいしい話”などというのは無い!
自分は正しいと思っていた学習や努力は実は正しい方向に向いておらず方向性が間違っていた…
…これに気付いた時長い長い迷路からやっと抜け出すのです。


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11/25
私の場合トレンド相場ではしつこく玉を引っ張り再度仕掛けのポイントが出れば次々と追加仕掛けをして玉を乗せていきます。(ちなみに私に大きい影響を与えたトレード書でタートルズの本があります。いつかレビューも書きたいと思います)
ただこのやり方だとトレンドが弱い相場ではたいして含み益が乗らなかったり、「1回目でやめとけばよかったのに追加仕掛けしたもんだから結果的に損益がトントンになっちまった…」なんてこともしょっちゅうあるわけです。
普通の思考回路ではせっかくの含み益を減らしてしまうというのは非常に悔しいところでしょう。
仕掛けをしてすぐロスカットになった損失よりも、せっかくの含み益がなくなってしまう事の方が例え同じ値幅でも悔しく感じるトレーダーは案外多いのではないでしょうか。

ですが私は統計を取り、少ないリスクで大きいリターンを得るにはこのやり方しかないという考えに行きついたのでこのやり方にしています。(今後検証してもし更に良いやり方を見つけたら徐々にルールを少しずつ改正するでしょうが…)
上昇したから利食いするのではなく玉を次々に乗せていくのです。
一応玉の半分だけは仕掛けごとに損切り幅分で利食いしているのですが、それはドローダウンを軽減するという理由と、残りがロスカットになっても損益トントンの状態に早めに持っていくことにより結果として追加仕掛けの機会を更に増やすという理由もあります。
とは言え半分の玉は利食い指値は入れずにトレイリングストップの逆指値のみで放置です。
「利食いをしない」という戦略は、いつか必ず破滅する「損切りをしない」という行動の逆であり、ある意味必勝法と言えます。

ただし、毎回できるだけ含み益を減らすことなく、かつトレンドの恩恵を最大限に受けたい!…なんていうムシの良いやり方はありません。
利食いを引っ張り大きい波についていきたいのなら必ず含み益を大きく削るトレードは多々出てきます。
利食いを早くすれば含み益を削る頻度は減りますが大きなトレンドに徹底的に乗ることはできません。

トレードは自分の都合の良いように、思い通りに行かないのです。
言われてみると当たり前のことですが、無意識にトレードに確実・安全・必勝法などを求めているうちはこのことに気付いていないのです。

例えば勝率が減ればリターンは増え勝率が増えればリターンが減る、という普遍の原則があるにもかかわらず高勝率も損小利大も両方求める。
早い仕掛けは収益の幅が多めに期待できる分ダマシが多くなり、遅い仕掛けはダマシが減る分収益機会が少なくなるのに、ダマシがなく早い仕掛けをできるようにしたいと考える。
これらを実現するには値動きを当てなくてはなりません。
しかし値動きは正確に当てることができない。
結局頼れるのは統計から導かれた正の期待値のルールなのです。

私が値動きの予想を一切せずに淡々とルールに従い続けるのもこのような理由です。
例え機械的にやり続けるだけでもいつかはトータルで勝つ可能性の高いルールが基盤にあり、その上で感覚など裁量判断を挟んでいますので、値動きを当てる必要はなく、余計なバイアスがかからずトレードを執行し続けます。
ただし、大なり小なり手法が機能しない時期であるドローダウンは定期的にありますので、不遇の時期に嫌になって辞めてしまっては期待値が反映されません。
検証せず知っているだけでは継続することができないのです。
ですからよく記事で検証作業は必須項目だと書いています。


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11/24
USD/JPYの日足で見ると抵抗線と考えられる価格帯に迫ったので「いい加減そろそろ調整かもな」と思いつつも、ルールなので淡々と買い仕掛けをしていたら昨夜さらに上昇していました。
やはり自分の相場観なんてあてにならないですね。
仮に8割方調整入りするとしても、残り2割で大きく取れればいい。こう考えるようになってからは上昇相場ならば崩れるまで徹底的にしつこく買い続ける、下降相場なら崩れるまで徹底的にしつこく売り続けるというスタイルを貫いています。
大切なのは期待値であり、価格が反転するという可能性、つまり仕掛けが失敗しロスカットになるかもということを考慮するとどこも仕掛けることができなくなります。
仮に見送る条件というのを厳密に制定し、その通りに見送れば期待値が上がるというのなら見送ればいいのですが、こういう事を検証おらず勘任せだと単に恐怖や不安という感情でトレードを見送ってしまうのです。

私のルールは滅多にない大きい波で期待値を大きく押し上げます。
年にたった1~2回の波に乗れれば仮に他が全部ダメでもお釣りがくるほどの収益になるのです。
年に1~2回の波がいつ来るかはわからないので日々淡々と賭け続けているのです。

常に少ない玉で仕掛けをし、ホールドしている最中に更に仕掛けのポイントが来ると追加仕掛けをするので今のような相場ではどんどんポジションが積み増しされます。
これが売り方でナンピンしていたら含み損が加速的に急拡大しているでしょう。
ナンピンは多くの場合助かっても少数の負けでトータルで沈む可能性が極めて高いのです。
その逆を行くピラミッティングは少ないリスクで相場を張り続け、トレンドが継続すると気が付いたら大きな玉で相場を張りつつもそれまでの含み益で結果的にローリスクのまま大きい収益を期待できる手法です。
非常に優れた手法ですが勝率は低いので検証し信頼していないとトレードを続けることができません。
優位性のある手法は知っているだけでは使えないのです。


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11/23
為替市場やCFDは日経先物や株式市場と違って祝日も動いているのが良いですね。
場が動いている時間が長いほうがトレード回数も増えます。
まあ私の場合は並行して育児や家事もやっていますので日中にパソコンを見る頻度は1時間に1回程度のスイングトレードで、チャンスがなさそうなら数時間見ないこともしょっちゅうですのであまり関係ないのかもしれませんが。
それでも祝日で全くトレードできないというのはなんとなく気が引けますので土日以外は特別な日を除いて基本的に24時間市場がオープンしているFXをメインにしています。

これはトレード中毒ということではなく、確率は試行回数が多いほど反映されやすいからです。
もちろん規律もなく勘で闇雲にトレードするのならトレード回数が多いとあっという間に資金がなくなります。
一般的に「トレード回数は少ない方が良い」と言われるのは規律もなく闇雲にエントリーをするポジポジ病患者には適切なアドバイスですが、統計に基づき期待値がプラスのルールのなら試行回数が多く回転率が高いほど有利です。

以前は私もトレード回数は少ないほど良いと考えていて、「温存して温存してここぞとばかり一発必中で狙いたい」と考えていました。
確かにそれが可能ならそれに越したことはありません。
ですが試行回数が少ないと、連敗が続くと「次は絶対に負けられない」と考えリスクを取るのが億劫になるのです。
つまり感情が悪影響を与えやすくなるのです。
なにかと理由をつけトレードを見送るようになります。
そして間違いを避け正解を当てなくてはならないと考えドツボにハマります。

それよりはシステムが機能しやすい相場環境ではルールのサインが出たら全て手あたり次第仕掛けをし、うまくいくのをトコトン引っ張った方が余計な感情が作用しない分大きい波にしっかり乗ることができパフォーマンスは断然良いと気づきました。
こういうことがわかったのも仕掛けと手仕舞いをシステム化したからです。
毎回感覚任せだと厳密な統計が取れません。
まずはシステム通りに仕掛けをし、裁量判断や感覚を用いるのは応用の段階なのです。

ちなみに私が感覚を用いるのは現在がどんな相場環境であるのか?強いトレンド相場なのか?弱めのトレンド相場なのか?横ばい相場なのか?…こういったことを判断しています。
テクニカル指標だけではプログラム化できないような要素を判断しているとも言えます。
システムではサインが出ているがどう見ても横ばいなので手は出さないとか、こんなことも考えます。
個々のトレードで負けを避けるためではなく、システムが機能しづらい相場環境では節目をブレイクしてから出動しても遅くないといった考えです。
というか個々の場面で「ここは勝てそうだ」「ここは負けそうだ」とかいうことは事前に絶対にわかりません。
毎回のトレードの前にいちいちこのような事を考えると、エントリーした時に限ってロスカット、見送ったときに限って思惑方向に飛ぶ、こんなことになるのがオチです。

その日の朝に今日はトレードできる環境だと判断したら節目を割って環境が変化しない限りサインが出たら必ず全て仕掛ける。
点でなく波でとらえるといった感覚でしょうか。
仕掛けをしまくった結果勝ちトレードよりも負けトレードの方が多くても、利を伸ばし損は小さく切ればトータルで勝てるのです。
「利益-損失=残り分」だけ頂ければよいと考えればいいのに、負けを避け勝ちだけを拾いたいと考えるからトレードは超絶難しい無理ゲーになるのです。


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11/22
朝地震が発生しました。
マーケットにはそこまで影響を与えなかったようですが、もし被害が深刻なものだとマーケットへ大きな影響を与えます。
特に災害は事前に読むことができないので、できることは急変時にも被害が小さく済むようポジションを小さく持つことだけです。
例えば日々ギャップのリスクが大きい現物株は総資金の3割以内で買うようにしています。
FXではレバを効かせますので現在は追証なしの海外口座を使っています。
私はしていませんが株式のリスクヘッジにダブルインバース型のETFや保険にプットオプションを買うというのも選択肢の1つです。

常に最悪を想定し、万が一の時に顔面蒼白になり全身の血が凍り付かないようにするべきです。
私は一度全身の血が凍り付くような体験をしているので、リスク管理については記事でもしつこいほど書いています。
とは言え実際に痛い目に合わないと心底理解できないのが人間です。
大失敗したらその時のチャートをPCの側にでっかく張っておくのも良いでしょう。
私も一時期そうしていました。
それ以来致命傷を負うような失敗は皆無です。


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11/21
トレンドが出ていて非常にやりやすい地合いです。

USD/JPY 1時間足(MT4でトレードを行うと赤いラインと青いラインがポジを仕掛けた価格や利食いやストップ注文の指定価格に自動表示されます)
161121-b.png

綺麗にトレンドが出ているチャートです。
緑の丸で買いを入れています。
小さいオレンジの丸で一旦USD/JPYは全玉トレイリングストップになりましたがその後も押し目買いができるチャートとなっています。
1回の仕掛けごとにIFD注文とIFDO注文の2分割で発注し、半分はストップ注文のみ、もう半分は損切り幅分の利食い指値とストップ注文という具合です。(半分利食い出来れば残りはギャップにならない限りロスカットでもトントン)
11月10日以降押し目買いがポンポン決まっていますが、通常はこんなにうまくいきません。
トレンドフォロァーなので結局トレンドのおかげだという事です。
ルールの勝率が統計上約3割半なのに6割勝つ月もあるし2割しか勝てない月もあります。
相場環境は日によってばらつきがあるので、トレードを短期間で考えると相場環境が変わった途端にうまくいかなくなり絶望します。
常に相場環境は偏りがあるという事を頭に入れ、長期間でトレードを考えなくてはなりません。

「月単位でプラスになれば実力」というのは全く嘘です。
私はド素人の頃でも月単位でプラスになったこともありますが、それ以降勝ち続けることができたわけではありませんでした。
むしろ勝った時のことが頭に残り、そのやり方に固執したり躍起になったりしましたがその後下降線をたどることになります。
それもそのはず。
トレンドとボラティリティがあれば素人でも儲かってしまう期間があるのです。
ですがトレンドとボラティリティがなくなった途端にうまくいかなくなり、ムキになりボロボロになるのです。

トレンド相場、横ばい相場全てを含めた期間で大数の法則が機能するまでトレードをこなし統計上どうなるのかということが大切なのに、「このやり方で月間プラスになったんだ。なんとかこれを再現できれば勝てるはず!」と、たった1か月うまくいったやり方に固執するのは今思えば本当に愚行中の愚行でした。

大数の法則が働くまでの試行回数分の統計を取る、期待値を算出する、適切な投下資金量を守り統計に基づきトレードを継続する。
これらをやって初めて初心者を脱出できたと思っています。
ここで初めて土台に立つことができますが、ここからが本当の戦いです。
優位性のあるルールというものは普通の人間では精神的にやり続けることが難しく、つい余計なことをしてしまうのです。
これを克服するのにも時間がかかります。


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未知な出来事は必ず起こる
私はリーマンショック、1回目のスイスフランショック時はまだ相場を始めていませんでした。
このような急変動時にあれほど急落(急騰)することは多くのトレーダーにとって想定外だったでしょう。
テクニカル指標はあくまで価格が動いた後にパラメータが決定されるものに過ぎませんので、価格そのものに比べたら全く信用できるものではないのです。
例えばボリンジャーバンド3σを超える確率は99.何パーセントだというデータがあったとしても、残りの0.何%の時に相場に参加していて損切りできなければ破産、もしくは大損害です。
私がよく価格の反転する確率や仕掛けの成否の確率が重要ではなく、どこどこで仕掛けてどこどこで手仕舞いした場合の期待値が重要だと書いているのもこのような理由です。
更に、損切りをしないという手法では仮に過去のデータで期待値がプラスだったとしても未知の動きの発生により塗り替えられ破産する可能性もあるのです。
損切りはトレードにおいて破産しないために絶対に必要な行動であり、防御面に関しては確率を度外視する必要があります。

スワップ狙いのキャリートレードが全盛期だったこともあるようです。
スワップ目的でレバを効かせたポジをストップを入れずにホールドするという、今考えれば正気の沙汰でないようなやり方をしている投資家もたくさんいたのではないかと考えられます。
リーマンショック時に今までポジをホールドしているだけで儲かったキャリートレーダーは大打撃を食らったでしょう。
不慮の事故を想定できず損切りしない投資家やトレーダーは、数年に1度起こる急変動に巻き込まれて退場するのです。

現在はこのような破壊的な値動きを過去のチャートでいくつも見ることができますので、ネットや本でもリスク管理の重要性は当たり前のように言われます。
皆がリスクなどお構いなしにイケイケどんどんだったバブル相場の時代もあったわけですから、現在はトレーダーにとってとても良い時代だと思います。(それでも悪徳な情報が飛び交うということは無くなりませんが)
FX業者によってはストップがしっかり約定してくれないという危険性も今だからこそ我が身の事としてわかっていることです。

数年に一度は急激な変動が起こるのが相場です。
100年に一度なんてのも実際には数年に一度起こるのです。
こういう動きを想定しリスク管理を行うことが軸に定まれば、値動きに動揺したり振り回されたりすることもなくなります。
実際に、最近のことだとEU離脱の国民投票の時の暴落やトランプ氏当選の時の乱高下など目の当たりにしても特に何も感じずいつも通りに相場を見ていました。
この程度の上下なら想定の範囲内だからです。
ましてやイベントで事前に急変動の可能性がわかっていたのだから尚更です。
これが何のイベントのない日に突然起きたとしてもやはり何ら感想は抱かないと思います。(たまたまその方向にポジを持っていたらラッキーだったなと思う程度でしょう)

過去の相場を検証し、経験を積むと急激な変動には動じなくなります。
…しかしそれでも、今までを超越する未知の動きは今後必ず起こるものだと確信しています。
私が生きているうちに起こるかどうかはわかりませんが、心の準備が必要です。
相場で「想定外だった」という言い訳は通用せず誰も助けてくれません。
全ては自己責任です。

破産しないためには適切なリスク管理を自分で行い、未知の動きは起こりうるものだと覚悟しておかなければなりません。


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11/18
後からチャートを見てわかるエントリーポイントをルールに定めても絶対にその通りにエントリーし続けることができません。
こんな当たり前のことにも気づかず、過去には私も利益になるポイントだけを記録したエントリーポイント帳なるものを作っていました。
過去の膨大な量のチャートを1日ごとにすべて印刷し、ルールに則ったエントリーポイントを書き込んでいました。
ポイントごとの相場環境もパターン分けしたりなどあれこれ考えながらやっていました。

しかし利益になるポイントだけしか記録していないので、本番では正解を選ばなくてはトータルで利益にならないのです。
間違いも含めてトータルで利益になるのなら問題ないのですが、利食いはちょびっとなので間違うと利益にならず、正解を選び続けることが前提のルールなのです。
こんな取り決めでは利益を出すことはできません。
正解を選ぶ目を養おうとどれだけ練習しても無駄でした。
技術をつけようと、努力しようする方向性が全く見当はずれで空回りしていました。

先の見えないチャートで常に同じことを淡々と繰り返せるルールでなくてはなりません。
だから私は先の見えないチャートを再生できるソフトで検証を行っています。
先が見えているチャートで検証するとどうしてもバイアスが生じます。
多かれ少なかれ無意識にロスカットになるポイントを避けてしまいます。
そうなると実践ではルールの期待値通りになりません。
もしどうしても先のわかったチャートで検証するのならそれは全てを機械的に行うシステムの検証程度にとどめておいた方が良いでしょう。

正解を選ばなくてはならないという呪縛から解放されたとき、やっと私は光が見えました。
正解を選ばなくても値動きを読まなくても期待値がプラスであるシステム(ただしドローダウンはある)で、かつ再現性のあるルールを構築し、それを利用しリスクを受け入れる覚悟を持ったからです。
相場において確実なことはありません。
相場に確実を求めるとどれだけ努力しても報われない不毛な期間を過ごすことになります。
どれだけ正解を求めようとしてもそれは絶対に無駄であるという事を心に刻み込むという意味では有意義な期間なのですが、それは兎にも角にも辛くて仕方のない時期です。
トレードを継続するには強い信念が必要ですね。
中途半端な意気込みでは途中でやめていたと思います。


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11/17
このブログではテクニカル指標とかの複雑な計算式や経済だとかについては書いていないと思います。
テクニカル指標は高校時代数学が大の苦手(関数だけはなぜか得意でしたが)な私からすればどうしてもよくわからないようなものが今でもいっぱいあります。
ローソク足と単純移動平均線は単純明快ですので基本的にチャートで重視するのはこれだけで充分です。
経済についても株を始めるまでは全く興味がなかったので詳しいわけではありません。

ブログでは難しい話には触れずわかりやすい話を交え、相場ではどういう思考回路であり続けるのが良いのかという事を一貫して書いています。
勝つために難しい数式や経済を勉強してもうまくいきません。(できないことを棚に上げていると言われればそれまでですが…)
もちろん勉強することは悪い事ではありませんが、それをしても勝てるわけではないと考えています。
それより重要なことが他にあるのです。
いつも書いている日常生活とかけ離れた確率的思考だったり、統計を取り期待値を把握する事だったり、資金管理を徹底したりすること等です。


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11/16
為替は追加仕掛けを繰り返せるほどトレンドが出ており「ナンピン→含み損急速拡大」とは逆のパターンになっています。
普段だいたい6~7割の仕掛けはストレートにロスカットですので取れる時に取っておかねばなりませんね。

また、主力の大型株に資金が回ってきており株式市場に活気が出てきました。
トランプ相場がやってくるとも言われていますが思い込みは危険ですので周りで騒がれていることは無視。
ただ株価が上昇している。週足目線の節目も上抜いてきている。
そのような事実が重要です。
上昇する以上買う。
間違っていたらロスカットすればいいだけの話。
これを繰り返すのです。

春にも株式は何度か取引していましたがその時はそーせい、ブランジスタ、ジグソーなどマザーズの銘柄が圧倒的に強く、東証の主力銘柄は弱かったです。
ただマザーズの多くは非貸借銘柄なので、はしごを外されると連続ストップ安のリスクも高いわけですよ。
しかし今回は東証の大型株に資金が集中しており、中でも三菱UFJは普段売買代金トップの1570日経レバを超える売買代金です。
出来高を伴った上昇をしており、加えて指数も強い動きなので勝負しています。

161116-b.png

丸の部分で場中に買っており、思惑方向に行けば追加仕掛けをしています。
いずれババを引きますがその時は撤収するだけの話です。
昔ならこんなところで買うのは正気の沙汰とは思っていなかったです。
仮に仕掛けたいと思ってもマウスをクリックする手が止まってしまうのです。
ですが、高いところで買う、ロスカットは小さく利は伸ばす、間違いを恐れる必要はなく勝率は気にしない。これらを受け入れてからは時期が来ればどんなに買いづらい箇所でも躊躇なくクリックするようになりました。
間違っていてもロスカットすればいいだけの話なので躊躇する必要がないのです。
個々のトレードで何度も負けてもトータルで勝てればそれでいいのです。

クリックする手が止まり躊躇してしまう悩みは以前私も経験してきましたのでよくわかります。
解決する手段は統計を取り期待値を把握することと身の丈に合った資金管理をすることです。


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11/15
娘を寝かしつけていたらそのまま自分も寝てしまい更新が遅れました。
為替の追加仕掛けしたポジが朝からそのままで今夜はこれ以上新規の仕掛けはないだろうと思っていたのでついうっかりです。

最近ランキングのクリック数が右肩下がりになった後停滞しております(笑)
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為替はやりやすい相場付きになっていますし株式市場も地合いが良いです。
トレンドフォロァーにとって良い相場環境です。

以前は仕掛けがうまくいくことだけに捉われており、本当に強い時に買えない、本当に弱い時に売れない、といったことが多かったです。
トレンドフォロァーなのに本当に強いトレンドの時は置いて行かれる…これはまさに仕掛けの成功率だけを気にして期待値を考慮していなかったからです。
利食いを引っ張れなかったというのも一因です。

例えば強い動きが続いていても統計上8割方そろそろ天井をつけそうだと判断して見送ってしまう。
ですが残り2割でそれ以上に大きく取れる可能性があるのならそれは仕掛ける価値があるのです。

利食いを引っ張ればその少ないケースで期待値を断トツに引き上げるという事は統計を取ってみてわかりました。
統計と言うと〝価格が反転する確率″のようなデータに目が行きやすいのですがそうではなく、重要なのは“●●の条件の時に仕掛けて●●の条件の時に手仕舞いをした場合●●円が得られる見積もりがある”という期待値です。
勝率は極端に低すぎなければそれで良い。それよりも大切なのは期待値であり勝率を追求することは意味がないと今では考えています。
運用するのは人間なので勝率が高いほど精神的に安定すると以前は考えていましたが、マーケットでは人がやりづらい事こそ優位性があると受け入れてからは人とは逆の考えをしたり行動を取ろうとするようになりました。


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11/14
人間は損失を嫌う生き物です。
例えば株で30万円損した。
この30万円を何とか取り返したい。
・・・こういう考えでトレードすると泥沼化します。

損を取り戻すということにフォーカスすると、感情任せとなり優位性とは無縁のトレードとなってしまいます。
なぜならば、貴方個人の損失を埋めるという思惑はただの都合であり、マーケットとは何の関係もない事だからです。
むしろ参加者全員が他の参加者のお金を奪おうとしています。
その中にはプロもいます。
冷静に考えればわかります。
歴戦のプロを含むマーケットの他の参加者は貴方の損を取り返させてやろうとは微塵も考えておらず、むしろ逆に貴方からむしり取ろうとしているのです。

損失を取り返すという考えは捨ててしまった方が良いです。
フラットな状態で相場を見ることができないと感情に流されますます悲惨なことになります。
今週は絶対にプラスにしたいとか、確率が働く試行回数も考えずただ期間だけで収益目標を立てるのも同じです。
こういった考えは個々のトレードで「負けられない!」という状況に自分を追い詰め、入るべき位置でエントリーできない、目標まで利食いを引っ張れない、損切りして損失を確定できない、等といった症状となります。
統計や確率もへったくれもないトレード形態となります。

常に精神的にフラットな状態で相場に臨む必要があります。
ですが経験もロクに積まないで一儲けしたいと考えているトレーダーにとってそれは簡単な事ではありません。
だから玉は小さく小さく建てるべきなのです。
20連敗しても微塵も悔しさを感じない、それくらいのポジションでトレードを行えば感情に流される確率はかなり軽減されます。(もちろん検証して優位性のあるルールを確立してから実弾トレードに移行する必要があります)
先物や取引単位の大きい株式では難しいかもしれませんが、FXでは1通貨や100通貨など小学生のお小遣い程度の額からトレード可能な業者もあります。
トレードの学習は一生ものですので、それくらい小さな玉でトレードを開始した方が長期的に考えて良好なのです。


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ルールの範囲で取れたはずの機会損失は実際の損失と同様
私がトレードに対する考えで以前と大きく変わったのが機会損失に対しての考え方です。
機会損失とは実際に発生した損失ではなく、利益を得る機会を逃すことで生じる損失のことです。
例えばどこどこで買おうと考えていたが、なんとなく不安で見送ったりうっかり見逃してしまったりしてその後上昇したとします。
本来ならば買おうと考えていたのだから取れたはずの利益が取れなかった。
これが機会損失の一例です。

以前、機会損失は気にしないようにしていました。
それはルールの自由度が高すぎたので機会損失を気にするとどこもかしこもエントリーせずにいられなくなるからです。
自由度が高いのでそのままやっただけでは全く期待値はプラスでなく、正解を当てる精度が高くなければ利益が残りませんでした。
そのままやっていてもダメなので、機会損失を気にしてエントリーを乱発してはボロボロになるので意図的に気にしないように心がけていました。

しかし自由度が高いと感覚が冴えないと途端に歯車が狂いやすいルールです。
正解を当てなくてはダメなので調子を崩すとエントリーを控えるようになります。
精度を上げようとフィルターをどんどん追加するとしまいにはエントリー箇所が極端に減るという問題がありました。
試行回数が少なく、更に始末の悪いことに精神的に楽をしようと利食いも大きくなかったので1回1回のロットを大きくしないと充分な利益が残りません。
しかしロットを大きくするとプレッシャーが大きくなり余計エントリーが億劫になるという負の連鎖です。
しまいにはロスカットになったトレードはダメで、利益になったトレードはOKだと考えるようになりますますドツボにハマります。
まあたくさん勝たなくては利益が残らないのでそう考えてしまうのも無理はないのですが、ロスカットになるたびに「次からはこういう箇所はエントリーを控えよう」と反省するのでますますエントリー箇所は減り機会損失は嵩む一方です。

これを払拭した解決策は利食いをとことん引っ張る事と、仕掛けと手仕舞いのルールを厳格に定め感覚や直感の割合を最小限に減らすといったものでした。
まあ本にも載っているような当たり前の事なのですが…そんな当たり前のことができていなかったのです。
利食いを引っ張り追加仕掛けを繰り返すことで期待値はプラスとなり(退場するトレーダーの期待値がマイナスの行動とは逆の行動)、1回1回の仕掛けで取るリスクも小さく抑えてもなかなかのリターンを期待できるものになりました。
また、仕掛けと手仕舞いのルールをほぼシステム化することによって厳格となったので、自分が取らなければならない値動き、取らなくても良い値動きが客観的に判別できます
取らなくてはならない値動きを取り逃したらその機会損失は実際の損失と同様です。

統計を取り期待値がプラスのルールを作り上げても、そのルールで取れる利益を何度も逃してしまうと統計通りの確率が働かなくなります。
仕掛けと手仕舞いが感情などの要因でぶれてはダメなのです。
機会損失を気にしないようにしていた頃は確率に基づいてトレードしているつもりでも実は全くそうでなかったと今では思います。
たまに逃してしまうのは誤差の範囲に過ぎませんが、毎回感覚や勘頼みで仕掛けと手仕舞いが決定されてしまっては統計通りの確率が働きません。
感覚を用いること自体はダメなのではありません。
ですが少なくともエントリーを躊躇したりロスカットを悔しがったり負けを取り返そうとムキになるような段階では、それは感覚や直感ではなくただの感情なのです。

統計に基づきトレードをするのなら取るべき場面でしっかり取る必要があり、機会損失は極力減らす必要があると考えるようになったのが大きな転機になりました。
逆にロスカットになる時はしっかりロスカットでいいのです。
ロスカットは勝ちをしっかり拾うための経費なのですから。

トータルで勝てないのなら「ロスカットがもっと少なければ勝てていたのに…」と振り返るのではなく、「取れたはずの利益を取れたらどうなっていただろう?」、「うまくいった仕掛けを伸ばしていたらどうなっていただろう?」と考えると具体的な解決策が出てくると思います。
負けを完全に避けることは不可能ですが、負けを100%受け入れた上で勝ちを拾ったり、利を伸ばすことには再現性があるからです。


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11/11
11月2日から何か月かしばらく休んでいた株式の売買も再開しました。
個人的に株式はボラティリティの大きく流動性のある銘柄を現物買いするのが一番資金効率は良いと考えているので現物買いのみです。(個人的な考えです)
相場の下落局面は早くて大きくおいしい場面ですが、それは別に日経CFDやFXでも取れるので、別に個別株で信用売りしなくてもよいかなといった感覚です。
株式は市場がオープンしている時間帯が短いのでギャップのリスクが大きく、主戦場は市場がオープンしている時間が長いFXやCFDにしたいのです。
私の中で株取引は応用的かつサブ的な位置になりますので、地合いが悪ければやらない時期がちらほらあります。

最近思ったことは以前では絶対に買えない局面でも平気で買うようになったということです。
FXでは基本的に押し目買いと戻り売りがメインの戦略ですが、株式はたくさん銘柄があるので買うならわざわざ深く押している銘柄を選ぶ必要がない、押しの浅い強い銘柄を率先して狙うようにしています。
昔は深く押しているところを狙う方が堅実という気がしていましたが、考えてもみれば深く押すということはそこまで強くないということです。
この考えはFXにも良い影響を与え、浅い押しや戻しでも積極的にリスクを取るようになりました。

以前は精神的に楽するために利食いは小っちゃくだったので勝率が高くないと利益が残らない、だから浅い押しや戻しでは負けるのが怖くて手を出せずにぶっ飛んだら指をくわえて見ているだけということが多かったのですが、利益は伸ばすようにすれば「別にどんだけ負けても構わない。トータルでは利益が残るから」という発想になり積極的にリスクを取るようになりました。
「間違っていても小さくロスカットするだけの話」なのです。
ただ破産リスクは避けなくてはならないのでポジションサイズに関しては非常に慎重です。
いくら負けてもびくともしないように常に小さく勝負し続け、うまくいった仕掛けは利食いせずナンピンの逆である追加仕掛けをすることにより大当たりを引けば大きなリターンが見込めます。
ただし、手法を信頼していないと継続することはできません。
ですから手法というのは本で読んだり誰かに教えてもらうだけでは絶対にダメなのです。
自分で検証し、信頼しなくてはトレードを続けていくことができなくなるのです。


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11/10
ネットを立ち上げると目に入るニュース欄で、昨日はトランプリスクで市場大荒れなどの見出しがあったのですが、打って変わって今日はNY株続伸、トランプ氏に期待!と出ていました。
こういったニュースは後解釈に過ぎませんのでトレードをする際にはニュースに振り回されてはいけません。
評論家の言うことも当てにしてはいけません。(経済評論家が株価を予測できるのなら経済評論家は皆大金持ちでなくてはおかしい)
価格は全てを織り込みます。
全ての事象はチャートに即座に反映されるのです。

先の動きを読まなくてはならないのなら今後ニュースがどうなるかの予想をしたりしなくてはなりませんが、私は確率・統計に基づきトレードしているので値動きを予想する必要が全くありません。
ですから全てを織り込んだ指標であるチャートだけを見ていればトレードするには充分なのです。
間違っていれば小さくロスカットするだけです。

売買判断をするにあたって周りの情報は雑音となります。
〇〇不安、〇〇危機なんてのもよく騒がれることですのでいちいち気にしていたら売買できなくなります。
もう一度繰り返しますが間違っていれば小さくロスカットするだけなのです。

例外としてスイスフランショックのようにストップが約定してくれないような大変動は唯一の恐怖です。
買い手と売り手が充分な流動性のある金融商品を取引するようにし、追証ありの国内業者ではレバを効かせ過ぎない方が良いでしょう。


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11/9
今日の日中は上下に忙しい値動きでした。
ですが荒れているからと言って身構える必要はありません。
ルールに従い続けるだけです。
ここまで上下に振られると私のルールでは仕掛けのサインが出ないので今日は今のところ新規の仕掛けはありませんでしたが、今後もルール通りのサインが出れば仕掛けをするだけ。
違うのならロスカット、うまくいけば伸ばす。
シンプルなことを淡々と続けます。

値幅が大きくなるとロスカット幅も大きくなりますがその分見込める利益も増えますのでロットを調整すればよいだけの話です。
以前は急激に動く相場は手を出しづらかったのですがそれはただの感情によるものでした。
ボラティリティとトレンドがなければ私のトレードスタイルでは利益は出せませんので、動くということは非常にありがたいことであり、良い相場環境と言えます。


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11/8
以前と変わったことと言えば相場のシナリオを全く考えなくなったことです。
いや、考えていると言えば考えているのですが、それは無意識に行っています。
ですから日誌に書くこともしませんしチャートを見て長時間考え込むこともありません。
せいぜいここを割ったらトレンドが崩れるなとか、ここを割るまでは買い続けようといったことを事前に無意識に判断している程度です。

そもそも間違っていたらロスカットするだけ。うまくいけば伸ばす。
それだけのことです。
シナリオをたくさん考えていても正しかったり間違ったりする事実に変わりはありません。
なのでシンプルに考えています。
仕掛けと手仕舞いは既にルールで制定済みですし個々の場面であれこれ考えてはいません。
1日の始まりである朝に今日はどの通貨ペアを取引するのか、それとも保留なのかを大局的に判断する程度です。

チャートを見てあれこれ考えている段階だと、判断が求められる間隔が短い売買では実践に対応できません。
チャートを見てほぼ無意識に、即座に判断できるレベルになるには経験を積むことです。
ただし、相場を複雑にとらえようとすると困難となります。
難しいことをあれこれ考えなくては利益を上げられないというのは間違いです。
素人は最終的にトータルで必ず損する→その典型的パターンはコツコツドカンや連続ナンピン→だったらその逆をやれば?・・・というくらい単純な発想で利益を出す手法を作ることは可能です。
単純明快ですが、優位性のあるやり方というのは精神的に抵抗を伴います。
ですからデモや少ない玉からの訓練が必要です。


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11/7
どこで決済するかということはどこで仕掛けるかということよりもはるかに重要だと考えています。
確率でトレードすると言うと例えば「ここで仕掛ければ60%以上の確率で上昇するというような場面で買う」というイメージですが、これではダメです。
どこで利益確定(あるいはロスカット)するかという要素が抜けているからです。
仕掛けた後とりあえず思惑方向に動く確率ではなく、具体的にここで賭けたらどのくらいの見返りの見込みがあるかという期待値が重要なのです。

仮に60%の確率で価格が反転するとしてもどこまで伸びるかは不明です。
何らかの定義による価格の反転が見込めても実際はどこで利確するかで利確にヒットする確率は変わってしまうので、「半分以上の確率で反転するところで仕掛けなさいよ」というアドバイスは無責任にしか聞こえません。
本などには確率が高い箇所で仕掛けなさいと書いてあるものもありますが、そうではなく「正の期待値が見込める箇所で仕掛ける」というのが正しいのです。

イグジット次第で勝率9割だってトータルで沈む場合もあるのです。
逆に勝率2~3割でもイグジット次第でトータルで浮くのです。
別に高勝率がダメで低勝率が良いというわけではありません。
勝率の前に期待値を考えなければならないということです。
期待値は過去のデータによるものに過ぎませんが、今後もその傾向が続くであろうということに賭けるのです。


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ドローダウンを考慮し資金管理
統計を取っているとその手法に不遇の時期があるのがわかります。
どんな相場にも対応できる術はありません。
ひたすら連敗したりひたすらチャンスが無かったりする時期が定期的にやってくるのです。

検証時に自分の手法のドローダウンがどの程度のものなのかは必ず算出しなければなりません。
よく期待値がプラスのルールが必要であると書いていますが、いくら期待値がプラスでもそれが10年に1度の大噴火によるもので、あとは全部負けだとしたら?
今のは極端な例ですが、2~3%とかそれ以下というあまりにも低すぎる勝率では実際に運用するのは無理がたたります。
運用するのは人間なので用事や体調不良などで相場に参加できないこともあるでしょう。
それで極僅かな大当たりを引けなかったら目も当てられません。
勝率ばかりに拘るのはいけませんが、極端に低すぎる勝率では実際にシステム通りに相場に参加しない限り運用は困難になりますし、ドローダウンを考えると1回1回のトレードで取れるリスクも極端に低くなります。
一概にどれくらいと言うのは難しいですが最低でも1割は欲しいところです。
損小利大で勝率3割あればかなり上等ではないでしょうか。

また、ドローダウンを勘案しないと適切な投下資金量もわかりません。
不遇の時期に大きく資金を減らしてしまってはそれまでの大きさのポジションを建てられず挽回するのが難しくなります。
更に最大ドローダウンがわかっていても今後の相場の動きによってそれが更新される可能性は大いにあります。
とは言え大量の標本から導かれたデータならば当面の参考にはなります。
ですが未来の事はわからないのでリスク管理は徹底的に、玉は小さく建てるのです。

ドローダウンを把握し、適切な投下資金量でトレードを行えば連敗しようが勝てない時期があろうが想定の範囲内で冷静でいられます。(※身の丈に合わないポジションサイズならば頭ではわかっていても冷静ではいられなくなりますが)
感覚や勘任せのトレードで不調になればそれはもがけばもがくほど苦しいスランプですが、システムに従ったトレードを行っていればそれはスランプでなくただのドローダウンであり冷静です。
私は裁量判断も行っていますがそれは勝敗を大きく左右するものではなく(じゃあ何のために裁量判断してるんだ?…ということは以前に書いてます)システムの範囲でトレードを行っているにすぎないので、不遇の時期が来ても「こういう時期もあるよな」で済ませます。
そして不遇の時期の後はおいしい時期が来るのもわかっているので変に身構えたり慎重になったりせず変わらず淡々とトレードを行います。

自分の手法のドローダウンを把握しておくことは資金管理面においても精神面においても重要であり必須項目の1つです。


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伝説のトレーダー
トレードは負け続けている時よりも勝ち続けている時の方が案外危険です。
私も過去に大失敗をした時は調子が良かった後の事なのです。
一気に資金を増やそうとオーバーロットでトレードしてしまうのですね。

小さく負け続けていると確かに精神的には辛いかもしれませんが破産するリスクはオーバーロットの一撃勝負に比べたら断然低いです。
オーバートレードがどれほど危険性を秘めているか。

私はトレードを始めて1年くらいの時でしょうか。
この動画を見て大爆笑しました。オーバートレードの危険性を思い知らされました。

前半


後半



「以前も書きましたが、私が場中に損失を出すことはこれから先、ほとんどないでしょう。今それをここにかけるくらい、私には自信がありますし、自分の技術と経験と知識に絶対的な有利なものを持っています。
繰り返します。私は他人とのトレードの中で、自分にしかない有利な点を持っています。これがない人は丁半博打で相場をやっているので、負けます。
将来、資金が増えれば機関投資家と対等以上に戦えると確信しています。」


これは上の動画のトレーダーのブログに書かれた名台詞です。
「さすがに自分はここまではならない」と思っていても、私自身も一度だけオーバートレードで痛い目にあっているので他人事ではありません。
動画はかなり以前の時期のものですが、オーバートレードをするとどうなるか、損切りをしないとどうなるか学ぶところはあります。(リンクにこの方のブログを追加しました)

相場で自信過剰になりハイリスクなトレードをすることは長い目で見ればいずれ破滅することとなります。

大切なことは儲けること以前に生き残ることです。
強欲、過信は身を滅ぼします。
トレードを継続するためには資金は命。
相場では保身第一です。

・・・とは言え、痛い目に合わないと理解できないのも人間です。
というわけで、死なない程度に一度痛い目に合うのも貴重な経験だったりします。
ただし死なない程度・・・にです。


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11/2
私はFXやCFDでは1時間足のローソク足を使って仕掛けをしています。
ローソク足が確定した後、抜けたところに逆指値を置いて仕掛けをするのでチャンスがありそうだと考えたらチャートのチェックは1時間に1度でOKです。
逆指値にヒットした後のストップも自動発注してくれるのでその後ほったらかしでも大丈夫です。
ですがつい見忘れてしまうことのないように鳩時計というフリーソフトを使っています。
これは毎時0分にポッポーと鳴き声を出します。
上昇相場の押し目か下落相場の戻しの最中にポッポーとなったらチャートを見て発注し、さらに1時間後約定せず更に深く調整しているようなら注文を訂正しています。

スイングと言っても1時間足と4時間足なのでチャンスは1日に平均1~2回ほどあります。
為替で日足のローソク足のスイングだとチャンスが少なすぎて大数の法則が働くまで何年もかかるので、為替だけで最低でも年に300回以上はトレードするよう時間軸を考えています。(株式は銘柄がたくさんあるので日足を使っています)

試行回数はとても重要です。
数多くのトレードをこなさないと確率が働かないからです。
ただし規律に基づいて行わなくてはなりません。
ルールが明確でないのに、または期待値がプラスでないルールで数多くこなしても資金が減るスピードが上がるだけです。


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11/1
最初の頃は経験を積み技術を身につければ値動きの今後を読む精度を上げることができると考えていました。
しかし経験を積むほどわかったのは先の動きは決してわからないということでした。
皮肉なことです。

ですがこれに気付かない限り相場を当てものと捉え、出口のない迷路を彷徨い続けることになります。
結局は統計から導かれる期待値、確率しか信頼できるものはなく、値動きの予想はするだけ無駄であると気づきました。
相場の値動きは何一つ確実なことはない世界であり、読みきれるものではありません。


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私が愛用しているFXの再生ソフトとしてお勧めしています。実弾トレードを開始する前に検証は不可欠です。マルチチャートに対応しており再生スピードも調整可能!通常のプランならば一度購入すれば月額料金不要でずっと使用できます。本気で勝ちたいのならば検証しましょう。
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