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トレード日誌に何を書くか
前回の記事で述べたトレード日誌について、具体的に何を書いていくか参考までに記事にしてみます。
あくまで一例に過ぎませんのでこれが絶対に正しいというものではありません。
最初はデモトレから日誌を書く練習をすると良いと思います。

私の場合はまずwordにキャプチャーしたチャート画像、そして方針を書いています。
どの通貨ペアを選択し、買うのか売るのか。もしくは今日は見送りなのか。
途中で節目を割り込みトレンド転換し、選択する通貨ペアが変わったら方針転換したことも書いておきます。
wordは簡単にまとめているだけです。

そして実際に行った売買記録の詳細はエクセルに。
エントリー時刻、エントリー価格、ストップ価格、損切幅、イグジット時刻とイグジット価格、最大順行価格など。
これらは統計を取るため計算しやすいエクセルでまとめています。

エクセルではこれらを記入すると収益だけでなく1回ごとのトレードの損益比率と全体のトレードのリスクリワードレシオが瞬時に出るようにしています。
分割で決済していくなら最初の利食いができるまで、ターゲットイグジットならターゲットに到達するまでの最大逆行価格も記録しておきましょう。
逆行価格を書いておけば仕掛けたトレードの時間軸ごとの癖がわかると思います。
例えば短めの時間軸で仕掛けたトレードは、「○○分経過しても順行しない場合はロスカットになる可能性が高まる」とわかればタイムストップの時間設定の参考になりますし、「数日単位のスイングは一旦逆行してから順行するパターンが結構多い」とわかればエントリー後の一時的な含み損にいちいちビクビクしなくてもどっしり構えられます。(※あくまで例です)

あと反省や気づいたこともwordに書きます。
ルールを守れなかったトレードは反省すべきです。
例えば「含み益を失うのが怖くてつい利食いしてしまった」、「論理的な根拠もなく仕掛けるべき場面を見送った」というのなら、それは“恐怖”の感情が正しいトレードの邪魔をしたことになりますし、「ルールに無いエントリーをしてしまった」というのならそれは“焦りの感情”や“負けを取り返したいという悔しい感情”が働いたのかもしれません。

前回の記事にも書きましたが感情は常に正しいトレードの邪魔をしますのでエントリー前やポジションホールド中の感情に気づけばそれも記録します。
あとから振り返る材料として必ず役立ちます。

トレード記録を分析する場合、数が少ないと確率的な信憑性が低下します。
大数の法則の記事でも述べたように、確率論に従うなら数多くのトレード記録が必要です。
しかしデモトレードの段階ではなかなか100、200のトレード記録は集まりません。
ですから実弾トレード記録の他に、再生ソフトなどを使い過去のチャートのバーチャルトレードのトレード記録も欠かせません。バーチャルトレードでは金銭が絡まずなかなか生の感情記録が取れませんが、それでもリスクリワードレシオなど数値的なデータはしっかり取ることができます。

トレードを続けて行くにあたってトレード日誌にトレードプランを書き、売買記録をつけていくことは必須項目です。


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