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相反する統計データをどうすればいいか
トレンドは継続しやすいという性質があります。
しかし上昇日数や下落日数などの日柄の要素や値幅の要素がバイアスとなることもあります。
連騰していたり通常の値幅を大きく超えたりすると「そろそろ反転するのではないか?」。実際統計の裏付けもあるし…。このように考えます。

データを取り始めると矛盾した要素があった時どうすればいいのだろうと迷います。
順張りだからトレンドが転換するまでは仕掛けると決めていたのに日柄や値幅の統計が気になって仕掛けることができない。
他の時間軸も見るとますます仕掛けることができない。
複数時間軸で相場を見るのは大局を判断するには良いのですが、同時に迷いを多々生み出します。
それぞれの時間軸の要素が矛盾しあうからです。
全ての時間軸の方向が一致することなど最高値を更新し続けている時か最安値を更新し続けている時くらいでしょう。
そして見送った後飛んでいくのを見て「なんでエントリーしなかったんだ!」と後悔します。

どうすればいいのか。
損小利大を狙うという前提で書いていきます。

相反するデータは迷いを生みます。
だから仕掛けが失敗する可能性は無視してしまえと私は考えます。
純粋に損小利大を狙うなら個々のトレードで失敗することよりも大きい波に乗れない機会損失の方が痛いのです。
だから日柄がどうだろうが値幅が行き過ぎていようが淡々と仕掛け続けるべきですし、私は実際にそうしています。
過去の自分が見たら「アホか、こいつ?」と思うような正気の沙汰でない箇所でも仕掛けをします。
統計を逸脱しているから用心して仕掛けを見送るのではなく、逸脱している強い動きだからこそ積極的に仕掛けをするのです。
一見無謀に思えるかもしれませんが、本当に強い大きな波を逃しません。
所詮個々のトレードで取るリスクは小さいですし、1回1回の勝ち負けなんて本当にどうでもいいと考えているのです。

もし相反するデータでトレードを見送りたいのならその条件が現れた場合全て見送るという条件で統計を取り、数百回、長期間でその条件で見送って期待値が上がるのならそれは収益を向上させる使えるデータになります。
仕掛けがうまく行くかロスカットになるかはどうでもよく、大切なのは期待値がどうなのかという事です。
ですがあれもこれもと複雑化してはいけません。
迷いを生むルールは継続が困難なのです。

勝率のみを追求することには意味がありません。
大切なのは期待値です。
これを受け入れたとき、常に様々なデータを持ち出しまくりロスカットを恐れ、一見論理的に見えて実はただただ損失から逃がれようとしている自分は「なんでこんな単純なことに早く気付かなかったんだ…」となりました。
ですが損失をできるだけ避け勝ちだけを拾いたいと考えるのは本能からくるものでしょうから以前はそうなってしまったのも必然です。
この壁を乗り越え損失トレードを100%受け入れたとき道が開けます


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