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私の場合検証作業は実践に即した形にしています。
例えばUSD/JPYのみをトレードするのならばUSD/JPYのみで統計を取ればいいのですが、私の場合4通貨のそれぞれの組み合わせ、計6通貨ペアを監視しています。
ですから6通貨ペア分の1時間足と4時間足をFOREX TESTERで全て表示しながらリアルタイムでピコピコ動かし、日ごとにどの通貨ペアを選ぶかというところまで勘案して期待値を算出しています。

また、時刻もそうです。
自分がトレード可能な時間帯のみでの売買データを取り、期待値を算出します。
24時間分取っても実際ずっと起きてトレードするのは不可能です。
よく為替はロンドンタイムやニューヨークタイムが動くのでその時間帯にトレードした方がいいと言われていますが、そういうことも統計を取ればわかります。
私はアジア時間でもしっかり利益になるトレードはあると考えているので朝の9時から夜の23時あたりまでをトレード時間としています。(実際に発注するのは1日に1~3回程度。パソコン画面もずっと見ているわけではない)
ですから売買ルールの期待値もその時刻で取引可能な売買データで算出されています。
もしアジア時間のトレードがまるで利益にならないとデータが示しているのならば為替は夕方からにしていたかもしれません。

重要指標発表時なども、もしトレードを控えるのなら過去の指標発表時刻を全て調べ出してその時刻の売買データは取らないようにする必要があります。(私は指標発表時の急変動はチャンスだと常に考えていますので前例のないような一大イベントでもない限り指標発表前も構わず仕掛けをしますが)

問題なのが株式です。
株式は各銘柄のチャートを集中的に検証することはできますが、実際東証全ての銘柄を1度に取引をするという事はありえません。
FOREX TESTERのように過去のある時点まで振り返るという再生ソフトを私は知りませんので、実戦に即した検証というのが困難なのです。
売買対象の数百銘柄全て先がわかっていない状態でどの銘柄を選ぶかというところまでリアルにした上で売買収益の統計を取りたいのですが、それができません。(いつも書いているように私は価格が反転する確率とかのデータは取っておらず、実際どこで売買してどこで手仕舞いするかという期待値を重要視しています。「この足形が出れば反転する確率が〇〇%!」なんてものはそれだけでは役に立ちません)
ですから日経先物の日中足で検証したデータなどを利用してはいますが、株式トレードは私の中では応用の範囲であり、FXのシステマティックな売買ルールと違い感覚を多用した売買手法です。
株式の場合、実際その時にどの銘柄を選ぶかというところまでしっかり勘案された売買システムを持っていないのです。
ただ、他の金融商品で培った「損小利大を狙い適切なポジションサイズでトレードすれば、長期的にはまず酷い事にはならない。むしろ利益が残る」という原則に則り売買しています。

トレンド相場でトレンド方向に仕掛け損小利大を狙えば、勝率は酷くても利益は不思議と残るのです。
「すぐ利食いしてしまう」、「損切りが遅い」、「連敗が嫌で見送る」、「確実な勝ちだけを拾おうとし結局機会損失につながる」、このようなことになると残るはずの利益も残りません。


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