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10/16 トレンドの恩恵
ドル円と米国株CFDが既にトレード対象なのでドル円と米国株に影響されることが多い日経CFDはサインが被ることも多いし今年から保ち合いの期間が長いという事もありトレードしていませんでしたが、先月に今年6月19日につけた高値を超えてからはトレード対象に加えました。
トレンドが出てきたので参加ということです。
打診買いをして積み増ししていたらとうとう先週21年ぶりの新高値水準だとか。
気が付けば含み益が加速するわけです。

後からチャートを見ればどこで買っていても簡単に利益になりそうな、そんなチャートです。
トレンドが出ていれば愚直に買い増す私の戦略が最も真価を発揮する場面です。(まあ普段私の勝率はかなり低いのでトレンドの恩恵を受ける影には散っていった膨大な負けトレードがあるのですが)
しかし過去はこういう強い動きに乗ることができませんでした。
値幅や日柄から統計上もう天井をつけるだろう。調整入りするだろう。
トレンドが崩れるまでは買い続けるというルールにもかかわらず強い動きに乗れませんでした。
押しが弱いという事は強いという事なのにもう少し押してから買おうと考え置いて行かれました。

これは自分の仕掛けが失敗するだろうということ、つまり勝率に焦点を当て、期待値に焦点が行っていなかったのが問題です。
確かに本当にトレンドが強くなければ値幅や日柄が行き過ぎていれば買った途端調整入り、弱い押しの時に買ったら更に深く押してロスカットになってから反発なんてことがしょっちゅう起こるでしょう。
じゃあ本当に強いトレンドは捨ててほどほどの動きだけ貰おうとするのか、それとも勝率は低くてもいいし含み益を放棄する局面が多くても本当に強いトレンドに徹底的に乗って買い増していくのか。
どっちが期待値は高いのかという事は統計を取ってみて理解したので今では「上昇トレンドが崩れるまで買い続ける、下落トレンドが崩れるまで売り続ける」という戦略を真に実行することができるようになったのです。
負けをできるだけ避け勝ちだけを拾いたいといった考えでは本当に強いときに毎回置いて行かれるので過去に何度を痛い目を見ました。
今では負けを100%受け入れその中から勝ちを拾うという発想です。
本当に強いトレンドに乗りピラミッティングすれば個々のトレードのリスク額が低くても結果的に大きく相場を張ることができ損益比率が圧倒的に良いので個々のトレードのプレッシャーが減ったのもメリットでした。

今まではトレンドフォロァーだと思い込んでトレードしていたのが実はトレンドの恩恵を全く受けていなかったという事に気づきました。
今ではこんなに強いトレンドに乗れていないのならば出番は無いとすら思っています。
前回の記事で機会損失をとにかく出さないようにするのが重要であると書いたのもこういう理由です。
トレンドが出てくる可能性が少しでもあるのならとにかく愚直に仕掛け続ける。
個々のリスクは低いのだから別にロスカットになってもいいじゃん。と考えることができるようになったのが過去との大きな差です。
以前は個々の負けに怯え、避けようとしていたからです。
今ではトレードする前にどうせロスカットだろうと毎回諦めているので期待が生まれません。
勝つと見込んでトレードするとロスカットになったとき期待が裏切られ精神的ダメージを食らいますが、今では勝ち負けは事前に全く分からないと諦めていますのでそもそも期待が裏切られるという事がないのです。
これは精神的に大きなアドバンテージです。

負けを避けようとして勝ちを拾えないのならば何が根本的な原因かを考える必要があります。
それはトレードに確実を求めているからではないでしょうか?


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