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10/26 プライスをあまり見ていない自分…
恥ずかしい話ですが毎日為替相場を見ている私は外で「今ユーロ何円くらい?」と聞かれても即答できないことがあります。
なぜかというとレートの数値よりもチャートを見ているからです。
チャートの形状はどんな風なのかということは為替だろうと株式の個別銘柄だろうと記憶しているのですが、今いくらかとプライスを聞かれても出てこないのですね。
いくらかわかっていなくてもチャートのローソク足を見ればトレードができるのでつい忘れてしまうのです。
発注する時も機械的に淡々とエクセルの計算機で出たプライスをコピーと貼り付けでツールに打つせいなのか記憶に残りません。
まあ記事で書いておいてなんですがこのような事は真似する必要はありません(笑)

しかしこれが結果的に功を奏して心理的節目の前でも躊躇なく淡々と仕掛けをするということができています。
例えばドルが114円の大台手前だとか、この前だったら日経平均21000円の大台手前だとか、そのようなことお構いなしに気にせず仕掛け続けています。
感覚任せでトレードしていたころはこういった局面では毎回トレードを躊躇していました。
心理的節目の前は見送れば収益が改善するという統計のデータを持っているのならば見送ればいいのですが、そのようなデータは持ち合わせていません。
それに今の私の場合は勝率よりも期待値を重視しています。
1回1回のトレードのリスクが小さいので仮に心理的に節目手前での仕掛けが10回中9回外れても残り1回で大きく取れればいいと考えているのです。

チャートがどんな形状なのか、それのみでトレードしています。
ファンダメンタルは厳密な統計を取りようがないので基本的に無視しています。
チャート以外で重視するのはその金融商品の流動性くらいでしょうか。
トレードを始めたばかりの頃はチャートを目前にするとワクワクしたものですが今では「大衆がやりたくないことをただ淡々と執行し続ける」という作業的なものになってしまいました。
毎日日経平均を見ているにもかかわらず日経平均が史上初16連騰というニュースが流れても実感がなく「えっ、そうなの?」と感じただけでした。
確率を理解してからなのか個々の場面はホントにどうでもよくなるのです。
思い入れがなくなります。
個々のトレードを大切に行こうと日々シナリオを考え相場に臨んでいた時は個々のトレードに一喜一憂しいちいちどうにもならない反省を繰り返しドツボにハマっていました。
しかしトレードをくじ引き感覚で作業的にこなすようになってからは思い入れもなくなりトータルで利益が残る状態になりました。
別に価格がいくらかに興味を持つなと言いたいわけではありません。
ただ私にとってトレードで大切なことがもっと別のものにあったという事です。


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