*All archives* |  *Admin*

2/13 個々の場面で勝てる見込みなど皆無
個々の場面で勝てる見込みがあるから仕掛けをする。これは誤りです。
大量の試行回数をこなしたトータルで勝てる見込みがあるから仕掛けをする。これがトレードにおいて正しい行動です。
個々の場面では勝てる見込みなど全くありません。
どんなにテクニカル指標を持ち出して予測しようと所詮テクニカル指標というのは価格から後付けされたパラメーターにすぎず未来を予測するなんてことはできません。
支持線抵抗線になるであろうと考えてもピッタリと当て続けることなどできません。
どのトレードが勝つかなどという事は事前にはわからないのです。

それにもかかわらず個々のトレードの結果に一喜一憂して負け分を取り返そうと大きく勝負に出たり、次からは慎重に行こうと考え仕掛けを渋ったりするなんてことは確率を武器にトレードするのならば全くもって無意味です。
以前はトレードはトータルで考えなくてはならないという事を頭でわかったつもりになっていても実行できていないという状態でした。
トータルで考えなくてはならないのならなぜ個々の負けトレードを反省し次からは改善しようとしていたのか?
頭でわかったつもりになっているのと心底理解するのとでは雲泥の差です。


いつも応援クリックありがとうございます。
現在人気ブログランキングのトレード日記カテゴリーで2位です。
1位まであと少しですので今後も応援クリックをよろしくお願いします!



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村
「買いづらい、売りづらい」は勝手な思い込み
買いづらい、売りづらい。
最初右も左もわからない頃と違い、知識をつけ経験を積むとこのような感情が生じます。
高値圏過ぎて買いづらい、安値圏過ぎて売りづらい。
押しが浅くて買いづらい、逆に押しが深くて買いづらい。
日柄が行き過ぎて仕掛けづらい、値幅が行き過ぎていて仕掛けづらい。

挙げたらきりがありません。

期待値に焦点が行かず目先うまくいくかいかないかに捉われてしまうのでこのような感情が生じます。
例えば高値圏で買うと損切りになりやすい。しかし思惑通りいった少数のケースで利を伸ばしたらどうなるか?
行き過ぎた相場に乗ることができれば例え8割負けても残り2割でその他の損失を上回る利を出すのではないか?
期待値に焦点を当てることで目先に一喜一憂する事がほぼなくなったのです。
もちろん人間ですので感情を完全にコントロールし克服することはできません。
ですから一喜一憂しそうになれば自分でとった統計のデータを見直すことにしています。
そこに書かれている期待値を見て再確認するのです。

一貫したトレードを行っていくには「買いづらい、売りづらい」を排除しなくてはなりません。
それは勝手な思い込みなのです。
勝手な思い込みがトレードを難しくしているのです。
過去チャートなどで自分の手法で売買した検証結果を見て、今まさに仕掛けるタイミング(つまり先が見えない状態)を見た時、利益になったトレードにそれぞれ共通点、また、損切りになったトレードにそれぞれ共通点はあるでしょうか?
膨大な数を見た時、結局ほぼランダムだという気はしませんか?
相場観により「こんなところで仕掛けるのか…?」という箇所でも大きな利益になる事もあります。
全て終わったチャートを見れば強いトレンドが出ていればうまくいくトレードが多発することもわかりますが、先の見えない状態で今まさに仕掛けるタイミングというのは上手く行くかどうかはわからず極めて不明瞭な状態なのです。

先の事は決して“わからない”のです。
ですから、買いづらいとか、売りづらいとかで仕掛けを躊躇するのは無駄なことです。

むしろ機会損失を発生させ手法の期待値が歪む可能性があります。
ましてや手法の確立していないトレーダーがこういった感覚に従うと間違いなく感情に振り回されたぶれぶれのトレードを繰り返すことなるでしょう。
「買いやすい、買いづらい、売りやすい、売りづらい」ではなく、
「買う、買わない、売る、売らない」なのです。
過去の勝てなかった私は前者でしたが、期待値を理解し一貫したトレードができるようになった私は後者の考え方です。


何か良いと感じていただければ下のバナー2つの応援クリックをお願いします!
記事を更新するモチベーションになります。



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村
2/9 頂戴したメールの紹介
メールを頂きましたので記事で紹介させていただきます。




突然のメールで失礼します。私はFXを始めて約7年になります。その間、資金を溶かした回数は6回、金額は約5百万円にもなります。そんな私が偶然にジョニーさんのブログに辿りつき、そこに書かれていることが、全て私の感じていることと同じで、本当にびっくりしました。「トータルで勝つ」の本当の意味に気付くまで、なんと私は7年もかかった訳です。それでも時々は昔のトレードに戻りかけることがあり、今は「毎日」ジョニーさんのブログを読み返して、戒めとしています。本当に素晴らしいブログであり、私の宝です。自分で繰り返し検証した期待値の高いルールに従い、淡々とトレードを行い、損小利大を徹底することで、トータルでは勝てるようになりました。ジョニーさんのブログ記事は私にとっては全てが宝ですが、その中でも特に「ルールに従わないままで失った機会損失は実現した損よりも反省しなければならない」旨の記述は、覚醒の感がありました。どうかこれからもブログを継続していただくことを心からお願いします。
末筆にはなりましたが、ジョニーさんのますますのご確約をお祈りいたします。





ブログ記事が宝であるとまで言っていただけて光栄です。
気づきを得るまでに7年もかかったと仰っていますが、大半のトレーダーは気づくことすらなく退場するか諦めると思います。
7年もかかって悟られたことは大きな財産でしょう。
私も過去に相場で何度も歯がゆい思いをし、苦渋を味わいました。
ですが優位性のある行動とはそれくらい辛い思いをしないとする気すら起きないのです。
いつも書いているように「楽で、安全に、心地よい」というトレードに優位性は無く、人が心底やりたくないことに優位性があるのです。(じゃないと誰もが儲かってしまう)
その誰もがやりたくないことをやるには、それまでの猛烈に苦しい経験があってこそ「もうこれしかない!」と決断し継続することができるのではないでしょうか?
苦しい経験なしにいきなり優位性のある手法を知っても「もっと楽なやり方は他にないか?」とノウハウジプシーになってしまうと思います。

ところで、

>私が偶然にジョニーさんのブログに辿りつき、そこに書かれていることが、全て私の感じていることと同じで、本当にびっくりしました

このように書かれていますが、ご自身で既に気づかれていたのです。
そして私のブログを見て共感した。
私のブログのおかげで気づいたのではないのです。
この記事(私のブログを読んでも相場で勝てるようにはなりません)でも書いていますが、私のブログの内容は大半のトレーダーが見向きもしないような内容です。
相場のやり始めた人は相場で勝つのには何か特別な、うまいやり方があると思い込んでいるからです。
ですが私のブログはそんなうまいやり方はないと真っ向から否定し、楽、安全、心地よいやり方に優位性は無いと述べています。
やはり私のブログは人を説き伏せるような効果はないと自覚しています。
既に優位性に辿りついた、あるいはほぼ辿りつきかけている方が“再確認する”というのが私のブログの役目なのでしょうか。
まあともかく今回メールされた方が“再確認”できて何よりです。
こういうメールをいただけると続けてきた甲斐があると感じモチベーションになります。
ありがとうございました。


何か良いと感じていただければ下のバナー2つの応援クリックをお願いします!
記事を更新するモチベーションになります。



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村
2/8 安心安全を求めるから売買の決断が遅れ機会損失を繰り返す
終わったチャートを振り返るとどこで仕掛けても利益になりそうなトレンドが出ている。
しかしそう思って自分が仕掛けた時だけロスカットになる。
どうすればよいのか途方に暮れる。
過去に私もこういう悩みを抱いていました。

今思えばすなわち売買の出動の決断が遅いという事が挙げられます。
もう誰が見てもわかりやすい綺麗なチャートになってやっと出動する。
しかしそういう時に限って相場が反転する。
余程強いトレンドでないと乗り遅れても大した収益にはなりません。
まだ不確実な頃に(厳密に言えば常に不確実なのですが)リスクを取らねばならないのです。
「え…こんなところで仕掛けるのか…?」という箇所が大きい利益になったという経験は無いでしょうか?
心理的に仕掛けづらい時こそチャンスなのです。
もちろん外れることは必ずあります。
しかし毎回条件が完璧に揃ってチャートが綺麗になるまで待ちに待って機会を逃し続けるのと、勝ったり負けたりを頻繁に繰り返すのとトータルではどちらが良いのか?
これを考えねばなりません。

期待値が正の手法ならばトレードするたびにトータルで口座残高が増えていくのです。
個々のトレードでは負けまくり、ドローダウンで不遇の時期を味わおうが、しつこく続け確率に収束されれば勝っているのです。
しかし個々の場面に一喜一憂し、完璧な条件、すなわち確実を求めだすので売買がおかしくなります。
リスクを取るからリターンがあるのです。
安心安全な場面を求めてトレードしようとしてもいつまでも勝てません。


何か良いと感じていただければ下のバナー2つの応援クリックをお願いします!
記事を更新するモチベーションになります。



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村
2/7 完璧を目指すことは不可能だし目指す必要はない
ロスカットになった後に思惑方向に飛ぶ…どうしたものか?
安心してください。
そんなことはしょっちゅうあることです。
どうしても減らしたいのであれば1回目のサインは必ず見送るという条件で300回分以上の統計を取ってみてください。
結局そういった事を根絶することはできませんし、一発で飛んでいく本当に強い動きを逃すなんてことにもなります。
完璧を目指すことは不可能であり無駄です。
期待値やドローダウンを考慮して結果を見て納得した方を採用すれば良いでしょう。

あと、悪かったことは良い事よりも案外印象に残りやすいものです。
目先の事にも一喜一憂しやすくなります。
初心者はうまくいかなかったことを引きずり次のトレードに悪影響を及ぼします。
トレードは常にある程度長期的なスパンで考えなくてはいけません。
数百回分統計を取ってみる。
すると悩んでいることは些細な事だと気付くことがあります。
全部うまくやろうとするので超絶難しいゲームとなるのであり、負けを避けず損失を受け入れてトータルでそこそこ頂ければよいと考えれば難易度はガクンと下がります。

私も連敗は日常茶飯事、含み益がトントンになるトレードも日常茶飯事、ロスカットにかかった後飛んでいくなんてこともよくあります。(再仕掛けできればしますけど)
以前はこのような事をなんとか避けたいともがいていましたが、今ではそれがトレードというゲームなのだと割り切っています。


何か良いと感じていただければ下のバナー2つの応援クリックをお願いします!
記事を更新するモチベーションになります。



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村
2/6 ボラなくして利益なし
米国株は急落。
動く相場が続いています。
昔はボラティリティが高く値動きが荒い相場はすぐにロスカットにかかりそうで不安なのでトレードを躊躇していました。
しかし今は真逆です。
利益の源泉はボラティリティであり、値動きがなければ大きな利益を出すことはできません。
値動きが荒くて怖いというのは単なる思い込みです。
それに昔はとにかくロスカットを避けようとしていましたが、低勝率の手法の今は仕掛ける時「どうせロスカットだろう」と勝ちを期待しません。
だからサインが出れば従うのみです。
勝ちを期待するからロスカットを恐れマウスをクリックできなくなるのです。

また、以前ボラティリティが大きいとロスカット幅が大きくなるので仕掛けにくいと感じていましたが、ボラが高いという事はその分値幅が見込めるのでロットを減らして調整してやればよいだけの話です。
当たり前の話ですが冷静に考えればわかるこんなことすらわからなくなるほどトレードするのに躊躇していたのだなあと思います。
今はボラティリティが高い時にトレードしなくていつトレードするんだとすら思っています。
まあここまで急な値動きだと追加仕掛けのチャンスが少ないことが贅沢な悩みです。
昔はジリジリ上げる上昇相場よりも早くて急な下落を取る方が好きでしたが、ピラミッティングを駆使する今の手法だと早くて急だと追加する間があまりないです。
でも1か月保持してやっと取れた値幅が数日でというのも暴落相場の醍醐味ですね。
いずれにせよトレンドに逆らわず注文を執行し続けるだけです。


応援クリックよろしくお願いします。
記事を更新するモチベーションになります。



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村
プロフィール

ジョニー

Author:ジョニー
プロフィールはこちら

プライバシーポリシー

確率論・統計
検証・訓練
メンタル・姿勢
知識・戦略
資金管理
苗木育成
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
お勧めのFX検証ツール
Forex Tester 3

私が愛用しているFXの再生ソフトとしてお勧めしています。実弾トレードを開始する前に検証は不可欠です。マルチチャートに対応しており再生スピードも調整可能!通常のプランならば一度購入すれば月額料金不要でずっと使用できます。本気で勝ちたいのならば検証しましょう。
カテゴリ
新着記事
メールフォーム
メールを頂いた場合、内容を読者と共有したいと判断した場合は記事で紹介させていただく場合がありますのでご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク