*All archives* |  *Admin*

5/6 またデイトレとスイングの話
トレンドフォロァー型低勝率のスイングをやっていていいなーと感じることは、

・常に場に張り付く必要が無い
・そもそも勝率の低いシステムとわかりきっているので負けトレードが気にならない(勝つことを期待しないので期待を裏切られるという精神的ダメージが軽微)
・デイトレだと乗れずに置いて行かれるような急激な波もスイングなら事前に玉を仕込んでいることが多いのでしっかり乗れていることが多い

逆にデメリットと感じることは、
・勝率が低く収益の安定性が低いので玉数をなかなか増やせない
・1つの金融商品だけだと厳しく複数の金融商品を対象にする必要がある(去年為替をEUR/USDに絞ってモロ裏目りました。まあ日経の利益でトータルではプラスでしたが)

デイトレードをやっていていいなーと感じることは、
・枕を高くして眠れる
・ポジションを持っていない時間が多いのでオンオフがはっきりしており比較的にフラットに相場を見れる
・サインが出やすい分トレードをある程度厳選してスイングに比べると勝率を高めることができ、勝率が高い分資金が増えた場合の玉数を増やしやすい
・オーバーウィーク前提のスイングよりレバレッジをかけることができるので小さい値幅で大きな利益になり資金効率が良い(例えるならスイングで100pipsを狙わなければならなかったのが30pipsでいいってことになるのでその分チャンスは多くなります)

逆にデメリットに感じることは、
・チャートを開いて既にトレンドが始まっている場合乗れないことがある(まあ次のチャンスを待てばいいのでそこまでのデメリットではないです)
・場を見続けると冷静な判断が狂う事が多い(これは単に技術不足ですが、何年やっていてもちょっと油断すると大なり小なり余計な事をしてしまうものです)
・トレンドに乗りやすいスイングと違いポジションホールド時間が短い分、逆に焦りに繋がりやすい


私の主観で色々書いてみましたが、やはりそれぞれのいいところを組み合わせることが私に合っているなと感じます。
そもそもなぜデイトレード寄りの手法を試みることにしたのか、それは前にも書いたように“安定性をアップさせ玉数を増やしやすいトレードスタイル”に移行したかったからです。
そうするには色々試行錯誤したり検証した結果、“低勝率-ローリスクハイリターン”なスタイルから“中~高勝率-ミドルリスクミドルリターン”なスタイルに移行するのが良いなと現段階では考えています。
デイトレだからといってロスカット幅をきめ細かくして何度も入り直すより、ある程度大きく取った方がパソコンに縛られる時間も減り費用対効果も高いです。
振り落しに合う確率も減りますし。
ただし大きなトレンドに逆らわないことが必須ですので相場環境を見誤り自分の都合のよいように解釈してしまうとドツボにハマりますね。

やってみて思う事はスイングとトレード回数はあまり変わらない。下手すると少ないくらいです。
というのも緻密な対応をするデイトレは多くの金融商品を対象にするのは難しいと考えているので、多めの監視対象があるスイングより取引回数が少ないことが多いかもしれません。(現在はEUR/USDとUSD/JPYで行っています)
メインの大きい足がちゃぶついていて数日チャンスなしってことも多々あります。
そしてやっと来たチャンスが場を見ていない時で逃したりすると余計焦りに繋がるんですけどね(笑)
そういう時も焦らずいかに自分のストライクゾーン以外は手を出さないかだと思います。
低勝率スタイルはルールさえ守って出撃しまくっていればいずれプラスになるのでいい加減で案外気が楽なんですよ。負けても低レバでローリスクですし。
ですがある程度レバレッジをかけてかつ収益を安定させる手堅いトレードはプレッシャーもかかりやすいのですね。
乗り越えなければならない壁だと感じています。


スポンサーリンク

5/1 短期売買
私がスイングトレードよりもデイトレードの方が難易度は高いと考える理由は、判断を下す頻度がスイングに比べ多くなるということ、場をずっと見ていると感情を乱されて余計な事をするミスが多発する事が挙げられます。(取引回数はあまり変わりませんが)
スイングに比べ小さい値幅を狙うだけで充分な利益を得られるというメリットは、同時にレバを利かす分ロットが大きくなるので損益の変化にも感情を揺れ動かされたり仕掛けにプレッシャーがかかったりするというデメリットも生みます。
まあこれは低レバから取り組んでいって慣れていくしかないのですが。

場を見続けられるトレーダーは「余計な事をしない」。これを実行できるようになるまで相当の年数が必要だと思います。
8年トレードをやっていますが私も完璧に余計な事をしないことは未だに無理です。
「場を常に見続ける事さえできればもっと稼げるのに…」と感じたことのあるトレーダーは多いと思いますが、現実は逆です。
場を見続ける事が有利になるのは「手法を確立し適切に実行することができるトレーダー」だけです。
かくいう私もどうしても余計な事をやめられずデイトレードからは遠ざかりずっとスイングをメインにしていました。
なるべく場を見ずにトレードできる方が時間も相場に縛られませんし余計な事もし辛くなりますから。
その方が自分の性格やライフスタイルに合っていると考えたからです。

ですが以前の記事にも書いたように“収益の安定性”を考えた場合、たまに大きくドカンと儲けるスイングよりも、より短い時間軸の短期売買の方が有利ですので現在今までのスイングと並行しながらデイトレードを訓練しています。
根本的な手法そのものは順張りでありスイングのルールと大きく変わりませんが、やはり判断を求められる頻度が多くなるので難易度は増加します。(余計な事をしやすいので)
デイトレを行うならどの時間帯に一番集中できるかというと、私の場合日中よりも夜間になりますのでデイトレの市場はヨーロッパタイムやニューヨークタイムに動きやすい為替を選択しました。
個人的に為替市場のチャートは株価指数のチャートよりもテクニカルに素直な気がしますね。

あと余談ですがデモトレで使っている外為どっとコムの発注形式は以前書いたようにオートネッティングで分割決済がしやすく発注が極めてスムーズです。
私の場合スイングもデイトレも玉を5分割くらいで分けてOCO注文を出しますので。
スプレッド拡大を伴った急変動が起きやすい為替市場は1分くらいとはいえストップ注文を外す空白の時間は怖いですからね。
ストップを外さないまま単なる利確の指値の注文をポンポン出すだけで結果的に分割でのOCO注文と同じになるのは小さなことですが本当に便利です。


スポンサーリンク

4/29 デモトレの話の続き
以前デモトレは重要だと記事で書きました。
フォレックステスターによる検証も重要ですが、フォレックステスターの検証は長期間のチャートを短い時間でこなしてしまうことができます。(あくまでチャートの期間に対して短いという意味で、実際検証作業は膨大な時間を要しますが…)
デモトレ口座の売買は実生活に密着して試運転できるというのが重要です。
どういうことかというと、フォレックステスターの検証は、例えば16時~22時までをトレード時間と仮定して検証を行うと、その時間帯全てチャートを監視しチャンスがあればトレードを行ったという前提での結果が出ます。
しかしリアルタイムのデモトレだと、食事中、風呂に入っている間にチャンスが来てしまった。体調不良でトレードを休んでしまった日があった。…などという要素も含んでの結果が出ます。
また、トレードチャンスを待つ体感時間も遥かに長く感じるので、待ちきれずについ余計なトレードをしてしまったというミスも出やすいのです。

以上の理由もあり裁量売買のデモトレはリアルトレードに入る前に絶対にやった方がいいと思いますね。
金銭が絡むと正常な判断ができなくなるのが人間ですが、まずはリアルな金銭が絡まない状態で利益を出せなければ話になりません。
更にデモトレは実生活の中でどうやってトレードに時間を割いて行くのか、取り組んでいくのかという訓練にもなるのです。
フォレックステスターの検証に留まらずFX業者のデモ口座は大いに利用するべきです。


そういう私もバーチャルFXコンテストのデモトレで昨日USD/JPYで16時からの絶好の売り場を逃してしまいました…
スイングトレードは基本IFDO注文で放置系が多いですがデイトレードは基本成行きか指値ですから仕掛けの際はPCに張り付いていなければできません。
月曜日の通信障害の日は後からチャートを振り返ったら「もし通信障害が無かったとしてもノートレードだった」という結論に達しましたが、昨日はゴタゴタしてPCから離れている間にチャンスが来てしまったという事に。
今週は月曜日、火曜日とノートレードになってしまいましたが本日やっとロンドン時間前にUSD/JPYショートで1トレード目。
デイトレは時間軸がスイングより短くても取引回数はそう変わりません。
スイングよりも緻密な対応をしますので割とエントリーポイントは厳選されますね。
デモトレを続けて目標まで資金を増やせたら少しずつリアルトレードに移行していきます。
最終的にはスイングメインからデイトレメイン(うまくいけばスイングになる変則的デイトレですが)に移行していきたいなと考えて試運転していますが今後の結果次第ですね。
元々デイトレは苦手でずっとスイングメインだったのですが、安定感はデイトレの方が大きいので乗り越えなければならない壁だと考えずっと検証していました。
相場は死ぬまで修行ですね。


スポンサーリンク

4/28 破産リスク
昨日は16時過ぎから寝るまでインターネットに繋がらずトレードできませんでした。
一時的に通信が切れることはたまにあるのですが長時間繋がらないのは初めてだったので色々原因を探っていましたが、インターネットの業者のサイトで通信障害が発生していることを確認しました。
こういうことを含めてのトレードですね。
さすがにスマホのアプリで新規の取引はやりませんけど、もしポジションをホールドしているならばスマホのアプリはこういう時に重宝するので必要です。
自分のポジションがどうなっているのか確認できたりトレイリングストップを引き上げたりすることはできますからね。(ちなみに昨日は最初からノーポジでしたけど)


ところでこの前の記事で破産するリスクを“極力背負わずに”と書いたのは、通常の相場ならば私の手法は破産はしませんがFXの場合逆指値が飛びとんでもない価格で約定するリスクを考えるとレバレッジをかけている以上破産リスクはゼロではないからです。
そう考えるとゼロカットの海外口座は優秀ですがMT4は一括でエントリーした後分割で決済注文を出すことができないので不便です。(もし海外口座で一括エントリー後オートネッティングで分割決済できるところを知っていたら教えてほしいくらいです)
国内の業者だと分割決済が一番やりやすいのは外為どっとコム、ヒロセ通商、JFXの3社ですね。
この3社は完全にオートネッティングに対応しています。
私がメインで4年ほど使っているSBIFXトレードはIFDO注文を予め複数で発注する分にはOKなのですが、成行で一括エントリーした場合複数のOCO決済注文出すには両建て不可のオートネッティングであろうが一度自動的に出されるストップを解除してからでなくてはなりません。(自動で新規約定と同時に発注される決済の機能を使っていない場合でもストップを出していない空白の時間が生まれる事には変わりません)
つまりストップを解除してから分割のOCO注文を出す1分くらいの間にポジションと逆方向にスイスショック級の大暴落・暴騰が発生すると極めて危険です。(いつもその瞬間になんとかショックが今来たら死ぬなーと感じています)
外為どっとコム、ヒロセ、JFXのシステムだとストップを出したまま利確の指値注文を複数出すことができ、どちらにヒットしても玉が0になった時点で決済区分の注文は消えてしまう非常に便利なシステムです。
ただSBIに比べると早朝や指標発表時のスプレッドはかなり広がりやすいのでどちらを選ぶのかは悩ましいところですが。
スイングメインならSBIですがデイトレメインならヒロセ通商でもいいかなと考えています。
ヒロセ通商は2019年始のフラッシュクラッシュの時スプレッドが100pips以上広がり強制ロスカットを喰らって大損したなど巷で言われますが、そもそも強制ロスカットになる時点でポジションサイズが明らかにおかしいのです。
業者を擁護するわけではありませんがそれは100%トレーダーの責任ですね。
スプレッドが広がるのはレート配信が長時間止まってしまうよりはマシです。
一応ヒロセ通商はNDD方式とされていますので国内ではSBIFXトレードに次いで私が選ぶFX業者です。(SBIはOTCなんですけどね…ですがスイスフランショック級の急変動でもレート配信を続けた実績を評価しています)

ちなみにレバレッジの上手な使い方なんですけど、まず全資金に対して大きくレバレッジをかけるというのはとにかく危険です。
少額の資金を入金してレバレッジをかけて取引し、大部分の資金は手元に置いておくというのが理想です。
カンパニーリスク、システムダウンのリスクを考えると大部分の資金を証券会社やFX業者に入金するというのはいざという時危険なのです。
絶対安全、万能な業者などはそもそもありませんので。
だからレバレッジは主に「少額の資金を入金するだけで済む」というメリットで利用するべきです。
大きく儲けてやろうとする意図の過度なレバレッジは長い目で見ると口座破綻の可能性が高まります。


スポンサーリンク

プロフィール

ジョニー

Author:ジョニー
プロフィールはこちら

プライバシーポリシー

確率論・統計
検証・訓練
メンタル・姿勢
知識・戦略
資金管理
リンク
検索フォーム
スポンサーリンク
お勧めのFX検証ツール
Forex Tester 3

私が愛用しているFXの再生ソフトとしてお勧めしています。実弾トレードを開始する前に検証は不可欠です。マルチチャートに対応しており再生スピードも調整可能!通常のプランならば一度購入すれば月額料金不要でずっと使用できます。本気で勝ちたいのならば検証しましょう。
管理人使用のFX業者
●SBIFXトレード
1通貨単位から売買可能できめ細かなリスク調整ができリアルトレード開始するにはもってこい。スイスショックの時もレート配信を継続していた実績。公正な取引である株式や日経先物と違いFXは各業者ごとに配信されるレートが異なります。万一のリスクに備え出来る限り安定したレートを提供する業者を選択する事は重要です。
アクセスカウンター
閲覧者数
現在の閲覧者数:
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: