FX、先物、オプション、株式、商品等のトレードで、なぜ他人のやり方を真似しようと勉強しても全く勝てないのか?
どれだけ相場の本を読んで研究しても勝てるようにならないのか?
相場が死ぬほど難しいゲームと感じるのか?
私の散々苦しんだ体験談を元にこれらを脱却するきっかけとなった内容をブログに書いています。
まずとにかく読んでみてください。
あなたのトレードに対する考え方が変わるかもしれません。
詐欺まがいの投資情報が大量に溢れる中、綺麗事を抜きにしてトレードで勝つための本質を書いています。
資金管理はバッチリ!相場の基礎知識もある!そこそこ経験がある!…なのに勝てない…という方必見です。
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FXならではの悩み
平日は24時間オープンしていること、取引コストの少なさというメリットを踏まえ、私は為替市場という戦場を選択し日々戦っています。

ただ、そんな為替市場ならではの悩みがあります。
それは株や先物と違い、価格の公平さが無い事。
株や先物は誰が取引しても同じ価格となります。
しかしFXをはじめとするCFDは業者ごとによってレートがバラバラです。

今回このような事を記事にしようと思った理由は、先程私がトレードした仕掛けがロスカットになった時に違和感を覚えたからです。
本日は10時過ぎに売った後、12時過ぎに追撃売りをしています。
しかし、追撃をして1時間近くしてから追撃分がロスカットとなりました。
ロスカットになるのは日常茶飯事なので良いのですが、MT4のレートを見ると追撃分のロスカットラインには価格が達していません。

気になったのでSBIFXトレード、ヒロセ通商、GMOクリック証券のレートを参考にしてみると、私の利用している外為どっとコムだけASKレート(売り仕掛けの場合ASKを見なければなりません)が他よりほんのちょっと高くなっていてロスカットになっていたようです。
もし他の業者で同じ取引をしていたら、ASKレートを見てみてもロスカットになっていません。
よって外為どっとコムだけノイズっぽい動きとなっていたようです。
ノイズは僅か1pips程度でしたが、そのせいでドンピシャにロスカットとなっていました。
その後売り直すチャンスがあったので売れましたが、1回分無駄に損失を出しましたし、もし動きが早かった場合売り直せていませんね。

これはどの業者を使っていても起こりうることです。
かといって公正なレートのくりっく365はスプレッドが非常に広くて不利ですから、このようなノイズ以上のデメリットがあります。

ただ、今回のように他の多くの業者はロスカットになっていないのに特定の業者だけロスカットとなるのはレアなケースです。
じゃあこの前一括売買にしたことだしSBIFXトレードに乗り換えるか?
しかしSBIFXやヒロセ通商は逆指値に3pips離さなければならないというデメリットがあります。(あとSBIのツールは私がデイトレで多用するアラート機能が無い)
GMOクリック証券はこのような枷はありませんしトレードアイランドで嘘偽りない成績証明もできて面白いのですがスプレッドが1.0pipsと外為どっとコムやSBIと比べ高めです。

結局外為どっとコムが一番気に入っているので継続しますが、今後ロスカットラインを決める際にMT4のレートと外為どっとコムのレートを比べ、幅が広くなる方を選択するという工夫はしてみようかなと思います。
単純にロスカットラインを1pipsなり2pips増やすという措置にすると期待値がグーンと下がってしまうのでそのような措置はしたくないですね。
統計を取ると僅か1pips、2pipsが「塵も積もれば山となる」ということが実感できます。


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FXで半年前に閃いたこと
前回“閃き”という記事を書きましたが、そういえば半年前にも閃いたことがあったのを思い出しました。
私は1時間足でトレンドを判断し、15分足のローソク足を抜けた時に仕掛けるという手法なのですが、15分足という短い足で仕掛けるとダマシが多いのが悩みでした。
いや、ダマシはあってもいいし、避けようとする未来予知能力など諦めているのですが、あまりに多い時期があるとドローダウンも大きくなるのですね。
ドローダウンが大きすぎると資金管理上ポジションも少なくなってしまいます。

かといって1時間足を使うとスイングトレードのようにロスカット幅が大きくなるので期待値が少なくなる分利回りは低くなります。

そこで閃いたのが、間を取って30分足のローソク足を使ってみることでした。
ただ、移動平均などテクニカル指標は15分足のものを使います。
仕掛けだけ30分足のローソク足を抜けた時と決めて検証したのです。

するとトータルの期待値はやや減ったものの、月間単位でのドローダウンがかなり改善され、半年くらい前に採用することにしました。
もう1つのメリットは仕掛けのタイミングが15分間隔でなく30分間隔になるので時間的なゆとりも生まれます。
ただポジションを持った後は15分足のローソク足で手仕舞いした方が結果は良いのでそのようにしています。

これもほんの些細な閃きでした。
こういった事も日々の検証の習慣から生まれます。
最初は教科書から学んで手法の型を作っても良いのですよ。
ですが最終的には自分の型に落とし込まなければその手法を信頼して継続することはできません。
自分の型に落とし込んだ後は、その後教科書で“こういう検証をすると良いですよ”といった内容など学ぶことはできませんので、自分の発想で考え検証していかなくてはなりません。

閃き。そこに至るための発想力もトレードでは重要だと思います。 


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閃き
エントリー方法はもちろん、今まで検証した過去データ全てを使ってイグジットなどをどのようにすればトータルでどうなるかという結果を算出したりする検証作業はトレーダーの日課なのですが、本日画期的な方法を発見しました。
詳細は省きますが、この方法を使えば、

・期待値が1.5倍近くと大幅に上がる

・分割決済が一括決済になるので注文の面倒さが軽減

・勝率は41%程度から32%程度に下がるもののドローダウンはさほど変化なし

・過去全てのデータを基にしたので統計的な信憑性は高い

というメリットを得られることがわかりました。

短期間だけの結果で最適化するのとは違います。

やり方を変更するというのは結構勇気がいるのですが(初心者の頃は負けるたびにやり方を変えていましたけどね 笑)今年も半分ちょっと終わった節目(?)でもあるので来週からイグジット方法を変更してみます。

こういう発見はほんの些細な閃きから湧くのです。
今回の発見も気づいた後では「こんなシンプルな条件でなんで今までデータ出してなかったんだ!?」と自分を呪いたくなるような気分でした(笑)

検証作業をしまくっても9割以上のデータは使い物にならないということが殆どです。
しかし1割以下のデータが使い物になったりするのですね。
優位性のあるデータを発見する為にも日々検証を継続することは重要です。

疑問に思ったことはとにかくメモしておきましょう。
そして時間がある時に順に検証するクセをつけるのです。

しかし、まあとにかくめんどくさい!!(笑)
できることならやりたくないですよ!!


でも検証し、統計に従い勝てるようになったという確固たる事実があるのでコツコツ続けているのですね。
朝歯磨きしたり顔を洗ったりすることも言ってみれば面倒ですが、その重要性の理解及びルーティン化しているので毎日続けられるという事です。


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FXで毎日が給料日なわけがない
ボラティリティが高く今年は3月から非常にやりやすい相場付きになっています。
本日も特大ホームランが来ました。
5月は月初めからコツコツ負けて6連敗とかありましたが今日1日で一気にプラス圏に浮上。

手法解説でも書いていますが移動平均線の収縮から拡散開始が綺麗に決まりましたね。
こういう局面はリスクに対しリターンが多いことがしばしばあります。
本日は朝の押し目で入り、ロンドン時間前の押し目で追撃買いで入れ食いという簡単な相場付きでした。

GBP/JPY 1時間足

2022-0517-b.png


1時間足に限らず他の時間軸も基本は同じですが、時間軸が長い方が大きい値幅になることが多いです。(ただしノイズの動きも大きくなるため、いくら値幅があってもトレイリングストップが近すぎると落とされることもある)

移動平均線の収縮局面は揉み合い局面であることが多く、次の動きに備えパワーを貯めている時期です。
なので動き出したら大きいことが多いのです。

問題はいつ動くのかということですね。
それは、事前には決してわかりません

重要なのでもう一度言いますが、決してわからないのです。
わからないことをわかろうとする、当てる精度を高めるという発想に至ってしまうと、昔の私のように大損しないまでもいつまでもジリ貧で勝てない負の連鎖に嵌ります。

収縮局面だと思って仕掛けても揉み合いがまだ続き落とされ損切り。
こんなことはよくあることです。
そもそもレンジブレイク自体がダマシで反対方向に走るなんてこともあります。
収縮局面はあくまで「上か下なのかもわからんし、いつになるのかもわからんけど動いたら大きそうだよ」くらいの材料なのです。

じゃあレンジを完全にブレイクしてから仕掛けるのか?
本日は朝の時点で重要な節目を僅かにブレイクしており、その後押し目があるという形なので入りやすかったですが、逆に押し目待ちに押し目無しとなり置いて行かれる局面も出てきます。

揉み合いの最中で仕掛けるのか、それともブレイクしてから仕掛けるのか。
決めてしまえば何でも良いのです。
どんなやり方にしても裏目を引く局面はあります。
絶対的に機能する方法を考える事自体が無駄です。
統計を取り、そこそこの結果に納得し、その手法を淡々と繰り返すしかありません。

わからないことをわかろうとしない。
これを真に納得できれば世界が変わります。
本当に「今まで勝てていなかったのは何だったのか?」と思えるほど世界が変わります。
ですが勝てている実感がありませんよ。
日頃からボロボロに負け続け酷いトレードを連発しているからです。
しかしなぜか口座残高が増えている。
これが実態です。

トレードで毎日が給料日などという宣伝文句を昔何かで見たことがあるような気がするのですが、惑わされてはいけません。
裏目を引くのは日常茶飯事。
仕掛けて秒でロスカットというマヌケなトレードもザラにある。
買った価格が高値で即ロスカットもしょっちゅう。
相場観では絶対に勝てなさそうだと感じていてもルールなので嫌々仕方なくマウスをクリック。
これが確率を味方につけトータルで勝つトレードの実態です。


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管理人おすすめのFX業者
●SBIFXトレード
1通貨単位から売買可能できめ細かなリスク調整ができリアルトレード開始するにはもってこい。スイスショックの時もレート配信を継続していた実績。公正な取引である株式や日経先物と違いFXはくりっく365を除き各業者ごとに配信されるレートが異なります。万一のリスクに備え出来る限り安定したレートを提供する業者を選択する事は重要です。スイング用の口座として使っています。

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