2013-09-01(Sun)
はじめまして。ジョニーです。
FXが主戦場のトレーダーです。
以前は日経先物mini、オプション、個別株、CFDなどやっていましたが現在はFXのデイトレードとスイングトレードがメインです。
通貨ペアはボラティリティが高く今までで一番収益を上げ得意意識のあったGBP/JPYを取引しています。
トレードを始めたのは2012年の春です。
最初は株取引を開始し、その後信用取引、先物mini、オプション、FX、CFDという順で取引の幅を広げました。
始めた当初、株取引はビギナーズラックすらなく損失を繰り返し、これは勉強しないとまずいと一念発起し空き時間の大部分を相場の研究に費やしました。
次第に株取引よりも先物とオプションの方が資金効率が非常に良いことがわかりどっぷりハマります。
利益も積み上げることができるようになりましたが、たった一度の慢心と油断で総資金の3割ほどぶっ飛ばしたりして相場の恐ろしさを思い知る(笑)
またもや一念発起し、なんとかぶっ飛ばした分をコツコツ相場で回収し、その後も様々な経験をしながら相場で勝つための本質を学び今に至ります。
以前から相場状況によりにどの金融商品をメインにするか色々変えたりしていました。
性格に合っていることもありずっと低勝率ローリスクハイリターン型スイングトレードがメインでしたが2020年度は苦手だったデイトレ寄りの短期売買も開始したいとデモ取引から奮戦。
ボラティリティが高くデイトレードに適した通貨ペアであるGBP/JPYメインの高勝率ミドルリスクミドルリターン型短期売買も本格参戦。(2020年半ば)
その後、2021年初め頃から場に張り付ける時間も少し増えたのでより緻密な戦略のデイトレードをロンドンタイムから夜までやっています。
現在私は、1時間足と15分足を用いたデイトレード、4時間足を1時間足を用いたスイングトレード、これらを並行して行っています。
基本戦略はシンプルで、上昇相場の押し目買い、下落相場の戻り売りです。
ブログでは検証、メンタル、確率論などをテーマに、トレーダーにとって必要な思考回路・精神状態のあり方などについて書いています。
自分の数え切れない失敗体験、どん底をさまよっていた経験などを踏まえ、どのような思考でトレードに臨めばどん底から抜け出せたのか、凡庸な精神状態や思考回路を脱却できたのかなどをテーマにした記事を不定期で更新しています。
読んだところですぐに利益を出せるようにはなりませんが、何か“気づき”を得て変革するきっかけになってくれればと思い書いています。
ブログの左側に記事一覧を載せてありますのでご覧ください。
左側の一覧がメインの記事です。
これらはシステムトレード寄りの内容になっています。
というのも、私はいきなり裁量トレードから勉強しましたがいつまで経っても勝てるようにならず、システムトレードを覚えてから裁量トレードも徐々に勝てるようになりました。
システムトレードで期待値、確率を身につけ、それが裁量トレードでも生きるのです。
むしろシステムトレードは登竜門とさえ今では考えています。
裁量トレードは職人技が必要とされます。
料理の初心者にいきなりレシピもなしに調理法が難しい料理を作れと言われても無理でしょう。
まずはレシピに書いてある通りに水、調味料などの量を丁寧に計る、包丁もちょっとずつ使えるようになるというところから始めるのが普通です。
初心者が職人技が必要とされる料理を最初から勘で作れるはずがありません。
つまりトレードも、いきなり裁量トレードから始めるというのはクレイジーな行動なのです。
まずはシステム(レシピ)を作り、その通りにこなせばドローダウンはあるものの気づいたら口座の金が増えている。これを体に刻み込むところから始めるのです。
日々の記事はその日のチャートを交え、方針の立て方、チャートの見方、簡単な手法の解説などを書いています。
これは裁量トレードの内容なので、まずは左側にずらっと並んでいる記事を読まれることをお勧めします。
FXが主戦場のトレーダーです。
以前は日経先物mini、オプション、個別株、CFDなどやっていましたが現在はFXのデイトレードとスイングトレードがメインです。
通貨ペアはボラティリティが高く今までで一番収益を上げ得意意識のあったGBP/JPYを取引しています。
トレードを始めたのは2012年の春です。
最初は株取引を開始し、その後信用取引、先物mini、オプション、FX、CFDという順で取引の幅を広げました。
始めた当初、株取引はビギナーズラックすらなく損失を繰り返し、これは勉強しないとまずいと一念発起し空き時間の大部分を相場の研究に費やしました。
次第に株取引よりも先物とオプションの方が資金効率が非常に良いことがわかりどっぷりハマります。
利益も積み上げることができるようになりましたが、たった一度の慢心と油断で総資金の3割ほどぶっ飛ばしたりして相場の恐ろしさを思い知る(笑)
またもや一念発起し、なんとかぶっ飛ばした分をコツコツ相場で回収し、その後も様々な経験をしながら相場で勝つための本質を学び今に至ります。
以前から相場状況によりにどの金融商品をメインにするか色々変えたりしていました。
性格に合っていることもありずっと低勝率ローリスクハイリターン型スイングトレードがメインでしたが2020年度は苦手だったデイトレ寄りの短期売買も開始したいとデモ取引から奮戦。
ボラティリティが高くデイトレードに適した通貨ペアであるGBP/JPYメインの高勝率ミドルリスクミドルリターン型短期売買も本格参戦。(2020年半ば)
その後、2021年初め頃から場に張り付ける時間も少し増えたのでより緻密な戦略のデイトレードをロンドンタイムから夜までやっています。
現在私は、1時間足と15分足を用いたデイトレード、4時間足を1時間足を用いたスイングトレード、これらを並行して行っています。
基本戦略はシンプルで、上昇相場の押し目買い、下落相場の戻り売りです。
ブログでは検証、メンタル、確率論などをテーマに、トレーダーにとって必要な思考回路・精神状態のあり方などについて書いています。
自分の数え切れない失敗体験、どん底をさまよっていた経験などを踏まえ、どのような思考でトレードに臨めばどん底から抜け出せたのか、凡庸な精神状態や思考回路を脱却できたのかなどをテーマにした記事を不定期で更新しています。
読んだところですぐに利益を出せるようにはなりませんが、何か“気づき”を得て変革するきっかけになってくれればと思い書いています。
ブログの左側に記事一覧を載せてありますのでご覧ください。
左側の一覧がメインの記事です。
これらはシステムトレード寄りの内容になっています。
というのも、私はいきなり裁量トレードから勉強しましたがいつまで経っても勝てるようにならず、システムトレードを覚えてから裁量トレードも徐々に勝てるようになりました。
システムトレードで期待値、確率を身につけ、それが裁量トレードでも生きるのです。
むしろシステムトレードは登竜門とさえ今では考えています。
裁量トレードは職人技が必要とされます。
料理の初心者にいきなりレシピもなしに調理法が難しい料理を作れと言われても無理でしょう。
まずはレシピに書いてある通りに水、調味料などの量を丁寧に計る、包丁もちょっとずつ使えるようになるというところから始めるのが普通です。
初心者が職人技が必要とされる料理を最初から勘で作れるはずがありません。
つまりトレードも、いきなり裁量トレードから始めるというのはクレイジーな行動なのです。
まずはシステム(レシピ)を作り、その通りにこなせばドローダウンはあるものの気づいたら口座の金が増えている。これを体に刻み込むところから始めるのです。
日々の記事はその日のチャートを交え、方針の立て方、チャートの見方、簡単な手法の解説などを書いています。
これは裁量トレードの内容なので、まずは左側にずらっと並んでいる記事を読まれることをお勧めします。
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