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4/29 デモトレの話の続き
以前デモトレは重要だと記事で書きました。
フォレックステスターによる検証も重要ですが、フォレックステスターの検証は長期間のチャートを短い時間でこなしてしまうことができます。(あくまでチャートの期間に対して短いという意味で、実際検証作業は膨大な時間を要しますが…)
デモトレ口座の売買は実生活に密着して試運転できるというのが重要です。
どういうことかというと、フォレックステスターの検証は、例えば16時~22時までをトレード時間と仮定して検証を行うと、その時間帯全てチャートを監視しチャンスがあればトレードを行ったという前提での結果が出ます。
しかしリアルタイムのデモトレだと、食事中、風呂に入っている間にチャンスが来てしまった。体調不良でトレードを休んでしまった日があった。…などという要素も含んでの結果が出ます。
また、トレードチャンスを待つ体感時間も遥かに長く感じるので、待ちきれずについ余計なトレードをしてしまったというミスも出やすいのです。

以上の理由もあり裁量売買のデモトレはリアルトレードに入る前に絶対にやった方がいいと思いますね。
金銭が絡むと正常な判断ができなくなるのが人間ですが、まずはリアルな金銭が絡まない状態で利益を出せなければ話になりません。
更にデモトレは実生活の中でどうやってトレードに時間を割いて行くのか、取り組んでいくのかという訓練にもなるのです。
フォレックステスターの検証に留まらずFX業者のデモ口座は大いに利用するべきです。


そういう私もバーチャルFXコンテストのデモトレで昨日USD/JPYで16時からの絶好の売り場を逃してしまいました…
スイングトレードは基本IFDO注文で放置系が多いですがデイトレードは基本成行きか指値ですから仕掛けの際はPCに張り付いていなければできません。
月曜日の通信障害の日は後からチャートを振り返ったら「もし通信障害が無かったとしてもノートレードだった」という結論に達しましたが、昨日はゴタゴタしてPCから離れている間にチャンスが来てしまったという事に。
今週は月曜日、火曜日とノートレードになってしまいましたが本日やっとロンドン時間前にUSD/JPYショートで1トレード目。
デイトレは時間軸がスイングより短くても取引回数はそう変わりません。
スイングよりも緻密な対応をしますので割とエントリーポイントは厳選されますね。
デモトレを続けて目標まで資金を増やせたら少しずつリアルトレードに移行していきます。
最終的にはスイングメインからデイトレメイン(うまくいけばスイングになる変則的デイトレですが)に移行していきたいなと考えて試運転していますが今後の結果次第ですね。
元々デイトレは苦手でずっとスイングメインだったのですが、安定感はデイトレの方が大きいので乗り越えなければならない壁だと考えずっと検証していました。
相場は死ぬまで修行ですね。


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4/28 破産リスク
昨日は16時過ぎから寝るまでインターネットに繋がらずトレードできませんでした。
一時的に通信が切れることはたまにあるのですが長時間繋がらないのは初めてだったので色々原因を探っていましたが、インターネットの業者のサイトで通信障害が発生していることを確認しました。
こういうことを含めてのトレードですね。
さすがにスマホのアプリで新規の取引はやりませんけど、もしポジションをホールドしているならばスマホのアプリはこういう時に重宝するので必要です。
自分のポジションがどうなっているのか確認できたりトレイリングストップを引き上げたりすることはできますからね。(ちなみに昨日は最初からノーポジでしたけど)


ところでこの前の記事で破産するリスクを“極力背負わずに”と書いたのは、通常の相場ならば私の手法は破産はしませんがFXの場合逆指値が飛びとんでもない価格で約定するリスクを考えるとレバレッジをかけている以上破産リスクはゼロではないからです。
そう考えるとゼロカットの海外口座は優秀ですがMT4は一括でエントリーした後分割で決済注文を出すことができないので不便です。(もし海外口座で一括エントリー後オートネッティングで分割決済できるところを知っていたら教えてほしいくらいです)
国内の業者だと分割決済が一番やりやすいのは外為どっとコム、ヒロセ通商、JFXの3社ですね。
この3社は完全にオートネッティングに対応しています。
私がメインで4年ほど使っているSBIFXトレードはIFDO注文を予め複数で発注する分にはOKなのですが、成行で一括エントリーした場合複数のOCO決済注文出すには両建て不可のオートネッティングであろうが一度自動的に出されるストップを解除してからでなくてはなりません。(自動で新規約定と同時に発注される決済の機能を使っていない場合でもストップを出していない空白の時間が生まれる事には変わりません)
つまりストップを解除してから分割のOCO注文を出す1分くらいの間にポジションと逆方向にスイスショック級の大暴落・暴騰が発生すると極めて危険です。(いつもその瞬間になんとかショックが今来たら死ぬなーと感じています)
外為どっとコム、ヒロセ、JFXのシステムだとストップを出したまま利確の指値注文を複数出すことができ、どちらにヒットしても玉が0になった時点で決済区分の注文は消えてしまう非常に便利なシステムです。
ただSBIに比べると早朝や指標発表時のスプレッドはかなり広がりやすいのでどちらを選ぶのかは悩ましいところですが。
スイングメインならSBIですがデイトレメインならヒロセ通商でもいいかなと考えています。
ヒロセ通商は2019年始のフラッシュクラッシュの時スプレッドが100pips以上広がり強制ロスカットを喰らって大損したなど巷で言われますが、そもそも強制ロスカットになる時点でポジションサイズが明らかにおかしいのです。
業者を擁護するわけではありませんがそれは100%トレーダーの責任ですね。
スプレッドが広がるのはレート配信が長時間止まってしまうよりはマシです。
一応ヒロセ通商はNDD方式とされていますので国内ではSBIFXトレードに次いで私が選ぶFX業者です。(SBIはOTCなんですけどね…ですがスイスフランショック級の急変動でもレート配信を続けた実績を評価しています)

ちなみにレバレッジの上手な使い方なんですけど、まず全資金に対して大きくレバレッジをかけるというのはとにかく危険です。
少額の資金を入金してレバレッジをかけて取引し、大部分の資金は手元に置いておくというのが理想です。
カンパニーリスク、システムダウンのリスクを考えると大部分の資金を証券会社やFX業者に入金するというのはいざという時危険なのです。
絶対安全、万能な業者などはそもそもありませんので。
だからレバレッジは主に「少額の資金を入金するだけで済む」というメリットで利用するべきです。
大きく儲けてやろうとする意図の過度なレバレッジは長い目で見ると口座破綻の可能性が高まります。


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4/24 マネーゲーム
13日から新手法の試運転に利用している外為どっとコムのバーチャルFXコンテストのランキング(掲載されるのは1~500位)に今週かろうじて入りました(笑)

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ニックネームはそのまま“JOHNNY”にしてあります。
もしランキングから消えてしまったらジョニーのやつは失速したんだなと思ってください(笑)
本日のトレードは若干の損失で終わってしまったので明日の時点での集計では500位に入るか入らないくらいだと思いますが。

過去のコンテストの結果を見ると賞品の出るランキング100位以内に入るためには初期資金500万をだいたい800万円くらいに増やすのがボーダーラインですね。
前回のコンテストは100位でも1000万円以上にしていなければ駄目でしたがこれは今年2~3月の為替相場は非常にボラティリティが大きく利益の出しやすい相場であったことが想定されます。
今も利益の出しやすい相場付きですが2~3月に比べたら落ち着いている印象です。
今後の相場にも期待したいところですがあれだけ激しく動いた後なので準備期間も必要でしょうね。

毎回1位のトレーダーは半端ない額に増やしていますが私はそもそも1位を目指せません。
というか100位にギリギリ入ることすらかなり難しいでしょうね。
資金を3か月で数倍数十倍にする手法を持っているのならリアル口座で既にそうしていますから(笑)
私の手法は破産リスクを極力背負わず地道に少しずつ増やすものなので、デモ口座とはいえ口座を破壊するリスクを秘める一か八かの勝負はしません。
負けるとしてもジリジリ減らすだけで一撃で大幅には減りません。
完全に賞品狙いなら一か八かの一発勝負をしてもいいんですけどね。
ただ従来の低勝率スイング手法に比べたら勝率は高めで1トレードのリスクはスイングよりも多く取る事ができるので、もし順調に増やせればロットを徐々に増やしていきます。
まだ慣れない時間軸なので調子を崩さないよう慎重に取り組んでいきたいですね。

それにしてもバーチャルFXはゲーム感覚で取り組めます。
これって凄く重要な感覚です。
デモで勝てていてもリアル口座になると正常な判断ができなくなるのは金銭の増減が精神に影響を与えるからです。
勝てる手法を持っているのなら後はゲーム感覚が理想です。
マネーゲームという言葉は的を射ていますね。
実際のトレード中は含み益はpips(日経先物なら先物価格の円)のみで表記し、現金での含み益は見ない方が良いです。
お金でなくポイントを稼ぐゲームだと完全に思えればパフォーマンスももっと上がるのでしょうけど…
やはり人間なので完璧にそのように取り組むのは難しいです。
デモトレだといい加減なトレードをしてしまいそうですが逆で、不思議とリアルマネーがかかっていない方が余計なトレードをせずにチャンスが来るまでしっかり静観できるものです。
お金を儲けたいという欲が余計なトレードを招いてしまったり普段と違った判断をしてしまったりするのですね。
「エントリーできるポイントはないかと探しながらチャートを見る」状態と、「ただチャートを見ていたらエントリーポイントを見つけた」状態、似ているようで後者の方が圧倒的に良いのです。
デモトレだと後者の精神状態を保ちやすいですね。
お金が絡むのでトレードは尋常でないほど難しいゲームなのです。



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4/21 デイトレとスイング
デイトレとスイング、それぞれ長所短所がありますが、私は基本的に両者のいいところ取りをしています。
玉を分割で手仕舞いを考え薄利で手仕舞いする部分と引っ張る部分に分けています。
こうすることでデイトレベースの手堅く着実に利食いする玉、たまに来る大きいトレンドに乗ることのできる玉ができます。
デイトレで自分の取引時間中に一向にトレンドが出てこず取引時間外で大きく動くことが続く時期だってあります。
私も昔デイトレのみに絞って訓練していた時はそういう時期「スイングはいいな~」と感じていましたが(笑)
反対にスイングは低レバになる分比較的大きい値幅を狙っていかないとパフォーマンスが悪くなりますが、たまに来るトレンド発生での大きい値幅を狙うと不遇の時期による浮き沈みも激しくなります。
そうなると「デイトレはいいの~」となってしまいますが(笑)

昔同一の金融商品でデイトレとスイングをそれぞれ並行しながら別口座で行うという事をしたこともありますが一時的に両建てになる事もありバイアスも生じるので結局自分にはそんな器用な事はできないなと実感しました。
結局行き着いたのは玉を分割で決済し、手堅く利食いする部分と引っ張る部分でポジションを構築することでデイトレとスイングのいいところ取りをするということでした。
これは分足メインだろうが時足メインだろうが利食い幅やロスカット幅が違うだけで考え方は変わりません。(ただ分足メインのような短い時間軸はチャンスが多くなる分仕掛けの基準は厳しくなりますけど)
初心者にありがちな「デイトレのつもりでエントリーしたけど損切りできなくて気が付けばスイングになっていた」という失敗の逆を行く戦略です。
うまくいけばスイング、失敗ならデイトレといった感覚なのです。
また、分割で手仕舞うと小さなトレンド、大きなトレンド、行ってこいの動き、どのような動きになってもそこそこ納得できます。
利食いは正解というものが無く、うまく行おうとすればするほど苦しみ迷う事となるので適当に分割で手仕舞うことで利食いの困難さを大幅に軽減するのです。

ただしレバレッジを効かせたポジションをオーバーウィークするのはリスクが大きいので週末の持越しは注意です。
また、流動性の低い通貨ペアは急変動でロスカットの逆指値が大きく飛ぶリスクも高くなるので基本はメジャー通貨での取引です。


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