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2021 3/31 ロンドン時間前 ポンド円デイトレードの方針
昨日はまたもや高値更新しましたが僅かな高値切り上げ幅。
強いのですが目先は上が重い印象です。
日足の調整の日柄が足りていない分、マーケットが迷っている感もありそうです。
昨日のロンドン時間からの15分足大陽線→大陰線→上というグチャグチャした動きもなんとなく迷いを感じられました。
チャートです。

2021-0331-b.png


1時間足は上昇トレンドを描いており上有利。

15分足も高値更新で強い動きをしており上有利。

総合的に上有利と判断します。
15分足で押し目を待っての買い方針とします。
売りは151.202を割るまでは考えません。
割るまでは買いか様子見です。
割った場合も売りは安値更新幅と戻しの勢いを見てからの判断とします。


1時間足と15分足の方向性が揃っている時は方針が極めてシンプルになります。

トレンドに逆らわない。
つまり買いを考える。

買うなら押し目を待つ。
時間も勘案する。
支持はどこになりそうか考える。

特にどこが支持になりそうか考えることは重要です。
よくドルストレートはテクニカル分析に適しているような事を言われますが、クロス円であるGBP/JPYもしっかりと支持抵抗はシンプルに機能します。
個人的に元々日経先物のトレーダーだったせいもあるのかクロス円の動きの方が好きなくらいです。(私がトレードを始めた頃は日経先物とUSD/JPYが凄く連動していた)


相場環境次第ではトレンドに逆らっていなければ適当に売買しても利益になりやすいです。
逆に1時間足と15分足だけでは見えない大きな流れがちゃぶついてる時はどうにも利益にならない場面が多々出てくると思います。
どういう場面が得意なのか、苦手なのかは自分で検証しなくては掴めません。
過去のチャートで検証する事はトレーダーの仕事の大部分です。
これを怠っては勝てるスキルはいつまでも身につきません。


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2021 3/30 ロンドン時間前 ポンド円デイトレードの方針
昨日は1時間足の調整から上昇再開し高値更新の動き。
上昇相場継続となりました。
チャートです。

2021-0330-b.png


1時間足は上昇トレンドを描いており上有利なチャート。

15分足は昨日75MAを割り込みましたが持ち直し再びMAの上へ。
MA拡散がこのまま上への動きに繋がってきそうです。

総合的に上有利と判断します。
朝1時間足で押し目をつけていたので8時過ぎに買っています。
2回目の利食いが完了していますが4回目まで到達したら追加で買い場探しをしたいと思います。
1時間足は直近の上昇期間(150.577~151.807)が短く、このまま時間をかけても高値更新できないようだと保ち合いになるか三尊天井からの下落というケースも想定されます。
とは言え順張りなので価格が下落し上昇相場が崩れるまでは買いか様子見の選択。
売りは昨日の安値150.577を割るまでは考えません。
新規で押し目買いをする場合、高値未更新のままここから押すという事自体トレンドの変調の可能性があるので枚数を控える、撤退判断を早くする必要があるでしょう。

たまには日足を見てみましょう。

2021-0330-b1.png


日足は上昇相場押し目からの反発か?という局面ですが、日柄が明らかに不足しています。
強ければこのまま何事もなかったかのように高値更新(Aの動き)という線もあるのですが、ストレートに高値更新するよりは高値更新できず三角保ち合い(Cの動き)のようになる、あるいは高値更新したものの僅かな更新幅で咎められる(Bの動き)という可能性もありますので注意が必要です。
もしくはこのまま高値更新できず75MAを目指すという線もありえます(Dの動き)。
先の事はわからないので様々なケースを想定しておきます。

想像以上に強い動きで昨日のスイングの売りは失敗に終わりましたが最初の利食いに届いたので引き分けで終わらせています。
4時間足のスイングは戻しすぎなので暫く何もせず様子見です。

スイングの売り逆指値は151.0622でした。(SBIFXトレードは小数点以下4桁)
損切り価格は151.5910。
損切り幅は52.88pipsです。

ポジションの半分を52.88pipsで利食い出来れば残りの半分はロスカットになっても逆指値のスリッページ分の損失で引き分けとなります。
しかし仕掛けた後52.88pips上昇する可能性と下落する可能性、理論上五分五分です。
上昇トレンドで買ったから上昇する可能性が高い、または下落トレンドで売ったから下落する可能性が高いとの見方もできますが、実際は押し目から少し上昇した後、戻しから少し反落した後に仕掛けることが多いのですね。
となると押し目と思っていたポイントが押し目でなくて単なる下落中の戻しで即ロスカットなんてこともよくあることです。
更にスプレッド分は確実に不利になりますのでやはり同じ値幅分上昇するか下落するかは長い目で見れば良くてトントンかそれ以下だと私は考えています。

そこで勝率アップの為、私はスイングの場合、損切り幅がそこそこ広い場合は損切り幅の3分の2の値幅でポジションの6割を利食いする事にすることが多いです。
損切り幅52.88pipsだとキリが悪いので仮に60pipsとします。
例えば損切り幅60pipsで100枚買ったとします。
すると想定される損失は60pips×100枚で6000pipsです。
まず100枚のうち60枚を、損切り幅の3分の2の値幅である40pipsで利食いします。
すると60枚×40pipsで2400pipsの利益。
残り40枚が60pipsで損切りとなっても2400pips-2400pips=0pipsで引き分けとなります。

仮にそのまま上昇し、その後残りは5分割し損切り幅の60pips刻みで利食いすれば、
+60pipsで8枚利食い=480pipsの利益
+120pipsで8枚利食い=960pipsの利益
+180pipsで8枚利食い=1440pipsの利益
+240pipsで8枚利食い=1920pipsの利益
+300pipsで8枚利食い=2400pipsの利益(※最後の8枚はトレイリングストップで良い)

最初の2400pipsの分を合わせると9600pipsの利益。
最初の想定損失が6000pipsだったので+300pipsまで届けば1.5倍以上の利益になります。
300pipsは4時間足ベースではよく出る値幅ですので4時間足のトレンドの波に乗れれば到達する範囲です。

いくらで仕掛けてどこが損切り価格なら損切り幅3分の2の利食い出来る価格はどこかというのはエクセルの簡単な計算式ですぐわかるようにしています。

まずは小幅で利食いして残りが損切りになっても負けが無い状態を確定させ、その後安心して引っ張る。
高勝率と損小利大の特性を併せ持つ手仕舞いの仕方です。
最大収益を狙うなら全ての玉をトレイリングストップにするのが一番なのですが、それだと勝率が極端に減り、収益の波、ドローダウンが激しく、玉を増やしていくことが難しいのです。
理論上損小利大は適当にエントリーしたとしても勝ててしまう方法で非常に優位性が高いのですが、間違いなく勝率が減るので現実的に完全な損小利大手法をするには既に資産数億円を所持しているトレーダーでないと運用は難しく机上の空論になってしまいます。

デイトレも基本的に同じ考えです。(デイトレの場合ポジションの6割でなく半分を最初に決済する事が多いです)

昨日私は18時以降の買いを考えていましたのでロンドン時間からの上昇に乗ることができませんでした。
結局高値更新してから調整を待ち買う事にしました。

17時30分頃の高値151.698から浅い押しでヨコヨコ調整が続いたので時間が経過してから20時10分過ぎに151.578で買い。
損切り幅は21.5pips。
ポジションの半分を15pipsで利食いして残り半分はロスカットになっても僅かな損失。
更に一部の玉の逆指値をローソク足切り下げのところなどに引き上げればその後逆行してもトントンが保証されます。
ポジションの残りの何枚をいくらで、あとの残りの何枚をいくらで手仕舞いえば平均獲得pipsがいくらになるというのかもエクセルで簡単にわかるようにしています。
結果的にうまくいかなかったトレードでしたが僅かなプラスで終わることができました。

本当なら損切りになってしまうトレードも引き分けか僅かなプラス、マイナスで終わらせられるのが分割で決済するメリットです。
更に最初の利食いさえ出来れば後はOCO注文を入れたまま場を殆ど見なくても済むという利点もあります。
全てを一括で売買するとある程度長い時間チャートに張り付かなくてはいけませんし、手仕舞いした後に順行、粘った時に限って損切りなどストレスの溜まる事が多く、心理的に長く続けていくことが難しいのです。

ちなみにこういう細々とした決済注文の設定は注文の枚数自体を変更できたり決済注文を重複して発注できたりするJFX、ヒロセ通商、外為どっとコムのトレーディングツールがお勧めです。
他の業者では決済注文の枚数を変更できず、一度決済注文を取り消ししてから入力しなければなりません。
しかしレバレッジを効かせたポジションを持っているとストップを入れない空白の時間は数十秒であれ恐怖です。(万一その間にスイスフランショックみたいなことが起きた場合)
ですから分割決済をするデイトレードに関しては先程挙げた3社のトレーディングツールがストレスフリーで好きなのです。
早朝や指標発表時は結構スプレッドが開きますが、それは大なり小なり他の業者も同様なのでそんなに気にしてはいません。


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2021 3/29 ロンドン時間前 ポンド円デイトレードの方針
先週末は上昇が継続し4時間足75MAを超えてくる動きとなりました。
高値151.541をつけた後も1時間足で見るとヨコヨコ調整で強い動き。
15分足だと時間的に朝から上昇し高値更新しなければならないチャート。
4時間足だと戻しの限界を少し超えたあたりで週明けすぐにも反落したいところ。
相反する要素がいくつかあり動き出しを待ちたいといった感じです。
チャートです。

2021-0329-b.png


1時間足は上有利。
MA収縮→拡散が上への動きとなっています。

15分足は下有利。
75MAを下回りました。
このまま25MA~75MAが支持抵抗逆転し反落すれば本格的に1時間足の調整になりそうです。

総合的に上有利。
1時間足上昇相場の調整中で、押し目をつけに行っている局面です。
デイトレは1時間足の調整が終了しそうなタイミングで買いを狙っていきたいと思いますが、1時間足75MAタッチにならない限り時間的に18時以降(調整時間が上昇時間の半分経過)にしたいと思います。


スイングトレードは先週末ポイントの価格帯に到達しても上昇し続けましたが本日朝の時点で調整時間が直近下落時間の61.8%以上経過していたので、朝の安値を割ったタイミングで売ってみました。
15分足を見ると時間的に上昇しなくては不自然だったので、9時に下落したのを見て逆指値しました。
下位の時間軸が上昇しなければおかしいタイミングで上昇できない=売りシグナルとなります。
もちろんメインのトレンドに沿った方向に仕掛けることが前提ですが。
複数の時間軸で相場を見る理由の1つにこういう見方をするという事が挙げられます。

ちなみにこの4時間足の仕掛けは日足とは反トレンドの方向なので日足の調整継続狙いとなります。
調整狙いですが日足ベースの調整ならば十分な値幅が見込めるとの判断です。
どうなるか先の事はわかりませんが、MAを割った後の支持抵抗逆転からのMA拡散は大きな動きに繋がることがしばしばあるのでリスクを取っています。


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2021 3/26 20時00分 スイングは売り場となるか?
4時間足はポイントとなる価格に来ました。

チャートです。
2021-0326-b1.png

61.8%戻し、75MA、数多くの抵抗と重なる位置で反落しやすいポイントです。
スイングは売り場となるか?という局面と見ています。
ここから反落すればMAを割った後支持抵抗逆転する初戻しパターンで私が好きな形です。
そのまま4時間足MAが拡散で下への動きとなれば言う事なしです。

スイングの場合損切り幅はある程度余裕を持って設定しないとノイズにかかってしまう可能性が高くなります。
その為少し余裕を持ったストップを設定する事にしています。
今回のように調整限界の場合は抵抗ギリギリで仕掛けて損切り幅は30pips程度で済みますが、ボラティリティや支持抵抗などの状況に応じて100pips以上の損切り幅になることもあります。
損切り幅が大きい時はその分利食い幅も大きめにするなど工夫が必要になります。


ちなみに朝の買玉は5回の利食いが完了しトレイリングストップで引っ張っています。
ロンドン時間以降の16時15分頃の押し目は調整時間が短く、更に想定した支持帯に到達していなかったのでもしノーポジだったとしても買う事はできなかったと思います。
個人的に得意とするパターンではありませんでした。
朝に買う事が出来てラッキーです。


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