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2016-03-29(Tue)
通常、金融商品を変えたり時間軸を少し変えたりしただけで手法がまるで機能しなくなるということはありません。(時間的価値が絡むオプションや流動性が低くテクニカルが機能しにくい金融商品は例外です)
ただ時間軸を長期にするほどトレードの難易度は下がるもののトレンド相場に巡り合う頻度は減りますので当たりを引く頻度も減り収益のブレ幅が大きくなります。
例えば5分足のトレードの収益を週間単位で考えるとすると日足のトレードは数か月~年間単位で考えたりするなど、トータルで考える期間が長くなるのでその分不遇の時期も長期のトレード程長くなります。
今月は更にパソコンを見る頻度を少なくしようとFXは1段階長期の時間軸である4時間足でゆったりめにトレードしていましたが、やはり1時間足がしっくりくるのかなと感じました。
理論上期待値はプラスなのは検証済みですが確率が機能し始めるまでの回転数を落とさない方が良いのかなとも思います。
株式は数多くの銘柄から良い条件の銘柄を選べるので日足や週足など長めの時間軸のトレードが充分成り立ちますが、選択対象が限定される為替はある程度の回転数があった方が精神的にもしっくりくるようです。
4月から育児にも専念していく事になりますがやはり1時間足でトレードを行い1時間に1回のパソコンチェックは必要なようです。(エントリーチャンスなしと考えている日はチェックする必要はありませんが。あと株式はIFDO注文を前日に出しておきほったらかしでも大丈夫です)
スイングトレードと一口に言っても様々なアプローチがありますね。
トレードがライフスタイルと合うよう定期的に微妙に調整しています。
裁量トレードですし手法を定期的に調整することは良いのですが根幹は変えずに行う事が大切です。
また、ある程度のまとまった期間のデータで考える必要があります。
1回1回の勝ち負けですぐコロコロ変えるといつまでも軸が定まりません。
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ただ時間軸を長期にするほどトレードの難易度は下がるもののトレンド相場に巡り合う頻度は減りますので当たりを引く頻度も減り収益のブレ幅が大きくなります。
例えば5分足のトレードの収益を週間単位で考えるとすると日足のトレードは数か月~年間単位で考えたりするなど、トータルで考える期間が長くなるのでその分不遇の時期も長期のトレード程長くなります。
今月は更にパソコンを見る頻度を少なくしようとFXは1段階長期の時間軸である4時間足でゆったりめにトレードしていましたが、やはり1時間足がしっくりくるのかなと感じました。
理論上期待値はプラスなのは検証済みですが確率が機能し始めるまでの回転数を落とさない方が良いのかなとも思います。
株式は数多くの銘柄から良い条件の銘柄を選べるので日足や週足など長めの時間軸のトレードが充分成り立ちますが、選択対象が限定される為替はある程度の回転数があった方が精神的にもしっくりくるようです。
4月から育児にも専念していく事になりますがやはり1時間足でトレードを行い1時間に1回のパソコンチェックは必要なようです。(エントリーチャンスなしと考えている日はチェックする必要はありませんが。あと株式はIFDO注文を前日に出しておきほったらかしでも大丈夫です)
スイングトレードと一口に言っても様々なアプローチがありますね。
トレードがライフスタイルと合うよう定期的に微妙に調整しています。
裁量トレードですし手法を定期的に調整することは良いのですが根幹は変えずに行う事が大切です。
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