11/2
2016-11-02(Wed)
私はFXやCFDでは1時間足のローソク足を使って仕掛けをしています。
ローソク足が確定した後、抜けたところに逆指値を置いて仕掛けをするのでチャンスがありそうだと考えたらチャートのチェックは1時間に1度でOKです。
逆指値にヒットした後のストップも自動発注してくれるのでその後ほったらかしでも大丈夫です。
ですがつい見忘れてしまうことのないように鳩時計というフリーソフトを使っています。
これは毎時0分にポッポーと鳴き声を出します。
上昇相場の押し目か下落相場の戻しの最中にポッポーとなったらチャートを見て発注し、さらに1時間後約定せず更に深く調整しているようなら注文を訂正しています。
スイングと言っても1時間足と4時間足なのでチャンスは1日に平均1~2回ほどあります。
為替で日足のローソク足のスイングだとチャンスが少なすぎて大数の法則が働くまで何年もかかるので、為替だけで最低でも年に300回以上はトレードするよう時間軸を考えています。(株式は銘柄がたくさんあるので日足を使っています)
試行回数はとても重要です。
数多くのトレードをこなさないと確率が働かないからです。
ただし規律に基づいて行わなくてはなりません。
ルールが明確でないのに、または期待値がプラスでないルールで数多くこなしても資金が減るスピードが上がるだけです。
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数多くのトレードをこなさないと確率が働かないからです。
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