*All archives* |  *Admin*

11/23
為替市場やCFDは日経先物や株式市場と違って祝日も動いているのが良いですね。
場が動いている時間が長いほうがトレード回数も増えます。
まあ私の場合は並行して育児や家事もやっていますので日中にパソコンを見る頻度は1時間に1回程度のスイングトレードで、チャンスがなさそうなら数時間見ないこともしょっちゅうですのであまり関係ないのかもしれませんが。
それでも祝日で全くトレードできないというのはなんとなく気が引けますので土日以外は特別な日を除いて基本的に24時間市場がオープンしているFXをメインにしています。

これはトレード中毒ということではなく、確率は試行回数が多いほど反映されやすいからです。
もちろん規律もなく勘で闇雲にトレードするのならトレード回数が多いとあっという間に資金がなくなります。
一般的に「トレード回数は少ない方が良い」と言われるのは規律もなく闇雲にエントリーをするポジポジ病患者には適切なアドバイスですが、統計に基づき期待値がプラスのルールのなら試行回数が多く回転率が高いほど有利です。

以前は私もトレード回数は少ないほど良いと考えていて、「温存して温存してここぞとばかり一発必中で狙いたい」と考えていました。
確かにそれが可能ならそれに越したことはありません。
ですが試行回数が少ないと、連敗が続くと「次は絶対に負けられない」と考えリスクを取るのが億劫になるのです。
つまり感情が悪影響を与えやすくなるのです。
なにかと理由をつけトレードを見送るようになります。
そして間違いを避け正解を当てなくてはならないと考えドツボにハマります。

それよりはシステムが機能しやすい相場環境ではルールのサインが出たら全て手あたり次第仕掛けをし、うまくいくのをトコトン引っ張った方が余計な感情が作用しない分大きい波にしっかり乗ることができパフォーマンスは断然良いと気づきました。
こういうことがわかったのも仕掛けと手仕舞いをシステム化したからです。
毎回感覚任せだと厳密な統計が取れません。
まずはシステム通りに仕掛けをし、裁量判断や感覚を用いるのは応用の段階なのです。

ちなみに私が感覚を用いるのは現在がどんな相場環境であるのか?強いトレンド相場なのか?弱めのトレンド相場なのか?横ばい相場なのか?…こういったことを判断しています。
テクニカル指標だけではプログラム化できないような要素を判断しているとも言えます。
システムではサインが出ているがどう見ても横ばいなので手は出さないとか、こんなことも考えます。
個々のトレードで負けを避けるためではなく、システムが機能しづらい相場環境では節目をブレイクしてから出動しても遅くないといった考えです。
というか個々の場面で「ここは勝てそうだ」「ここは負けそうだ」とかいうことは事前に絶対にわかりません。
毎回のトレードの前にいちいちこのような事を考えると、エントリーした時に限ってロスカット、見送ったときに限って思惑方向に飛ぶ、こんなことになるのがオチです。

その日の朝に今日はトレードできる環境だと判断したら節目を割って環境が変化しない限りサインが出たら必ず全て仕掛ける。
点でなく波でとらえるといった感覚でしょうか。
仕掛けをしまくった結果勝ちトレードよりも負けトレードの方が多くても、利を伸ばし損は小さく切ればトータルで勝てるのです。
「利益-損失=残り分」だけ頂ければよいと考えればいいのに、負けを避け勝ちだけを拾いたいと考えるからトレードは超絶難しい無理ゲーになるのです。


何か良いと感じていただければ下のバナー2つの応援クリックをお願いします!



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225ミニ先物へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

プロフィール

ジョニー

Author:ジョニー
プロフィールはこちら

プライバシーポリシー

確率論・統計
検証・訓練
メンタル・姿勢
知識・戦略
資金管理
リンク
検索フォーム
スポンサーリンク
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
お勧めのFX検証ツール
Forex Tester 3

私が愛用しているFXの再生ソフトとしてお勧めしています。実弾トレードを開始する前に検証は不可欠です。マルチチャートに対応しており再生スピードも調整可能!通常のプランならば一度購入すれば月額料金不要でずっと使用できます。本気で勝ちたいのならば検証しましょう。
管理人使用のFX業者
1通貨単位からの取引が可能。2015年スイスショックでレートを途切れず配信し続けた実績もあります。万一の事態に備え信頼性の高い業者を選ぶことは重要です。
カテゴリ
新着記事
メールフォーム
メールを頂いた場合、内容を読者と共有したいと判断した場合は記事で紹介させていただく場合がありますのでご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーリンク