*All archives* |  *Admin*

2/24
トレードをする際に他人の相場分析、予測や売買譜を参考にしてはいけません。
他人の相場分析はあくまでその人の視点で考えていることであって、視点の違う自分が鵜呑みにしても害悪となるだけです。
同じ時点でも上昇相場と見る人もいるし下落相場とみる人もいるしレンジとみる人もいる。
順張りの戦略を立てる人もいるし逆張りの戦略を立てる人もいる。
時間軸、参入の方法、撤退の時期、なにもかも人によってバラバラです。
売買譜などがある場合でもその人の真似をしようとしても絶対に不可能です。
もしそれがシステムトレードならばそのシステムを形だけ真似することもできますが(ただし自身で検証しなければ途中で挫折し継続できない)裁量トレードの売買譜なんて全くもって役に立ちません。
それを真似して利益を上げようとしても再現性がなく不可能で、かえって「なんで自分にはできないんだ…」と失望させるだけです。
更にその売買譜がノウハウなどを売るために都合よく改ざんされたものという可能性もあり得ます。
もし他人から裁量のトレードのノウハウを学びたいのならばその人の隣で学ぶ以外ないでしょう。

私はまずシステムを作り、裁量はその後の段階の話であるとよく記事で書いています。
統計などデータを十分に検証しておらず感覚や直感を磨こうとしても、それはただ感情に振り回されているだけであり何一つものにならず時間と残高だけを失い続けるという泥沼にはまるだけです。

技術をつけようとする以前に自分で統計を取らなければなりません。
仮定したシステムを走らせてみてバックテストをとりまくるなどガムシャラに検証する時期が必要です。
それをせず他人の分析や予測や売買譜などで研究しようとしても無意味です。

私は最初ブログはトレード記録代わりにしようとしたのがきっかけでしたが、今では他人が読んで役に立つ内容を書こうとしています。(とはいっても自身の体験談を元に耳が痛くなったり目を背けたいようなことばかり書いているので殆どの人には理解してもらえないと思いますが)
だから相場分析などや売買譜などを書くのをやめました。
他人の役に立つどころかかえって害悪になるとも考えたからです。
稀に仕掛けたポイントを記したチャートを交えて記事にすることもありますが、それは損小利大やトレンドなどの普遍的な優位性を例に挙げようとして結果的にそうなっただけの話です。
初心者の頃はとにかく極力負けを避け勝ちだけ拾うためにはどうすれば良いかと躍起になり正解探しをするようになりますが、私の場合は出来もしない正解探しをするよりは7割ロスカットでもコツコツドカンの逆をすれば利益は残るんだとよく主張していますのでそのような例などです。

また、システムを作れと言われてもどうすればいいのかわからないという場合、初心者向けの本に載っている簡単なノウハウから検証してもいいのです。
グランビルの法則でMAから反発したら仕掛けるでもボリンジャーバンドで反発して仕掛けるなど簡単なもので構わない。
私も最終的に超シンプルなやり方に行き着いています
ただし他人のノウハウを参考にするときは必ず自分自身で検証する必要があります。
検証とはそのやり方で大数の法則が働くまで売買した場合の期待値を算出することです。(MAやバンドから価格が反発する確率ではなく、どう仕掛けてどう手仕舞いした場合期待値がこうなったという結果が超重要です)
自分自身でそれが利益を生むものか確かめねばそのノウハウを使い続けることはできません。
相場において結局信じれるのは自分だけです。
私がブログで書いていることも信用せず鵜吞みにせず自分自身で調べて確かめる必要があります。


何か良いと感じていただければ下のバナー2つの応援クリックをお願いします!



FXトレード日記 ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替日記へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

プロフィール

ジョニー

Author:ジョニー
プロフィールはこちら

プライバシーポリシー

確率論・統計
検証・訓練
メンタル・姿勢
知識・戦略
資金管理
リンク
検索フォーム
スポンサーリンク
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
お勧めのFX検証ツール
Forex Tester 3

私が愛用しているFXの再生ソフトとしてお勧めしています。実弾トレードを開始する前に検証は不可欠です。マルチチャートに対応しており再生スピードも調整可能!通常のプランならば一度購入すれば月額料金不要でずっと使用できます。本気で勝ちたいのならば検証しましょう。
管理人使用のFX業者
1通貨単位からの取引が可能。2015年スイスショックでレートを途切れず配信し続けた実績もあります。万一の事態に備え信頼性の高い業者を選ぶことは重要です。
カテゴリ
新着記事
メールフォーム
メールを頂いた場合、内容を読者と共有したいと判断した場合は記事で紹介させていただく場合がありますのでご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサーリンク