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相場はとにかく参加者を惑わし苛立たせる動きを頻繁にしてきます。
感情的なトレードをしてしまうことにもつながる一因です。
だから相場というものはそういうもんなんだと割り切らなくてはなりません。
振り落とされる、その直後に思っていた方向に動く、含み益がトントンになる、ロスカット連発となる、そのようないやらしい動きは当たり前にするもんだと割り切り、そういう動きを回避しようとしないことです。
精神的な苦痛を避けようとするとトレードを躊躇し見送り癖がつき一貫したトレードができない原因となるのです。
ノイズに振り落とされようがロスカット連発になろうがトータルで勝てれば良い話であって、個々のトレード結果はどうでもよいのです。
期待値がプラスのルールを粛々と執行し続けるのです。

一貫したトレードをしっかり続けていると先述したようないやらしい動きにやられるパターンも頻繁に出くわします。

USD/JPY 1時間足
170602-0.png

米国株S&P CFD 1時間足
170602-2.png

原油 CFD 1時間足
170602--3.png

株式 日足
170602-4.png


(CFDは4時間足と日足メインでトレードしていますが細かい動きがわかりやすいように1時間足を表示しています。また、仕掛けをした後は半分のポジを損切り幅分の値幅で利食い指値しています。残り半分は利食いを設けずトレイルにかかるまで放置)

USD/JPYは積み上げた売りポジは結局トレイルにかかり最大含み益の9割くらいは飛ばしています。(1回目の売りは深夜のうちに動いてしまい遅れて仕掛けたのでロスカット幅が大きくなりポジションは少なめだったので)
これをもったいないと感じるのか、それともなんとも思わないのか?
私は統計を取りある程度深めのトレイリングストップの方が手法と相性が良くトータルで良い結果を出すと理解しているので、次回も同じような手仕舞いを繰り返します。
ターゲットを決めて手仕舞いする統計も出しましたがターゲットを設けずトレイリングストップにした方がどうやっても統計上の収益は断トツに高いのです。
今回はこのような結果になりました。というより9割方こんなのばかりです。
ですが残りの1割が圧倒的に期待値を押し上げるのです。
だから個々の結果にとらわれず粛々とルール通りに執行するのです。(ちなみにトレイリングストップはトレンド相場でないと威力を発揮しません)

また、含み益が最大の時というのは後になってわかること
当たり前のことですが、できるだけ含み益を減らしたくない、おいしいところだけを持っていきたいと考えるということはこの当たり前の事を真に理解できていないとも言えます。
全ては後にならないと分からないのです。
これを少しでもわかろうとする、わかる精度を高めようとしても結局未来の事はわからない。

また、FXとCFDの例ではトレイリングストップやロスカットに綺麗にヒットした後に思惑方向に動くということに出くわしています。
こんなのもしょっちゅうです。
ですが場を見ている時間帯ならば再度入りなおし、完全に置いていかれたら次のサインを待つ。
ただそれだけであり、こんなのばっかりあると慣れてしまいいちいち悔しいとか感じなくなります。
相場は常に他者から金を奪い取る戦いの場なので、いやらしい動きはあって当然であり、いちいち心を揺れ動かされてはいけないのです。

ここ数日間のトレードで例を挙げましたが、下手なトレード、もったいないトレード、間抜けなトレードでもいいんです。
大切なことは個々の結果に何ら感情を抱かず期待値が正の行動を取り続ける。粛々と注文を執行し続けることなのです。


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