FXトレードで、なぜ他人のやり方を真似しようと勉強しても全く勝てないのか?
どれだけトレードの本を読んで研究しても勝てるようにならないのか?
トレードが死ぬほど難しいゲームと感じるのか?
まずとにかく読んでみてください。
あなたのトレードに対する考え方が180度変わるかもしれません。
ある程度トレードの勉強をすれば“相場で退場するレベル”から“相場で生き残るレベル”に到達することは容易い。
しかしそこから“相場で金を増やすレベル”に到達することは限りなく遠い道です。
このブログでは筆者が“生き残るレベル”から“金を増やすレベル”に至るまでに散々苦しんだ体験談を元に、綺麗事を抜きにしてトレードで金を増やす為の本質を書いています。
資金管理はバッチリ!相場の基礎知識もある!そこそこ経験がある!…なのに勝てない…という方必見です。
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1/7 願掛け
去年も同じことを書きましたが、大発会の始値は大納会の終値よりも上で寄り付きやすいというアノマリーがあります。
確率の事をしっかりと理解していなかった頃、私はこれを信じて大納会終了後のナイトセッションでコールを買って大発会の始値で売るという事をしていた時期がありました。
これを始めたのがたまたま大幅上昇した2013年度だったので美味しい思いをしたのですけどね(笑)

ですがこのアノマリーを検証する場合、標本はどの程度あるのか?
せいぜい数十回程度です。
私がこれを始めた2013年頃までの勝率は仮に1992年からデータを取るとして勝率7割くらいあったのですが、今年の始値のデータを加えた場合、勝率は6割ちょっとまで落ち込んでいます。
今後どうなるかはわかりません。
ただ1つ言えることは、勝ちやすいという確率的な信憑性は極めて薄いのです。
標本が最低でも数百は集まって初めて信憑性が増してきます。
今年1年を占う、願掛けとして買ってみるのは否定しません。
ただ、利益を得たいという理由で大納会の終値で買うのはやめておいた方がいいですね。
他にもアノマリーは色々ありますが、それらを検証する際統計を取れるほど標本が数多く揃っているのかという視点は必要です。
標本が少ないケースは確率に基づいてのトレードには全く役に立たないという事になります。


日経の方は大幅高になりましたね。
これが1時間足~4時間足での単なる戻しなのか、それとも日足~週足での上昇再開なのか。
今後を占う面白い展開となってきました。
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