4/24 マネーゲーム
2020-04-24(Fri)
13日から新手法の試運転に利用している外為どっとコムのバーチャルFXコンテストのランキング(掲載されるのは1~500位)に今週かろうじて入りました(笑)

ニックネームはそのまま“JOHNNY”にしてあります。
もしランキングから消えてしまったらジョニーのやつは失速したんだなと思ってください(笑)
本日のトレードは若干の損失で終わってしまったので明日の時点での集計では500位に入るか入らないくらいだと思いますが。
過去のコンテストの結果を見ると賞品の出るランキング100位以内に入るためには初期資金500万をだいたい800万円くらいに増やすのがボーダーラインですね。
前回のコンテストは100位でも1000万円以上にしていなければ駄目でしたがこれは今年2~3月の為替相場は非常にボラティリティが大きく利益の出しやすい相場であったことが想定されます。
今も利益の出しやすい相場付きですが2~3月に比べたら落ち着いている印象です。
今後の相場にも期待したいところですがあれだけ激しく動いた後なので準備期間も必要でしょうね。
毎回1位のトレーダーは半端ない額に増やしていますが私はそもそも1位を目指せません。
というか100位にギリギリ入ることすらかなり難しいでしょうね。
資金を3か月で数倍数十倍にする手法を持っているのならリアル口座で既にそうしていますから(笑)
私の手法は破産リスクを極力背負わず地道に少しずつ増やすものなので、デモ口座とはいえ口座を破壊するリスクを秘める一か八かの勝負はしません。
負けるとしてもジリジリ減らすだけで一撃で大幅には減りません。
完全に賞品狙いなら一か八かの一発勝負をしてもいいんですけどね。
ただ従来の低勝率スイング手法に比べたら勝率は高めで1トレードのリスクはスイングよりも多く取る事ができるので、もし順調に増やせればロットを徐々に増やしていきます。
まだ慣れない時間軸なので調子を崩さないよう慎重に取り組んでいきたいですね。
それにしてもバーチャルFXはゲーム感覚で取り組めます。
これって凄く重要な感覚です。
デモで勝てていてもリアル口座になると正常な判断ができなくなるのは金銭の増減が精神に影響を与えるからです。
勝てる手法を持っているのなら後はゲーム感覚が理想です。
マネーゲームという言葉は的を射ていますね。
実際のトレード中は含み益はpips(日経先物なら先物価格の円)のみで表記し、現金での含み益は見ない方が良いです。
お金でなくポイントを稼ぐゲームだと完全に思えればパフォーマンスももっと上がるのでしょうけど…
やはり人間なので完璧にそのように取り組むのは難しいです。
デモトレだといい加減なトレードをしてしまいそうですが逆で、不思議とリアルマネーがかかっていない方が余計なトレードをせずにチャンスが来るまでしっかり静観できるものです。
お金を儲けたいという欲が余計なトレードを招いてしまったり普段と違った判断をしてしまったりするのですね。
「エントリーできるポイントはないかと探しながらチャートを見る」状態と、「ただチャートを見ていたらエントリーポイントを見つけた」状態、似ているようで後者の方が圧倒的に良いのです。
デモトレだと後者の精神状態を保ちやすいですね。
お金が絡むのでトレードは尋常でないほど難しいゲームなのです。

ニックネームはそのまま“JOHNNY”にしてあります。
もしランキングから消えてしまったらジョニーのやつは失速したんだなと思ってください(笑)
本日のトレードは若干の損失で終わってしまったので明日の時点での集計では500位に入るか入らないくらいだと思いますが。
過去のコンテストの結果を見ると賞品の出るランキング100位以内に入るためには初期資金500万をだいたい800万円くらいに増やすのがボーダーラインですね。
前回のコンテストは100位でも1000万円以上にしていなければ駄目でしたがこれは今年2~3月の為替相場は非常にボラティリティが大きく利益の出しやすい相場であったことが想定されます。
今も利益の出しやすい相場付きですが2~3月に比べたら落ち着いている印象です。
今後の相場にも期待したいところですがあれだけ激しく動いた後なので準備期間も必要でしょうね。
毎回1位のトレーダーは半端ない額に増やしていますが私はそもそも1位を目指せません。
というか100位にギリギリ入ることすらかなり難しいでしょうね。
資金を3か月で数倍数十倍にする手法を持っているのならリアル口座で既にそうしていますから(笑)
私の手法は破産リスクを極力背負わず地道に少しずつ増やすものなので、デモ口座とはいえ口座を破壊するリスクを秘める一か八かの勝負はしません。
負けるとしてもジリジリ減らすだけで一撃で大幅には減りません。
完全に賞品狙いなら一か八かの一発勝負をしてもいいんですけどね。
ただ従来の低勝率スイング手法に比べたら勝率は高めで1トレードのリスクはスイングよりも多く取る事ができるので、もし順調に増やせればロットを徐々に増やしていきます。
まだ慣れない時間軸なので調子を崩さないよう慎重に取り組んでいきたいですね。
それにしてもバーチャルFXはゲーム感覚で取り組めます。
これって凄く重要な感覚です。
デモで勝てていてもリアル口座になると正常な判断ができなくなるのは金銭の増減が精神に影響を与えるからです。
勝てる手法を持っているのなら後はゲーム感覚が理想です。
マネーゲームという言葉は的を射ていますね。
実際のトレード中は含み益はpips(日経先物なら先物価格の円)のみで表記し、現金での含み益は見ない方が良いです。
お金でなくポイントを稼ぐゲームだと完全に思えればパフォーマンスももっと上がるのでしょうけど…
やはり人間なので完璧にそのように取り組むのは難しいです。
デモトレだといい加減なトレードをしてしまいそうですが逆で、不思議とリアルマネーがかかっていない方が余計なトレードをせずにチャンスが来るまでしっかり静観できるものです。
お金を儲けたいという欲が余計なトレードを招いてしまったり普段と違った判断をしてしまったりするのですね。
「エントリーできるポイントはないかと探しながらチャートを見る」状態と、「ただチャートを見ていたらエントリーポイントを見つけた」状態、似ているようで後者の方が圧倒的に良いのです。
デモトレだと後者の精神状態を保ちやすいですね。
お金が絡むのでトレードは尋常でないほど難しいゲームなのです。
- 関連記事
スポンサーリンク