2021 4/5 ロンドン時間前 ポンド円デイトレードの方針
2021-04-05(Mon)
先週末は1時間足ベースで時間主体の調整となり、方向感のない動きで終了。
チャートです。

1時間足はまだまだ上有利のチャートですがMAは収縮してきており揉み合いを示唆。
フィボナッチタイムゾーンでもわかりますが、直近の上昇に対してヨコヨコの時間が超過しており不自然。
現在は実質4時間足で時間主体の調整と考えても良さそうです。
15分足は方向感が無く完全にトレンドレスといったチャート。
総合的に上有利なトレンドレスと判断します。
先述したように現在は実質4時間足で時間主体の調整と考えられます。
ヨコヨコを下抜けした場合価格主体の調整に移行する場合もあります。
4時間足の調整なら調整完了にはまだ早い可能性が高いです。
デイトレードとしては高値153.203を更新した後の押し目買いを狙っていきます。
更新してもすぐに大幅に下げてしまうようならば上否定も考えられ様子見。
押しが弱い、これまでの抵抗がしっかり支持に逆転する方が好ましいです。
売りを狙うのは金曜の安値152.697を割り込んでから。
ここを割り込むとここまでの揉み合いで上がると思っていた買い方の損切りも出てきそうで4時間足で価格主体の調整になる可能性が高く、戻り売りを狙っていきます。
ただし基調は非常に強い相場なので、戻しが強ければ様子見でも良いと考えています。
まだまだ潜在的には押し目買いが入りやすい相場環境でしょう。
下落の勢い、戻しの勢いを勘案した上での判断とします。
これまでの単純に買うだけで良かった相場からやや難しい局面に移行するかもしれません。
慎重に対応していく必要があるでしょう。
チャートです。

1時間足はまだまだ上有利のチャートですがMAは収縮してきており揉み合いを示唆。
フィボナッチタイムゾーンでもわかりますが、直近の上昇に対してヨコヨコの時間が超過しており不自然。
現在は実質4時間足で時間主体の調整と考えても良さそうです。
15分足は方向感が無く完全にトレンドレスといったチャート。
総合的に上有利なトレンドレスと判断します。
先述したように現在は実質4時間足で時間主体の調整と考えられます。
ヨコヨコを下抜けした場合価格主体の調整に移行する場合もあります。
4時間足の調整なら調整完了にはまだ早い可能性が高いです。
デイトレードとしては高値153.203を更新した後の押し目買いを狙っていきます。
更新してもすぐに大幅に下げてしまうようならば上否定も考えられ様子見。
押しが弱い、これまでの抵抗がしっかり支持に逆転する方が好ましいです。
売りを狙うのは金曜の安値152.697を割り込んでから。
ここを割り込むとここまでの揉み合いで上がると思っていた買い方の損切りも出てきそうで4時間足で価格主体の調整になる可能性が高く、戻り売りを狙っていきます。
ただし基調は非常に強い相場なので、戻しが強ければ様子見でも良いと考えています。
まだまだ潜在的には押し目買いが入りやすい相場環境でしょう。
下落の勢い、戻しの勢いを勘案した上での判断とします。
これまでの単純に買うだけで良かった相場からやや難しい局面に移行するかもしれません。
慎重に対応していく必要があるでしょう。
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