*All archives* |  *Admin*

2021 5/21 ロンドン時間前 ポンド円デイトレードの方針
昨日は再度下を試したのですが安値更新には至らず下を否定。
4時間足で反発の動きとなりました。
チャートです。

2021-0521-b.png

1時間足はMAが収縮傾向。
75MAを少し超えた後の反落開始か?という場面ですがMAが整っておらず、更に直近でV字の否定が2度ありわかりづらいチャートです。

15分足は上昇相場に転じた後初押しか?というチャート。
しかし75MAあるいは支持と重なる100MA(1時間足25MA)で止まらなければ悪化します。

総合的にはっきりしない局面と判断します。
4時間足ベースでの反発が確認されましたが今回の押しは先週の揉み合い圏下限近くまで押しており、保ち合いになっている可能性があります。

デイトレとしては様子見から入ります。
朝の高値を超えてくるようなら押し目買いを考えますが、その場合は4時間足のトレンド再開の力強い動きが欲しいところです。
上昇が鈍ければ様子見。
買っていても撤退は早めに。

逆に下げてきて1時間足25MAを割ってくるようだと再びレンジ下限を目指す動きの可能性を考え戻り売りメインで考えます。
しかし急激な戻しだと様子見。
下げが急で戻しが弱いようなら売りを検討します。


最近難しい相場だなと感じることが結構あるので様子見という表記が多いです。
どうして様子見なのでしょう?
それは“狙いたい動き”があり、それを狙える動きではないから様子見ということです。
私が一番狙いたい場面はMAが収縮から拡散を伴いトレンドサイドへ動く動きです。
大きな値幅が狙えるのはデイトレの上位足である1時間足MAが拡散開始か?と思わせる場面です。
一番美味しいのはこの拡散開始か?と思わせる初動の動きとなりますが、既に大きく拡散していてもそれはトレンドが出ているという事であり、今度は下位の足で収縮を待ち拡散開始を狙ったりすることとなります。

現在上位足MAは収縮している最中となります。
こうなっているとまだ整っていないと判断する事になります。
たまにMAが収縮したまま一気に突き抜けてグングントレンドサイドに走ることもありますが結構レアなケースで、通常は整ってから走ることが多いです。

ではなぜ狙う局面を限定するのか?
それはトレンドサイドへの動きの方が期待値が高いからです。
上昇トレンドでは下落よりも上昇の方が値幅は大きく、下降トレンドでは上昇よりも下落の方が値幅は大きいです。
もちろん永遠にトレンドは続きません。
しかし転換するよりも継続しやすい性質があります。
そこに賭けて建玉することとなります。
もう1つの理由はMA収縮は揉み合い局面であることが多く、揉み合いからのブレイクはインパクトがあり、やはり大きな値幅が期待できるからです。
“トレンドサイドへの動き”、“揉み合いから抜けるインパクト”の相乗効果を狙っているという事になります。

こういう背景を踏まえて仕掛けを検討する事が重要です。
三角持ち合い、ダブルボトム、三尊天井などのチャートパターンは二の次であり、まずはトレンドを判断する事が最重要です。
極端に言えばトレンドのある相場でトレンドに逆らっていなければどこで仕掛けても儲かってしまいます。
しかしそれはロスカット幅を大きく取った場合の話であり、ロスカット幅が狭いとトレンドに逆らっていない仕掛けでも勝率は悪化します。
そこで支持抵抗の概念を取り入れ、なるべく狭いロスカット幅で大きな動きを狙えないか?とエントリーの精度を考える段階となります。
デイトレの難しいところはスイングに比べロスカット幅が狭いのでノイズに落とされやすいという理由も大きいです。(私は未だにデイトレはスイングの10倍以上難しいと感じています)
しかし狭いロスカット幅で大きな動きを取れれば損益比率は圧倒的に良くなります。
そこがデイトレの魅力でもあります。

まずはエントリーポイント云々よりもトレンドがどうなのかを判断する。
それを踏まえた上でエントリーポイントの精度を上げていく。
こういう順序で取り組んでみると良いと思います。


スポンサーリンク

プロフィール

ジョニー

Author:ジョニー
プロフィールはこちら

プライバシーポリシー

確率論・統計
検証・訓練
メンタル・姿勢
知識・戦略
資金管理
裁量トレード手法解説
スポンサーリンク
お勧めのFX検証ツール
Forex Tester 4

私が愛用しているFXの再生ソフトとしてお勧めしています。実弾トレードを開始する前に検証は不可欠です。マルチチャートに対応しており再生スピードも調整可能!通常のプランならば一度購入すれば月額料金不要でずっと使用できます。本気で勝ちたいのならば検証しましょう。トレードにおいて私が唯一お勧めできる商品です。
管理人使用のFX業者
●SBIFXトレード
1通貨単位から売買可能できめ細かなリスク調整ができリアルトレード開始するにはもってこい。スイスショックの時もレート配信を継続していた実績。公正な取引である株式や日経先物と違いFXはくりっく365を除き各業者ごとに配信されるレートが異なります。万一のリスクに備え出来る限り安定したレートを提供する業者を選択する事は重要です。スイング用の口座として使っています。

SBI FX
アクセスカウンター
閲覧者数
現在の閲覧者数:
最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム