2021 6/14 ロンドン時間前 ポンド円 デイトレードの方針
2021-06-14(Mon)
先週末は方向感のないまま終了。
日足の再上昇開始はお預けとなる形となりました。
チャートです。

1時間足…価格はMAとほぼ同位置 MAは収縮中
トレンドがありませんね。
15分足…価格はMAとほぼ同位置 MAは拡散開始?
本日下で寄ったので下有利と見ていましたが戻しの勢いもそこそこで100MAで止まったものの下落が鈍く、こちらもトレンドがはっきりしないと感じます。
総合的にトレンドレスと判断します。
はっきりしないまま。
金曜の高値を超えてきたら押し目買い方針、金曜の安値を割り込んできたら戻り売り方針とし、それまでは様子見とします。
超えてきたら押し目買い、割ったら戻り売りというような方針はよく書くのですが、結局超えたり割ったりしても見送ることもあります。
例えば高値を超えた場合、上昇相場となること前提で押し目買い方針なのです。
上昇相場なのに上昇よりも押しが急激だったり、短い時間ですぐ上昇が終わり深い調整入りするということは上昇相場発生というよりも横ばい相場が継続している可能性の方が高いのです。
だから単純に超えたから、割ったからという理由だけでなく、押しがどういう押しなのか、戻しがどういう戻しなのかを注視する必要があります。
上昇相場前提ならば上昇の時間が長く値幅も大きいのが普通です。
そうでないということは何かがおかしい、前提が間違っているかもしれないと疑うこととなります。
日足の再上昇開始はお預けとなる形となりました。
チャートです。

1時間足…価格はMAとほぼ同位置 MAは収縮中
トレンドがありませんね。
15分足…価格はMAとほぼ同位置 MAは拡散開始?
本日下で寄ったので下有利と見ていましたが戻しの勢いもそこそこで100MAで止まったものの下落が鈍く、こちらもトレンドがはっきりしないと感じます。
総合的にトレンドレスと判断します。
はっきりしないまま。
金曜の高値を超えてきたら押し目買い方針、金曜の安値を割り込んできたら戻り売り方針とし、それまでは様子見とします。
超えてきたら押し目買い、割ったら戻り売りというような方針はよく書くのですが、結局超えたり割ったりしても見送ることもあります。
例えば高値を超えた場合、上昇相場となること前提で押し目買い方針なのです。
上昇相場なのに上昇よりも押しが急激だったり、短い時間ですぐ上昇が終わり深い調整入りするということは上昇相場発生というよりも横ばい相場が継続している可能性の方が高いのです。
だから単純に超えたから、割ったからという理由だけでなく、押しがどういう押しなのか、戻しがどういう戻しなのかを注視する必要があります。
上昇相場前提ならば上昇の時間が長く値幅も大きいのが普通です。
そうでないということは何かがおかしい、前提が間違っているかもしれないと疑うこととなります。
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