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2021年 7/12 16:55 トレンド再開前提による撤退判断
撤退判断について本日の売買を例に書いてみます。

まず現在のチャートです。

2021-0712-b2.png

15分足で反発の動きとなり、午後になってから止められていた揉み合い上限と15分足25MAを上抜いたあたりで方針通り買うこととなりました。(想定した支持までは下げませんでしたが)
5分足で見ると下降トレンドのチャートとなっていて、下げなければならない場面で下げずに上昇し5分足75MAを超えています。
売り方の損切りを巻き込んでトレンド再開となりそうな動きです。

買ったのは16時03分なのですが、5分足でやや大きめの陽線が確定した後すぐ下げてきて16時06分に+0.1pipsで一部返済しました。
下を否定したのですから一気に高値を目指す動きにならないとおかしいと考えていたわけです。

その後少し含み益になったのですがどうも上への動きに繋がりません。
10分ちょっと経過しても最初の利食いに届かないので16時15分に+3.3pipsで一部返済。
5分足で見ると16時の反発の後小さいヨコヨコをキープしているのでその後は一段高になるのがセオリーです。
しかし上を試しても下げてきたので16時20分に0.4pipsで一部返済。

仕掛けた足の5分足の陽線の次の下髭線を割り込んだあたりで16時22分に残りは▲3.6pipsでロスカットして終了としました。
1時間足ベースでの調整というシナリオが濃厚になりましたので買いは一旦見送りです。

2021-0712-b1.png

利食いは分割でと以前書いていますが撤退判断もこのように分割で行います。
ダメそうだなと全部返済したとたん思っていた方向にぶっ飛ぶことはあるある話ですね。
かといって粘った時に限って全玉逆指値のロスカットにヒットというのもよくある話です。
だからダメだと思っても一気に全部返済せず徐々に手仕舞いしていきます。

そしてこの場合トレンド再開を前提として買っているのです。
ですから動きが鈍い時点でおかしいわけです。
しかし鈍いからと言ってエントリーの前提が完全に崩れるわけではありません。
参加者をゆさぶる動き、持っていられないような動きを頻繁にするのも相場です。
それを踏まえて徐々に手仕舞いをしていくことになります。

今回は平均取得pipsは▲0.06pipsと微損で、ほぼ引き分けで終わらせています。
撤退判断により利益を取り逃すこともありますがすべての玉がロスカットの逆指値にヒットする確率も減るので収益は安定させられます。


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