2021 11/20 方針の記事はお休み
2021-11-20(Sat)
最近ブログの更新時間が遅れ気味ですが、娘を幼稚園に迎えに行って帰った後、娘と息子をすぐに風呂に入れていて慌ただしいというのが理由です。
息子は3歳なのですが、体力がついてきたのか最近は昼寝させてしまうと夜10時過ぎまで起きていてしまい、なかなか寝付かないので昼寝をできるだけさせないよう嫁から指令が下りました。
ですが幼稚園から帰ってきた後娘と息子は徐々に眠くなってしまうので、夕飯の前に先に風呂を全て済ませてしまう方が効率が良いのです。
特に息子は夕飯の最中に眠くなってしまうこともあるので、風呂を事前に済ませていれば気が楽です。
なのでブログの更新も風呂にお湯を入れている最中にさっと済ませる感じでした(笑)
為替市場が動意づきやすいのはだいたい15時からですが、先週から冬時間になり活況になる時間も16時からとなったので、それまでに風呂や夕飯の仕込みなどやることは全て済ませてしまいたいのです。
昼も息子をこどもセンターなどに遊びに連れて行った日は昼飯を作ったり洗濯物をしたりと慌ただしいです。
おかげで夜は時間を取ることはできるのですが、ロンドン時間前にブログ更新するのが正直大変になったので暫く相場状況判断や方針の記事は休むことにします。
まあ子供の寝かしつけに手こずることはあるので夜も忙しいことはあるのですが、日によってまちまちだし、そもそもトレードチャンスの出現する時間帯が日々ランダムなのでゆとりのある日と慌ただしい日々の差が激しいです。
相場状況判断は書くことを欠かさず日々更新する習慣となるので続けていましたがアクセス数が全然上がらないというのもモチベーションの低下を引き起こしています(笑)
相場のトレンドがどうであるとかどこで買うだとかそういった事ではなく、トレードを行う上での期待値や確率の考え方だったり取り組み方を書き続けていた時期がアクセス数の最盛期でしたし感謝のメールを多数頂いた時期でもありました。
ただ内容が日々同じことの繰り返しになってしまったので書き続けるモチベーションが続かず現在の状態となっていました。
今後はできるだけ土日に時間があった時不定期で更新したいと思います。
値動きの上げ下げを予想するのではなく期待値で考える。資金管理をする。
トレードで勝つにはこれしかないと思います。
ブログ左側にずらっと並んでいる殆どの記事は根本的にはこの事についてです。
少数ではありますが「勝てるきっかけになりました」というような嬉しいメールも何年か前は頂いていました。
記事が何かの気づき、きっかけに繋がっていただけたなら嬉しく思います。
息子は3歳なのですが、体力がついてきたのか最近は昼寝させてしまうと夜10時過ぎまで起きていてしまい、なかなか寝付かないので昼寝をできるだけさせないよう嫁から指令が下りました。
ですが幼稚園から帰ってきた後娘と息子は徐々に眠くなってしまうので、夕飯の前に先に風呂を全て済ませてしまう方が効率が良いのです。
特に息子は夕飯の最中に眠くなってしまうこともあるので、風呂を事前に済ませていれば気が楽です。
なのでブログの更新も風呂にお湯を入れている最中にさっと済ませる感じでした(笑)
為替市場が動意づきやすいのはだいたい15時からですが、先週から冬時間になり活況になる時間も16時からとなったので、それまでに風呂や夕飯の仕込みなどやることは全て済ませてしまいたいのです。
昼も息子をこどもセンターなどに遊びに連れて行った日は昼飯を作ったり洗濯物をしたりと慌ただしいです。
おかげで夜は時間を取ることはできるのですが、ロンドン時間前にブログ更新するのが正直大変になったので暫く相場状況判断や方針の記事は休むことにします。
まあ子供の寝かしつけに手こずることはあるので夜も忙しいことはあるのですが、日によってまちまちだし、そもそもトレードチャンスの出現する時間帯が日々ランダムなのでゆとりのある日と慌ただしい日々の差が激しいです。
相場状況判断は書くことを欠かさず日々更新する習慣となるので続けていましたがアクセス数が全然上がらないというのもモチベーションの低下を引き起こしています(笑)
相場のトレンドがどうであるとかどこで買うだとかそういった事ではなく、トレードを行う上での期待値や確率の考え方だったり取り組み方を書き続けていた時期がアクセス数の最盛期でしたし感謝のメールを多数頂いた時期でもありました。
ただ内容が日々同じことの繰り返しになってしまったので書き続けるモチベーションが続かず現在の状態となっていました。
今後はできるだけ土日に時間があった時不定期で更新したいと思います。
値動きの上げ下げを予想するのではなく期待値で考える。資金管理をする。
トレードで勝つにはこれしかないと思います。
ブログ左側にずらっと並んでいる殆どの記事は根本的にはこの事についてです。
少数ではありますが「勝てるきっかけになりました」というような嬉しいメールも何年か前は頂いていました。
記事が何かの気づき、きっかけに繋がっていただけたなら嬉しく思います。
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