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FXで半年前に閃いたこと
前回“閃き”という記事を書きましたが、そういえば半年前にも閃いたことがあったのを思い出しました。
私は1時間足でトレンドを判断し、15分足のローソク足を抜けた時に仕掛けるという手法なのですが、15分足という短い足で仕掛けるとダマシが多いのが悩みでした。
いや、ダマシはあってもいいし、避けようとする未来予知能力など諦めているのですが、あまりに多い時期があるとドローダウンも大きくなるのですね。
ドローダウンが大きすぎると資金管理上ポジションも少なくなってしまいます。

かといって1時間足を使うとスイングトレードのようにロスカット幅が大きくなるので期待値が少なくなる分利回りは低くなります。

そこで閃いたのが、間を取って30分足のローソク足を使ってみることでした。
ただ、移動平均などテクニカル指標は15分足のものを使います。
仕掛けだけ30分足のローソク足を抜けた時と決めて検証したのです。

するとトータルの期待値はやや減ったものの、月間単位でのドローダウンがかなり改善され、半年くらい前に採用することにしました。
もう1つのメリットは仕掛けのタイミングが15分間隔でなく30分間隔になるので時間的なゆとりも生まれます。
ただポジションを持った後は15分足のローソク足で手仕舞いした方が結果は良いのでそのようにしています。

これもほんの些細な閃きでした。
こういった事も日々の検証の習慣から生まれます。
最初は教科書から学んで手法の型を作っても良いのですよ。
ですが最終的には自分の型に落とし込まなければその手法を信頼して継続することはできません。
自分の型に落とし込んだ後は、その後教科書で“こういう検証をすると良いですよ”といった内容など学ぶことはできませんので、自分の発想で考え検証していかなくてはなりません。

閃き。そこに至るための発想力もトレードでは重要だと思います。 
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