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2021 9/22 ロンドン時間前 ポンド円・オージードル 短期売買の方針
本日のチャートです。

2021-0922-b.png

GBP/JPY
4時間足…価格は75MAの下  MAは拡散中
1時間足…価格は75MAの下  MAは拡散中

総合的に下有利と判断しますが1時間足は安値更新幅がいまいちですぐ戻してしまいました。
下落が弱まっているいわゆるオシレーターがダイバージェンスになる状態ですね。
更に午前中に調整時間過多の状態から買い方の反撃となりました。
こういうケースではトレンド転換か保ち合いになるケースがありますが、4時間足の下落相場は全く崩れておらず、1時間足は25MAを少し超えた程度までしか戻せていません。
まだ下有利のままです。
しかし1時間足は調整時間がかかりすぎてやや汚いチャートになってしまいましたので暫く保ち合い、つまり4時間足ベースで次なる下落に備えてのヨコヨコ期間、あるいは上昇を伴った調整になるかもしれません。
本日は新規の売りは下への動き出しがなければ見送りとします。
買いのシナリオもありません。
月曜日からの下落は順調に取れたので小休止の日になりそうです。
ただ朝追撃で売ったポジションは10時台の急上昇でしっかりロスカットになっていますが(笑)

AUD/USD
4時間足…価格は75MAの下  MAは拡散中
1時間足…価格は75MAの下  MAは拡散中

総合的に下有利と判断します。
こちらもGBP/JPYと似たような状況ですね。
対応はGBP/JPYと大きく変わりません。
ただGBP/JPYと違って昨日の夜間の下落でおとといの安値を割り込んでいませんので目先ではGBP/JPYより若干強いですね。
こちらも4時間足ベースでヨコヨコ調整になるか、あるいは上昇を伴う戻しになるかといったところですので売るのは安値更新した後の戻しを待ってからにします。
保ち合いになってディセンディングトライアングルみたいになると綺麗なのですけど、このまま昨日の高値を上抜きダブルボトムで更に急上昇となると短期的に上有利になりそうです。


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2021 9/21 ロンドン時間前 ポンド円・オージードル 短期売買の方針
本日のチャートです。

2021-0921-b.png

GBP/JPY
4時間足…価格は75MAの下  MAは拡散中
1時間足…価格は75MAの下  MAは拡散中

総合的に下有利と判断します。
現在1時間足ベースの戻しで時間的にはもう少しかかりそうです。
時間半分経過が16時、61.8%経過が19時。
最初のポイントである25MAを超えてきていますので、超えた後再びすぐ下抜ければ売り目線。
明確に超えてきたら38.2%が抵抗と重なるので意識されそうです。
時間が更に経過すれば1時間足75MAと半値戻しが重なってきそうです。
1時間足75MAを超えるまでは戻り売り方針です。

AUD/USD
4時間足…価格は75MAの下  MAは拡散中
1時間足…価格は75MAの下  MAは収縮中

総合的に下有利と判断します。
現在1時間足ベースの戻しで時間は約61.8%経過。
更に75MA手前までの戻しで半戻しを少し超えた程度。
そろそろ反落開始になってもおかしくないので売り場。
ただ1時間足25MAが右肩上がりになってきており、25MAが支持に逆転した場合4時間足ベースの調整になる可能性があります。
そうなった時の為にも分割でコストカバーできれば良いですね。


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余談
前回の続きです。

ここからは余談ですが、この前の記事でも少し触れた2019年EUR/USDの検証。
2019年のEUR/USDは調子が悪かったのですが、日足の波動がとても狭かったからなんですよね。
この時の運用ルールは日足で年に何回かの大きな波を取るスタイルだったのです。
ですが4時間足-1時間足のスイングルールならFOREXTESTERの検証だと割と大きい利益になったのです。

2019年の売買譜を後で細かく見てみたのですがトレイリングストップが深すぎでした。
確かにトレイリングストップが深いとトレンドが爆発した時はしっかり追従できて凄いことになるのですが、そうでないとジリ貧になります。
あとは今に比べてかなり機械的な仕掛けをしていました。
裁量要素をかなり殺して臨んでいるのが垣間見れました。
今ならこんなところで絶対仕掛けんぞってところでかなり仕掛けをしています。
今は収縮から拡散を狙うというスタイルが根付いていますが、当時はシステム化しづらい収縮から拡散はあまり考慮されておらずかなり逆張りじみた仕掛け方です。
とはいっても大きな流れには完全に順張りなのですが、例えば押し目を買うにしても一定の水準では小反発はひたすら買い続ける。
よってそこが押し目でなかった場合は何連敗もするというものです。
大きい足でレンジに捕まると連敗具合が悲惨です(笑)
何年か前にメールを頂いた方のトレード相談に乗った際、損小利大とはこういう事だという参考までにこの売買ルールの概要を教えたことがあるのですが、すいません、今はもう少しまともなルールです(笑)

今見返すとなんて雑な取引だなと思うのですが、こんなルールでも2017年の米国株バブルにはCFDできっちり乗ることができ、小さいリスクでピラミッティングしまくり大きい利益になったものでした。
正直サイコロを振って買いか売りを決めるランダムなルールでも損小利大を取り入れるだけで期待値はプラスになる可能性は極めて高いですからね。
ただ、そんな何年に一度あるかないかわからない大相場で自信をつけたのが目を曇らせる原因にもなったのでしょうか。
システマチックに運用するだけで、どういう相場環境だと機能しないのかが漠然(トレンド相場でしか機能しないことはわかっていたが)としていたのですね。
ある意味思考停止したトレードを繰り返していました。
まあ感情に任せてチキン利食いするよりは思考停止してシステムに従う方が圧倒的に良い結果になるのですけど。

過去の売買を見返すと赤面ものですね(笑)
でも雑でも素直に手法を淡々と使えるのは強いですよ。
現にハマった時期はきっちり大きい利益を出していましたから。
2019年のEUR/USDで手法に少し疑念を持ってしまったので2020年は高勝率手法も併用すべきかと試行錯誤する道を歩んでしまったのですね。
そもそも為替は2018年までは6通貨ペア(ドル、ユーロ、円、ポンドのそれぞれの掛け合わせ)を取引していたのですが、2019年に為替は最大の流動性を持つEUR/USDに絞ってしまったのがタイミング悪かったです。
トレンドのある商品を選択できるというのは武器でしたからね。

とは言え検証をし続けることにより回り道をしながらも軸を構築していくのはトレーダーの宿命と言えるでしょう。
どんな手法も検証し、統計データによる納得がなければ命よりも大事なお金をリスクにさらすことはできませんからね。
トレードは根本的にギャンブルなのです。
それも宝くじ、競馬、パチンコ、麻雀などに比べたら圧倒的に、圧倒的に場代が安い超優良なギャンブルです。
更にリスク調整の自由度が高く、これほど有利なギャンブルは他に無いと思います。
ですが素人は何の勉強もせずトレードを開始し大損して諦めてしまいます。
リスク調整の自由度はプロにとってはメリットですが素人にとっては破滅の原因となり諸刃の剣ですからね。

プロは期待値の高いポイントでしか勝負をせず、損失を出すときは最小限に抑え上手な負け方をします。
プロのようにギャンブルをビジネスにするのか、それとも安易に楽して儲けようとして勉強もせず取引し大損するのか。
私はまだまだ未熟ですがビジネスとして参加し続けれるよう日々鍛錬します。


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