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2021 4/20 ロンドン時間前 ポンド円デイトレードの方針
昨日は1時間足75MAを一時割り込むものの切り返し一気に高値更新。
上否定からの下否定でインパクトの強い動きとなりました。
チャートです。

2021-0420-b.png

1時間足はMA拡散の場面で高値を大きく切り上げ上昇相場のチャート。
上有利です。

15分足は夜間から揉み合ったものの高値更新し上昇トレンドのチャート。
上有利です。

総合的に上有利と判断します。
アジア時間が始まった段階で15分足でほぼヨコヨコのチャートでした。
時間主体のヨコヨコ調整、あるいは価格主体の調整からの買い場探しで、時間的に午後からだと考えていましたがそれまでに高値更新。
高値更新したのでアヤ押しして抵抗が支持に逆転することを狙いIFD注文とIFDO注文で分割して151.343に買い指値していました。
151.320付近は夜間と今朝8時頃止まった高値だし151.084~151.572の半値押しは151.328。
更に15分足25MAもあるので下げ止まるだろうと考えたのと、平日は14時前から娘を幼稚園に迎えに行くのでその間に買い場が来ることも見越しての事です。
結局約定したのは13時過ぎ。
想定していた支持をやや割り込み61.8%押しまで下げたもののロスカット(少し余裕を見て17pips程度にしていました)にはかからずその後最初の利食いが出来たのでそのまま保有しています。

ロンドン時間の方針としては、現在の買玉があと2回くらい利食い出来たら15分足で押し目をつけるのを待って追加買い方針。
すぐ下げてしまい残りがトレイリングストップになるようだと1時間足ベースの調整が高く、そうなると時間的に再上昇開始はニューヨーク時間になる可能性があり出番は無いかもしれません。
売りのシナリオは今のところありません。
追加で買うか様子見か、あるいは1時間足の調整後の買いの選択です。


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2021 4/19 ロンドン時間前 ポンド円デイトレードの方針
先週末は4時間足ディセンディングトライアングルの下抜けから下否定の動きとなり1時間足MAを大きく上抜けする動きとなりました。
シナリオ通りの動きだったので順当に対応する事が出来ました。
当てるつもりでシナリオを考えているわけではないのですがたまには当たるようです(笑)
チャートです。

2021-0419-b.png

1時間足はMAを跨いだ後収縮したMAに初押し、そこから高値更新した場面。
上有利です。

15分足はMAを一時割り込みましたが切り返し高値更新。
上有利。

総合的に上有利と判断します。
現在高値を微妙に更新している状態なので、このブレイクが本物で成功なのか、それとも失敗なのを見ていく必要があります。
ブレイク成功ならそのまま上昇するか、もしくは下げてもそこまで深い押しにならないはず。
そのまま上昇してしまった場合は仕掛けるきっかけが無いので再度アヤ押しして支持抵抗逆転になるのを待つ。
ヨコヨコならば上への動き出しについて行くという感じです。

下げてしまっても上有利には変わりませんので支持が機能すれば買い方針。
まずは収縮した15分足MAが支持となるのか。

15分足MAを割り込んでしまうと1時間足ベースの調整に逆戻りです。
しかし時間を勘案しながら1時間足MAを割り込むまでは買い場探し。
支持が機能していそうなら買う方針とします。
1時間足75MAを割り込むなら4時間足25MA~75MA内からの下落というチャートになりますので日足ベースの上昇再開が否定される可能性も出てくると想定し、下落の勢いと戻しの勢いを勘案しながら戻り売りを狙っていきますが無理はしない。このように考えています。

スイングは先週末買っており既に6割をLC幅の2/3の値幅で利食いし残りはロスカットになっても引き分けなのでトレイリングストップで引っ張る予定です。


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FXにおける建玉の手仕舞い方法 その1
相場において損小利大は適当にエントリーしてもトータルで勝ててしまう非常に優位性の高い手法です。
相場の参加者の9割以上が退場してしまうのはまさに損小利大の逆をしてしまうからです。
ならばその逆をやれば普遍的に勝てるのですね。

しかし損小利大は勝率が著しく低下するという問題点があります。
勝率が低いとドローダウンが大きく安定性に欠け、玉を増やしづらいというデメリットがあります。
既に莫大な資産を持っている、あるいは兼業トレーダーで給料から一定な充分な額を毎月補填できるというのなら損小利大は非常に優れた実用的な手法ですが、そうでないトレーダーにとっては損小利大でアグレッシブに資金を増やしていくのは難しいところです。

ではコツコツドカンでもいいから勝率の高さでカバーするという手法はどうか?
期待値がプラスであればコツコツドカンでも良いのです。
しかし僅かな値幅を拾うだけで資産を増やそうとすると必然的にある程度のレバレッジを利かせなくてはなりません。
そのレバレッジを利かせた状態でドカンをくらうと精神的に大きなダメージを受け、正常なトレードを次からも同じように継続していくのが心理的に難しくなる可能性があります。
損小利大の低勝率も連敗で心理的にモチベーションを維持しづらいという事がありますが、損小利大は1回の勝ちでそれまでの負け続けを大きくカバーできるのに対し、損大利小は負けを補填するのに何回もの勝ちが必要になるので個人的には後者の方が心理的に苦手です。
損小利大は慣れたら負けるのが当たり前になって1回1回のトレードに期待が生まれず負けが苦痛でなくなるのですが、高勝率トレードは負けが、特に連敗が非常に苦痛を感じるという理由もあります。

また、高勝率を維持するには相場観や適切な裁量判断に依存するところもあり、心理面でブレがあると適切なエントリーができなくなって調子を崩してしまうという可能性もあります。
心理面以外にも取引コストという問題があります。
トレードは約定した時点でスプレッド分の損失が発生しているのです。
逆指値で数pips滑ることもあります。
小幅な利益ばかり狙っていると、長い目で見ると利益に対するこの取引コストの圧迫が案外馬鹿にならないものです。

どちらも一長一短なので、私は一番良いと考える方法は両者のいいところ取りをしてしまうことです。
ポジションの手仕舞いをどのようにするのが良いのか?
本題に入ります。


ポジションを持ったらどこで手仕舞うか?というのはトレーダーにとって永遠のテーマになりえます。
エントリーと違いイグジットは非常に難しいです。
というのも完璧を求めるから難しく感じるのです。
良い位置で利食いする。良い位置で撤退する。良い位置で損切りする。
値動きというものはノイズだらけなので、完璧な位置で手仕舞うというのは不可能です。
仮にたまたまドンピシャな手仕舞いが出来たとしても今後同じように完璧に手仕舞いし続ける再現性などありません。

ではどのような手仕舞いが適切なのか?
もちろんある程度の利益をそこそこ頂ければ良いと割り切るというのも良いでしょう。
しかしそのそこそこをどのラインにするのか?
どの基準でイグジットをしようと何かしらの不満は残り、どうにもならない反省を繰り返すかもしれません。

利食いしたら更に伸びた。
大きく伸びたのでもっと伸ばそうと思ったらトントンに戻った。
含み益になったがトントンに戻ったので同値決済したらそれが振り落としでグーンと思っていた方向に伸びた。
含み損が続いて30分経過したのでタイムストップで手仕舞ったら思っていた方向にグーンと伸びた。
今度はタイムストップで手仕舞いせず粘ったら損切りになった。

挙げたらキリがありませんが、どんな手仕舞いの基準を設けようと裏目ることはあり、悔いが残ります。
“そこそこ”頂ければ良い、というのも、実はその“そこそこ”をどのラインにするかということは相場状況(トレンド相場、横這い相場、高ボラ相場、低ボラ相場)によっても異なってくるので一律のラインを決めることが極めて難しいのです。
機械的に決めることは難しく、かといって裁量で決めたとしても毎回結果に対して何らかの不満が残るでしょうし、その手仕舞い方法が機能しない相場環境が続くとトレードの調子が崩れてしまうことにもなりかねません。

ではどうするか?
それはポジションを分割して手仕舞いするという事で解決できます。
ポジションの一部は薄利で手仕舞いしてしまう。
残りは引っ張る。

こうすることで、
① エントリー後グーンと伸びた”
② エントリー後ある程度は伸びたが切り返して結局損切りになった”
③ エントリー後ある程度は伸びた後切り返してきて損切りになるかと思ったが、ギリギリ損切りにヒットせずに再び思った方向にグーンと伸びた”
このようなどのケースが起きてもそこそこの利益を収めることが可能になります。
つまり収益の安定性が高まるのです。

これが一括売買だったらどうでしょう?
“エントリー後グーンと伸びた”①のパターンでも、ある程度伸びたので利食いした途端更に伸びて大きな利益を取り損ねたという事はあるでしょうね。
で、伸ばそうと思った時に限ってトントンになってしまうこともよくあることです。
特に難しいのが②と③です。
ある程度伸びて同値で手仕舞った場合、②のケースでは結果オーライですが③になった場合にやはり大きな利益を取り損ねます。
粘った時に限って損切りになり、諦めた時に限ってグーンと思った方向に伸びるのは日常茶飯事になりますね。

相場ではノイズの動きが多々発生します。
仮に思った方向に行ったとしても、それまでに持たせてくれない動きをすることが多いのです。
それは長時間横這いだったり、振り落としの動きが発生した後思っていた方向に行ったりするような値動きです。
皆さんも多々経験したことがあるでしょう。

それでは、例え損小利大を狙うにしてもある程度の量のポジションを薄利で利食いしていてはどうでしょう?
例えばロスカット幅15pipsでエントリーした場合、玉の半分を15pipsで利食いしてしまえば残りは逆行してロスカットになっても引き分けで終わらす事が可能です。
負けが無くなると精神的に安定した状態を生み出し、残りは思い切り利を伸ばすことも可能です。
つまり先述した①、②、③全てのパターンに対応できるということです。

エントリー後すぐ損切りになってしまったケース、これは仕方ありません。
一括で決済しようと分割で決済しようとエントリーポイントが間違っていたという話なので、これは普通に損切りするしかありません。
しかし難しいのは順行した場合なのです。
分割で決済すると難しい順行した時の手仕舞いが非常に楽になります。
高勝率の薄利の手仕舞い、損小利大で大利を狙う手仕舞い、双方の利点を併せ持つ手法となります。
つまり普遍的優位性のある損小利大と、高勝率の薄利狙いを両方取り入れ、どのような相場環境、値動きになっても安定性をアップさせるという意図となります。
もちろん損小利大の手仕舞いに比べれば収益は格段に落ちます。
しかし安定性があれば玉の枚数を増やすスピードが高まるので、pips数は少なくても枚数の大きさでカバーしていくことが可能になります。
最大利益を放棄してでも安定性を取るということになります。
長くなりましたので、具体的な方法については次回に続きます。


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